謎のヒーローバック・コスモス・メイツの巻
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「‥は、さっきの金髪どこいった!?」
「あ、れ!?星奈ちゃん!?」
脳無の手の中からいきなり星奈の
姿が消え全員かキョロキョロと辺りを見回す‥
そしてその星奈はぎゅっと目を
瞑っていたのをゆっくりと開ける‥
「‥(痛く‥ない‥?)」
誰かに姫抱きされているようだ
目を開けて最初に目に映ったのは
つんつんとした金色とベージュの
中間の色の髪をポニーテールにして
鉄の仮面とマスクをつけた男の顔‥
「大丈夫かよ」
「‥‥‥え、あ?」
誰だこいつは?と、思い変な声が出た
下を見ると、どうやらその男は
USJの門の上に立っているらしい
そして横によく似た格好をした
ふたりがいることにも気がついた
「あ、あんた‥は?」
「俺はセイバーマン」
「ぼ‥私は救済マン」
「俺はソテルマン」
「‥‥‥!!??あんた、その腕!!」
とりあえず下ろしてもらい宙を浮かぶ
星奈の目に映ったのは‥
3人の左腕に輝く救世手!!
星奈の言葉に反応もせずに
ソテルマンは手を高くあげると‥
「”バック・コスモス・リフレイン”!!」
右腕から巨大な球体エネルギーを発射
して脳無に浴びせる!!
「ぎぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「「!?」」
「え、なんなん!?」
煙を上げて苦しむ脳無に死柄木や黒霧
そして相澤、天城、生徒全員は
それが飛んできた門の上を見て‥
「あっ!?誰かおる!!」
「3人いる!!」
「アイツらがやったのか!?」
「‥!!見て!!あそこ、星奈さんが!!」
「良かったー!!無事だったんだ!!」
生徒たちの方へと飛んできた星奈
の無事に喜ぶ者と‥
バック・コスモス・メイツに目線をやる者‥
死柄木はギリ、と唇をかみ叫んだ
「なんなんだよお前ら‥誰なんだよ!!!」
「裏宇宙の暗闇貫き」
「大気駆け抜ける三戦士」
「‥バック・コスモス・メイツ参上!!」
スカーフがたなびく中そう名乗った
バック・コスモス・メイツに
星奈と天城は
その3人に考えを飛ばす
「(バック・コスモス…裏宇宙…!?裏宇宙から来たのこいつら!?)」
「ねぇねぇ!!あの3人ヒーロー協会のヒーロー!?良かった、ヒーロー協会のヒーローなら‥」
「‥‥ちげぇ、あんな3人ヒーロー協会にはいねぇ!!」
「えっ!?」
「あ、れ!?星奈ちゃん!?」
脳無の手の中からいきなり星奈の
姿が消え全員かキョロキョロと辺りを見回す‥
そしてその星奈はぎゅっと目を
瞑っていたのをゆっくりと開ける‥
「‥(痛く‥ない‥?)」
誰かに姫抱きされているようだ
目を開けて最初に目に映ったのは
つんつんとした金色とベージュの
中間の色の髪をポニーテールにして
鉄の仮面とマスクをつけた男の顔‥
「大丈夫かよ」
「‥‥‥え、あ?」
誰だこいつは?と、思い変な声が出た
下を見ると、どうやらその男は
USJの門の上に立っているらしい
そして横によく似た格好をした
ふたりがいることにも気がついた
「あ、あんた‥は?」
「俺はセイバーマン」
「ぼ‥私は救済マン」
「俺はソテルマン」
「‥‥‥!!??あんた、その腕!!」
とりあえず下ろしてもらい宙を浮かぶ
星奈の目に映ったのは‥
3人の左腕に輝く救世手!!
星奈の言葉に反応もせずに
ソテルマンは手を高くあげると‥
「”バック・コスモス・リフレイン”!!」
右腕から巨大な球体エネルギーを発射
して脳無に浴びせる!!
「ぎぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「「!?」」
「え、なんなん!?」
煙を上げて苦しむ脳無に死柄木や黒霧
そして相澤、天城、生徒全員は
それが飛んできた門の上を見て‥
「あっ!?誰かおる!!」
「3人いる!!」
「アイツらがやったのか!?」
「‥!!見て!!あそこ、星奈さんが!!」
「良かったー!!無事だったんだ!!」
生徒たちの方へと飛んできた星奈
の無事に喜ぶ者と‥
バック・コスモス・メイツに目線をやる者‥
死柄木はギリ、と唇をかみ叫んだ
「なんなんだよお前ら‥誰なんだよ!!!」
「裏宇宙の暗闇貫き」
「大気駆け抜ける三戦士」
「‥バック・コスモス・メイツ参上!!」
スカーフがたなびく中そう名乗った
バック・コスモス・メイツに
星奈と天城は
その3人に考えを飛ばす
「(バック・コスモス…裏宇宙…!?裏宇宙から来たのこいつら!?)」
「ねぇねぇ!!あの3人ヒーロー協会のヒーロー!?良かった、ヒーロー協会のヒーローなら‥」
「‥‥ちげぇ、あんな3人ヒーロー協会にはいねぇ!!」
「えっ!?」