誕生!スーパーソニック
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エッグマンにクリスが連れさらわれてから
数時間‥昼になってもナルと
ソニックはエッグマンの要塞を追っていた。
「「クリス!!」」
そしてその様子をエッグマンが見て
ほくそ笑んでいた‥
「やだねー!必死に追って来るがね!」
「ソニック!ナル!」
「どぎゃんしますエッグマン様!」
「ほっとけほっとけ!
それよりも7つ目のカオスエメラルドが先だ」
「「わっかりましたー!!」」
そしてその頃、テイルスやチャック
クリームやエミーも動いていた
「GUNが動いている‥
南じゃテイルス!S-105
コース、237!」
「了解!!」
そしてナックルズもGUNの飛行機に
しがみつきむかっており
リオーレもGUNの飛行船に
並行して向かっていた。
「(すまない、クリス俺のせいで!!)」
「‥責任感じることはないだろ
悪いのは騙したエッグマンだ」
「‥リオーレ」
リオーレは真っ直ぐに前を見すえる
「‥これからなんとかすればいい」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
その頃エッグマン達は‥
カオスエメラルドを探しに行った
見た目は不格好だがラッキーなE-77を
回収しに向かっていた
E-77の手には白いカオスエメラルドが!
「ほーっほっほっほ!
えらーい!いい子だE-77は!そこら辺の
役ただずのメカとは全然違う!」
「どぎゃん意味にとったらよかとね?」
「そのまんまと意味とちゃうんか?」
「あら?何か気に触った?
E-77帰還せよ!」
エッグマンがE-77を回収しようと
したその時!!
ガッ!!!
「そう簡単に渡す訳には
行かないね!!」
「その通り!!」
ナルとソニックが間に合った!!
そして2人に飛ばされたE-77は飛ばされた!
「あっ、カオスエメラルドが!!
じゃなくてE-77が!」
「ざまーみろじゃな!」
「大変だーですたい!!」
ソニックとナルは
E-77の前に立ちニヤリと笑う。
「このカオスエメラルドは」
「渡さないぜ!」
「ソニック!!ナル!!」
エッグマンは眉間に皺を寄せ、
E-77に指示を出す。
「ソニック!!ナル!!」
「くぅー‥相変わらず邪魔ばっかり
しおってからに!!
E-77!絶対に渡すんじゃないぞ‥‥‥
って何差し出してんの!」
「素直な子だねー!」
「あー取られるばい!!」
渡すな、と支持したエッグマンだったが‥
どういうことだろうか、E-77は
素直にソニックとナルに
カオスエメラルドを渡そうとしているではないか!
ソニックがカオスエメラルドを
取ろうとしたその時‥!!
「「うわっ!!」」
カブトムシのような風貌のメカが
現れた!!エッグマンのものでも無いらしい
中から声が聞こえてくる‥!
「こちらGUN特別行使チーム
スーパービートル!これより
エッグマンのメカに対して
攻撃を開始する!!
直ちに安全な所まで‥
‥周りは心配ないな?」
「おい!!待てよ!!中には
クリスが捕まって‥っ!!」
「あっ!!バカ!!」
GUNのメカはなんと、中にクリスが
いるにも関わらず攻撃を始めたではないか!
ソニックとナルが前に立ちはだかるが‥
「だから待てって!まだ中にクリスが‥っ!」
「クリスーーーっ!!!」
エッグマンの要塞が攻撃をうけて
ソニックとナルが見上げる、が‥
心配することは無かった
エッグマンの要塞はバリアを貼っており
無事だ!!
「おのれーマジ焦っちまった」
「バリア貼るのが遅かったら
やられとったばい!」
「だから最初から貼っとけばー」
「うるさいわい!あんな奴らに
バリアなんているか!‥と思ったが
少しはマシなもの作るんだな‥」
「!これを見るたい!」
デコーが画面をさした
映し出されたのはスーパービートルの中身だ
「奴らのメカの中身たい!」
「これは中は‥エッグマン様のメカだがね!」
「なんじゃと!?パクリか!!
