The、戦闘訓練!の巻
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「‥行くぞ星奈」
それをモニターで見ていたオールマイトが
声を上げた
「お、見たまえ!!天城少年と
星奈少女がぶつかるぞ!姉弟対決だ!!」
「ヒーロー協会所属同士とプロヒーローの息子の対決だ‥」
場面は変わり轟と星奈
「外出てろ危ねぇぞ星奈、向こうは防衛戦のつもりだろうが‥」
その瞬間、ピキィ!!!!と建物
全体が凍りついた!!
「俺には関係ない、動いてもいいけど足の皮剥がれちゃ満足に戦えねぇぞ」
「いたたたた!!建物凍っちゃった!」
「大丈夫か、俺に任せろ」
天城が小さめの火の鳥を
出すと飛ばし回して氷を溶かした。
「あ、動ける!!ありがとう天城くん!!」
「いーや」
「あらら‥」
「チッ‥」
凍りつかせてその隙に、と思っていたのだが
簡単に氷を溶かされて舌打ちがもれた。
天城はその火の鳥を葉隠の元へ飛ばす
「おーい葉隠、ファイアバードをそっちに飛ばしたから凍らされても安心しろ」
「わ!ありがとう!あったかーい!」
「凍らせることは出来なさそうだが‥」
「だったら簡単に、核爆弾を処理するか」
「、どうやって」
星奈は上をむくとブツブツと呟き出した。
「‥‥右に数cm‥上に‥この位置か」
「‥まさかお前、」
上をむくと手のひらに光を貯めて‥
「核爆弾は一切傷つけず核爆弾の周りの床だけを消し去る”キラッ”!!!」
キラッ!!を発射して上の階の
核爆弾を落とすと‥タッチした
「はい勝ち」
「しまった!!」
アナウンスが流れる‥
「ヒーローチームWIN!!!」
「天城、あたしらの勝ちね」
「ちっ!!」
その戦闘に‥モニターで見ていた
クラスメイトやオールマイトは騒ぎ出す
「‥床だけ消したぞ!!」
「それに天城の核爆弾の周りは避けて氷を溶かすのもナイスだったよな」
「それに轟の氷も凄かった‥!」
「なるほど、星奈少女の頭脳と轟少年の氷‥まさにプロ顔負け‥」
こうして対人訓練は終わった‥!!
それをモニターで見ていたオールマイトが
声を上げた
「お、見たまえ!!天城少年と
星奈少女がぶつかるぞ!姉弟対決だ!!」
「ヒーロー協会所属同士とプロヒーローの息子の対決だ‥」
場面は変わり轟と星奈
「外出てろ危ねぇぞ星奈、向こうは防衛戦のつもりだろうが‥」
その瞬間、ピキィ!!!!と建物
全体が凍りついた!!
「俺には関係ない、動いてもいいけど足の皮剥がれちゃ満足に戦えねぇぞ」
「いたたたた!!建物凍っちゃった!」
「大丈夫か、俺に任せろ」
天城が小さめの火の鳥を
出すと飛ばし回して氷を溶かした。
「あ、動ける!!ありがとう天城くん!!」
「いーや」
「あらら‥」
「チッ‥」
凍りつかせてその隙に、と思っていたのだが
簡単に氷を溶かされて舌打ちがもれた。
天城はその火の鳥を葉隠の元へ飛ばす
「おーい葉隠、ファイアバードをそっちに飛ばしたから凍らされても安心しろ」
「わ!ありがとう!あったかーい!」
「凍らせることは出来なさそうだが‥」
「だったら簡単に、核爆弾を処理するか」
「、どうやって」
星奈は上をむくとブツブツと呟き出した。
「‥‥右に数cm‥上に‥この位置か」
「‥まさかお前、」
上をむくと手のひらに光を貯めて‥
「核爆弾は一切傷つけず核爆弾の周りの床だけを消し去る”キラッ”!!!」
キラッ!!を発射して上の階の
核爆弾を落とすと‥タッチした
「はい勝ち」
「しまった!!」
アナウンスが流れる‥
「ヒーローチームWIN!!!」
「天城、あたしらの勝ちね」
「ちっ!!」
その戦闘に‥モニターで見ていた
クラスメイトやオールマイトは騒ぎ出す
「‥床だけ消したぞ!!」
「それに天城の核爆弾の周りは避けて氷を溶かすのもナイスだったよな」
「それに轟の氷も凄かった‥!」
「なるほど、星奈少女の頭脳と轟少年の氷‥まさにプロ顔負け‥」
こうして対人訓練は終わった‥!!