ストーカー疑惑!?ウソをついてるのは誰?
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「何これ!?誰です!これを貼ったのは!」
そして由紀子が先生を呼んでくると…
先生も惨状に驚き犯人探しを
しようとするが由紀子と桐原は
首を振った
「香澄が1番に来てこれ
見たっぽいです…」
「まず俺たちは出来ないですねこんな事」
「そいつはどーかな?」
「「!?」」
ゴクオーの声に香澄らは
彼の方へ振り向く
ゴクオーはズボンのポッケに手を突っ込み
ながら発言した
「あんたならできただろ?
桐原とかいうオニーサン」
ゴクオーがそう言って指を突きつけたのは
桐原だった
指を突きつけられた桐原は
眉をしかめた。
「は、?なんだよいきなり
てか、なんでこんなとこに子供がいるわけ?」
「うちで預かってる子………
先生に許可もらって、見学しに…」
「と、言うか桐原が犯人って何!?」
由紀子の発言にゴクオーは
まぁまぁ、と制すると
続けた
「さっきの発言が気になったんだよな
桐原のオニーサンさっきさぁ
こう言ってたよな?
"なんで最近の写真ばっか"って!」
「「!!」」
「見ろ!この写真には
日付も書いてない!なのにあんたは
さっき"最近の物"って言ったよな!!
なぁんで最近撮ったって事がわかったのかな!?
怪しいぜアンタ!!」
ゴクオーの発言に
香澄と由紀子が続く
「そ、そう…これ、最近の物ばかりなの!
最近の私の様子ばかり、」
「ちょっと!桐原どういうこと!?
なんであんたがこんなことする訳!?」
「桐原くん…貴方香澄さんと
由紀子さんと仲良かったじゃない
どうして?」
桐原の事を怪しむ香澄と
先生と由紀子
そんな彼女らに桐原はケロりとして答えた
「ただの言葉の綾だよ
言葉の綾でそんなに疑われると傷つくなぁ」
「言葉の綾ぁ?嘘つけよ」
言葉の綾、という発言に
ゴクオーは眉を吊り上がらせて
次のアリバイを叩きつけた
「朝さぁ、香澄オネーサンの事
朝付け回してたよな?それだけじゃない
筆箱盗んだのもあんただろ?」
「「え!?」」
「っ、!!」
ゴクオーの発言に一同は凍りついた
そして由紀子が先生を呼んでくると…
先生も惨状に驚き犯人探しを
しようとするが由紀子と桐原は
首を振った
「香澄が1番に来てこれ
見たっぽいです…」
「まず俺たちは出来ないですねこんな事」
「そいつはどーかな?」
「「!?」」
ゴクオーの声に香澄らは
彼の方へ振り向く
ゴクオーはズボンのポッケに手を突っ込み
ながら発言した
「あんたならできただろ?
桐原とかいうオニーサン」
ゴクオーがそう言って指を突きつけたのは
桐原だった
指を突きつけられた桐原は
眉をしかめた。
「は、?なんだよいきなり
てか、なんでこんなとこに子供がいるわけ?」
「うちで預かってる子………
先生に許可もらって、見学しに…」
「と、言うか桐原が犯人って何!?」
由紀子の発言にゴクオーは
まぁまぁ、と制すると
続けた
「さっきの発言が気になったんだよな
桐原のオニーサンさっきさぁ
こう言ってたよな?
"なんで最近の写真ばっか"って!」
「「!!」」
「見ろ!この写真には
日付も書いてない!なのにあんたは
さっき"最近の物"って言ったよな!!
なぁんで最近撮ったって事がわかったのかな!?
怪しいぜアンタ!!」
ゴクオーの発言に
香澄と由紀子が続く
「そ、そう…これ、最近の物ばかりなの!
最近の私の様子ばかり、」
「ちょっと!桐原どういうこと!?
なんであんたがこんなことする訳!?」
「桐原くん…貴方香澄さんと
由紀子さんと仲良かったじゃない
どうして?」
桐原の事を怪しむ香澄と
先生と由紀子
そんな彼女らに桐原はケロりとして答えた
「ただの言葉の綾だよ
言葉の綾でそんなに疑われると傷つくなぁ」
「言葉の綾ぁ?嘘つけよ」
言葉の綾、という発言に
ゴクオーは眉を吊り上がらせて
次のアリバイを叩きつけた
「朝さぁ、香澄オネーサンの事
朝付け回してたよな?それだけじゃない
筆箱盗んだのもあんただろ?」
「「え!?」」
「っ、!!」
ゴクオーの発言に一同は凍りついた