なんて奴らじゃ人が一生懸命
作ったもんを!!無断で使いおって!
全砲門開け!ソニックとナル
共々ぶっ壊してやる!」
「で、でもE-77がまた下におるたい!?」
「あいつはラッキーだから大丈夫だろ
撃て!!」
デコーとボコーの止める声も聞かずに
エッグマンは攻撃を開始した
ソニックとナルはその攻撃を
避けるので精一杯だ!
「めちゃくちゃやるなよ!!」
「ったくあのじじい!!」
「大奮発じゃ!エッグビーム発射!!」
エッグマンのその指示と共に
ビームが発射され‥大爆発が起きた!!
「ちょいとやりすぎとちがう?」
「これじゃこの星ごと無くなるばい!」
「なぁにその時はワシが新しく
作ってやるわい!」
そう話していると‥エッグマンらの視界に
カオスエメラルドをもったE-77が
飛ばされていくのを見かけた。
「お!あの声は」
「E-77たい!」
「な?言ったろあいつは
ラッキーなんだよ、あら?」
「あらーあいつらも壊れとりゃせんがね!」
無事なのはE-77だけではなく
GUNもであった
エッグマンのメカを作ったその
スーパービートルは簡単には
壊れなかったのだ
「さすがエッグマン様のメカを
つこうとるわけたいね!」
「参っちゃうな自分の才能に
溺れちゃうな俺!」
「でもこの流れで行くと?」
次に画面にソニックとナルの
姿が映る!!
「!!ソニック!!ナル!」
「って事だがね!」
「これだからさ、夢小説はやだよね
普通は生きてないよね!」
「創作はよかね!」
「そこんとこよく考えないとダメなのよ
これを見た読者様が真似したらどーする!」
「ミサイルやビームは真似できないでしょ!」
どこにミサイルやビームが
使える読者様がいるんだよ
「!今はE-77のカオスエメラルドを
手に入れるのが最優先じゃ!」
「ラジャ!」
数時間‥昼になってもナルと
ソニックはエッグマンの要塞を追っていた。
「「クリス!!」」
そしてその様子をエッグマンが見て
ほくそ笑んでいた‥
「やだねー!必死に追って来るがね!」
「ソニック!ナル!」
「どぎゃんしますエッグマン様!」
「ほっとけほっとけ!
それよりも7つ目のカオスエメラルドが先だ」
「「わっかりましたー!!」」
そしてその頃、テイルスやチャック
クリームやエミーも動いていた
「GUNが動いている‥
南じゃテイルス!S-105
コース、237!」
「了解!!」
そしてナックルズもGUNの飛行機に
しがみつきむかっており
リオーレもGUNの飛行船に
並行して向かっていた。
「(すまない、クリス俺のせいで!!)」
「‥責任感じることはないだろ
悪いのは騙したエッグマンだ」
「‥リオーレ」
リオーレは真っ直ぐに前を見すえる
「‥これからなんとかすればいい」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
その頃エッグマン達は‥
カオスエメラルドを探しに行った
見た目は不格好だがラッキーなE-77を
回収しに向かっていた
E-77の手には白いカオスエメラルドが!
「ほーっほっほっほ!
えらーい!いい子だE-77は!そこら辺の
役ただずのメカとは全然違う!」
「どぎゃん意味にとったらよかとね?」
「そのまんまと意味とちゃうんか?」
「あら?何か気に触った?
E-77帰還せよ!」
エッグマンがE-77を回収しようと
したその時!!
ガッ!!!
「そう簡単に渡す訳には
行かないね!!」
「その通り!!」
ナルとソニックが間に合った!!
そして2人に飛ばされたE-77は飛ばされた!
「あっ、カオスエメラルドが!!
