バック・コスモス・メイツ降り立つの巻
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「クソがと言われてもこれが私の顔だ、見ての通り君と私は似ている‥同化出来るのは君だけだ」
「‥‥‥‥同化したら分離は」
「目的を達成したら出来る」
「‥‥‥出来るんだな?」
「あぁ」
どちらかが死んだ状態で同化した場合は
できないがどちらも生きている状態ならば
目的を達成すればできる‥
爆豪は少し考えると‥睨みつけながらも
手をさし伸ばした
「‥テメーの目的達成したら俺の体から追い出す!!!」
「ああ‥‥‥‥私の力、有効に使え」
「使うわクソが!!!」
手を合わせるとまた、光が2人を包み‥
その場に立っていたのは爆豪のみだった
「‥‥これがてめぇの記憶かよ」
記憶を読み取るとブローチで変身して
辺りを見回す‥ふと右手を見ると‥
岩にその右腕を差し出し
「”バック・コスモス・インフェルノ”!!」
巨大なエネルギーを右腕から出して岩をちりも残さず破壊して‥内心驚いた
同化して1つ目的は果たしたので
後は兄弟二人と合流するのみ
救世手を使い移動して待ち合わせ場所の
海岸へと移動した‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
そして海岸‥‥合流したバック・コスモス・メイツ。
真っ先に口を開いたのは救済マンだ
「仮の姿は?」
「大丈夫だ」
「‥雄英生か」
「ああそうだ」
「同じか、良かった」
雄英生を仮の姿にするという
ひとつの目的は達成した
‥雄英生を仮の姿に選べば
強いヒーローの情報が入るかもしれない
そして何よりも今期は‥ヒーロー協会
所属の生徒が現れた‥
「雄英に潜んでいれば‥正真正銘救世主が現れるはずだ‥‥それはともかく、仮の姿を確認しよう」
「じゃあせーので変身をとくか」
「文句は無い、せーの‥」
「「バックコスモス・チェンジ」」
多くの黒いひも状の物が体を包み
元の地球人の姿になり‥ぴし、と
3人は固まって‥叫んだ
「ええええええぇぇえ!?!?かっちゃん!?轟くん!?」
「なんっっっでテメェらなんだデクに半分野郎コラァ!!!!」
「爆豪‥‥‥‥緑谷‥‥‥」
バック・コスモス・メイツ
雄英生になる
「‥‥‥‥同化したら分離は」
「目的を達成したら出来る」
「‥‥‥出来るんだな?」
「あぁ」
どちらかが死んだ状態で同化した場合は
できないがどちらも生きている状態ならば
目的を達成すればできる‥
爆豪は少し考えると‥睨みつけながらも
手をさし伸ばした
「‥テメーの目的達成したら俺の体から追い出す!!!」
「ああ‥‥‥‥私の力、有効に使え」
「使うわクソが!!!」
手を合わせるとまた、光が2人を包み‥
その場に立っていたのは爆豪のみだった
「‥‥これがてめぇの記憶かよ」
記憶を読み取るとブローチで変身して
辺りを見回す‥ふと右手を見ると‥
岩にその右腕を差し出し
「”バック・コスモス・インフェルノ”!!」
巨大なエネルギーを右腕から出して岩をちりも残さず破壊して‥内心驚いた
同化して1つ目的は果たしたので
後は兄弟二人と合流するのみ
救世手を使い移動して待ち合わせ場所の
海岸へと移動した‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
そして海岸‥‥合流したバック・コスモス・メイツ。
真っ先に口を開いたのは救済マンだ
「仮の姿は?」
「大丈夫だ」
「‥雄英生か」
「ああそうだ」
「同じか、良かった」
雄英生を仮の姿にするという
ひとつの目的は達成した
‥雄英生を仮の姿に選べば
強いヒーローの情報が入るかもしれない
そして何よりも今期は‥ヒーロー協会
所属の生徒が現れた‥
「雄英に潜んでいれば‥正真正銘救世主が現れるはずだ‥‥それはともかく、仮の姿を確認しよう」
「じゃあせーので変身をとくか」
「文句は無い、せーの‥」
「「バックコスモス・チェンジ」」
多くの黒いひも状の物が体を包み
元の地球人の姿になり‥ぴし、と
3人は固まって‥叫んだ
「ええええええぇぇえ!?!?かっちゃん!?轟くん!?」
「なんっっっでテメェらなんだデクに半分野郎コラァ!!!!」
「爆豪‥‥‥‥緑谷‥‥‥」
バック・コスモス・メイツ
雄英生になる