災いの始まり
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そのラジオで話題になっていた
エッグマンはと言えば‥
工場で新たなメカを作っていた
3匹の小鳥とうさぎをカプセルに閉じ込め
そのカプセルを4体のメカの中に
それぞれ入れ、メカを起動させた!
「E-100シリーズ起動!」
メカは動き出し、目の前の壁が開かれ
バルーンが現れる
そのバルーンに向けて射撃訓練が行われ‥
起動は成功した
動物を生体コアパーツにした
新たなメカである‥
「ワシが見えるか?お前を作った
天才科学者Dr.エッグマン様じゃ!
中々のものじゃぞお前たち」
メカたちにコードネーム
「ベータ」
「ガンマ」
「デルタ」
「イプシロン」
が与えられ新たなエッグマンの
野望が動く‥!
「いよいよお前の出番じゃそ!」
そう言って取り出されたのは‥
赤いカオスエメラルド!!
そしてメカが完成すると
エッグマンの新たな要塞‥
「エッグキャリア」が発信し
空へと高く飛んだ‥
「行くぞ、我が野望と栄光の世界へ!」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
その頃、クリスとクリームとチーズ
リオーレはリンゼー、リアラ、アイと
合流していた‥‥が、4人の
目はとあるものに釘付けであった
それは‥
「これは‥!!おい、母さん
どういう事だ!?カオスエメラルド
じゃないか!!」
「え、そうなの?」
「どうしてもアイが買うと聞かなかったんだ」
「クリームちゃんに似合うと思わない?
イヤリングにしたら可愛いわよ!」
重そうだ、とリオーレとクリスが苦笑した。
「それにしてもクリームちゃん
まだ着ぐるみは脱がないの?」
「はい?」
「リンゼー、クリームは
着ぐるみではなく‥」
その時、リンゼーの電話がなり‥
リンゼーは仕事に戻らなければ行けなくなった。
「あらら‥じゃあ皆、私とリアラが
ディナーに連れてったげる!」
「あぁ、そうするか‥何かリクエストは?」
「俺はなんでも‥」
リオーレがそう言いかけたその時、
リアラの携帯がなった。
「はい‥‥‥あ、団長?
‥え、テレビの取材?ですが‥‥‥‥‥
分かりました戻ります
アイ、すまん戻らければ行けなくなった」
「え!?‥そっか、取材かぁ‥‥
ごめんねリオーレ、ママとパパも
戻らなくっちゃ‥」
「いや気にするな、またの機会にしよう」
「もうすぐでお仕事片付くからね、
ごめんね」
「すまないなせっかく会えたのに‥」
「大丈夫だから」
すまなそうにするリアラとアイに
リオーレは2人を抱きしめ
気にするな、と笑顔で見送った。
‥のだが
「あ、あのパパさん!ママさん!
これ‥!!」
3人はカオスエメラルドを
置いていってしまったのだ
「どーしましょうこれ‥」
「とりあえずチャックに相談しよう
先に帰ってチャックに伝えておく」
「はい、よろしくお願いします!」
ここでリオーレはクリス達と別れ‥
チャックの元へと戻って行った
これから起こることも知らず‥
エッグマンはと言えば‥
工場で新たなメカを作っていた
3匹の小鳥とうさぎをカプセルに閉じ込め
そのカプセルを4体のメカの中に
それぞれ入れ、メカを起動させた!
「E-100シリーズ起動!」
メカは動き出し、目の前の壁が開かれ
バルーンが現れる
そのバルーンに向けて射撃訓練が行われ‥
起動は成功した
動物を生体コアパーツにした
新たなメカである‥
「ワシが見えるか?お前を作った
天才科学者Dr.エッグマン様じゃ!
中々のものじゃぞお前たち」
メカたちにコードネーム
「ベータ」
「ガンマ」
「デルタ」
「イプシロン」
が与えられ新たなエッグマンの
野望が動く‥!
「いよいよお前の出番じゃそ!」
そう言って取り出されたのは‥
赤いカオスエメラルド!!
そしてメカが完成すると
エッグマンの新たな要塞‥
「エッグキャリア」が発信し
空へと高く飛んだ‥
「行くぞ、我が野望と栄光の世界へ!」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
その頃、クリスとクリームとチーズ
リオーレはリンゼー、リアラ、アイと
合流していた‥‥が、4人の
目はとあるものに釘付けであった
それは‥
「これは‥!!おい、母さん
どういう事だ!?カオスエメラルド
じゃないか!!」
「え、そうなの?」
「どうしてもアイが買うと聞かなかったんだ」
「クリームちゃんに似合うと思わない?
イヤリングにしたら可愛いわよ!」
重そうだ、とリオーレとクリスが苦笑した。
「それにしてもクリームちゃん
まだ着ぐるみは脱がないの?」
「はい?」
「リンゼー、クリームは
着ぐるみではなく‥」
その時、リンゼーの電話がなり‥
リンゼーは仕事に戻らなければ行けなくなった。
「あらら‥じゃあ皆、私とリアラが
ディナーに連れてったげる!」
「あぁ、そうするか‥何かリクエストは?」
「俺はなんでも‥」
リオーレがそう言いかけたその時、
リアラの携帯がなった。
「はい‥‥‥あ、団長?
‥え、テレビの取材?ですが‥‥‥‥‥
分かりました戻ります
アイ、すまん戻らければ行けなくなった」
「え!?‥そっか、取材かぁ‥‥
ごめんねリオーレ、ママとパパも
戻らなくっちゃ‥」
「いや気にするな、またの機会にしよう」
「もうすぐでお仕事片付くからね、
ごめんね」
「すまないなせっかく会えたのに‥」
「大丈夫だから」
すまなそうにするリアラとアイに
リオーレは2人を抱きしめ
気にするな、と笑顔で見送った。
‥のだが
「あ、あのパパさん!ママさん!
これ‥!!」
3人はカオスエメラルドを
置いていってしまったのだ
「どーしましょうこれ‥」
「とりあえずチャックに相談しよう
先に帰ってチャックに伝えておく」
「はい、よろしくお願いします!」
ここでリオーレはクリス達と別れ‥
チャックの元へと戻って行った
これから起こることも知らず‥