じゃなくてE-77が!」
「ざまーみろじゃな!」
「大変だーですたい!!」
ソニックとナルは
E-77の前に立ちニヤリと笑う。
「このカオスエメラルドは」
「渡さないぜ!」
「ソニック!!ナル!!」
エッグマンは眉間に皺を寄せ、
E-77に指示を出す。
「ソニック!!ナル!!」
「くぅー‥相変わらず邪魔ばっかり
しおってからに!!
E-77!絶対に渡すんじゃないぞ‥‥‥
って何差し出してんの!」
「素直な子だねー!」
「あー取られるばい!!」
渡すな、と支持したエッグマンだったが‥
どういうことだろうか、E-77は
素直にソニックとナルに
カオスエメラルドを渡そうとしているではないか!
ソニックがカオスエメラルドを
取ろうとしたその時‥!!
「「うわっ!!」」
カブトムシのような風貌のメカが
現れた!!エッグマンのものでも無いらしい
中から声が聞こえてくる‥!
「こちらGUN特別行使チーム
スーパービートル!これより
エッグマンのメカに対して
攻撃を開始する!!
直ちに安全な所まで‥
‥周りは心配ないな?」
「おい!!待てよ!!中には
クリスが捕まって‥っ!!」
「あっ!!バカ!!」
GUNのメカはなんと、中にクリスが
いるにも関わらず攻撃を始めたではないか!
ソニックとナルが前に立ちはだかるが‥
「だから待てって!まだ中にクリスが‥っ!」
「クリスーーーっ!!!」
エッグマンの要塞が攻撃をうけて
ソニックとナルが見上げる、が‥
心配することは無かった
エッグマンの要塞はバリアを貼っており
無事だ!!
「おのれーマジ焦っちまった」
「バリア貼るのが遅かったら
やられとったばい!」
「だから最初から貼っとけばー」
「うるさいわい!あんな奴らに
バリアなんているか!‥と思ったが
少しはマシなもの作るんだな‥」
「!これを見るたい!」
デコーが画面をさした
映し出されたのはスーパービートルの中身だ
「奴らのメカの中身たい!」
「これは中は‥エッグマン様のメカだがね!」
「なんじゃと!?パクリか!!
なんて奴らじゃ人が一生懸命
作ったもんを!!無断で使いおって!
全砲門開け!ソニックとナル
共々ぶっ壊してやる!」
「で、でもE-77がまた下におるたい!?」
「あいつはラッキーだから大丈夫だろ
撃て!!」
デコーとボコーの止める声も聞かずに
エッグマンは攻撃を開始した
ソニックとナルはその攻撃を
避けるので精一杯だ!
「めちゃくちゃやるなよ!!」
「ったくあのじじい!!」
「大奮発じゃ!エッグビーム発射!!」
エッグマンのその指示と共に
ビームが発射され‥大爆発が起きた!!
「ちょいとやりすぎとちがう?」
「これじゃこの星ごと無くなるばい!」
「なぁにその時はワシが新しく
作ってやるわい!」
そう話していると‥エッグマンらの視界に
カオスエメラルドをもったE-77が
飛ばされていくのを見かけた。
「お!あの声は」
「E-77たい!」
「な?言ったろあいつは
ラッキーなんだよ、あら?」
「あらーあいつらも壊れとりゃせんがね!」
無事なのはE-77だけではなく
GUNもであった
エッグマンのメカを作ったその
スーパービートルは簡単には
壊れなかったのだ
「さすがエッグマン様のメカを
つこうとるわけたいね!」
「参っちゃうな自分の才能に
溺れちゃうな俺!」
「でもこの流れで行くと?」
次に画面にソニックとナルの
姿が映る!!
「!!ソニック!!ナル!」
「って事だがね!」
「これだからさ、夢小説はやだよね
普通は生きてないよね!」
「創作はよかね!」
「そこんとこよく考えないとダメなのよ
これを見た読者様が真似したらどーする!」
「ミサイルやビームは真似できないでしょ!」
どこにミサイルやビームが
使える読者様がいるんだよ
「!今はE-77のカオスエメラルドを
手に入れるのが最優先じゃ!」
「ラジャ!」