最後のカオスエメラルド
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クリスが向かったのは駅のホームだった
そして、駅のホームにいた…
ナックルズと静かに合流する
「持ってきたか」
「うん、でもソニック達には言えなかった」
「悪いことをするわけじゃない
事が住んだらきっとソニック達も感謝するさ
…行くぞ」
「うん」
2人が向かうのは…エッグマンの基地だった
クリスはナックルズに「エッグマンと
協力して元の世界に帰る、だから
手伝いを」と頼まれたためナックルズの
要望を聞き…ナックルズと共にエッグマンの
基地へと向かっていた
今まで集めたカオスエメラルドをもって…
……………………………………………………
その事態が発覚したのは朝方のことだった
ソニックとナルが帰ると
何やら不穏な雰囲気が漂っていた
「どうした?」
「大変なんです、クリスさんが」
「クリスが?」
チャックがクリスの残した
手紙を読む…
「”カオスエメラルドは持っていきます
僕を信じて、きっと君たちを
元の世界へ戻すから”
…クリスのやつこんな手紙を残して
どこかへ行きおった」
「とにかくクリスを探しましょ!」
「「…………」」
その言葉にソニックとナルは
目線を合わせ合う
先程のクリスの言葉の意味を
知った2人は、直ぐに飛び出していった。
…………………………………………………………
「クリスの奴!コソコソしたことは
俺は嫌いだぜ、ったく!」
「とにかく今はクリスを見つけよう!!」
ソニックとナルがそう話しながら
クリスを探していると森の中に
ナックルズの姿を見つけた
そしてその頭上には…エッグマンの要塞!!
「ナックルズ!!どうしたんだよ!」
「クリスは!?」
「ソニック!!ナル!
クリスはカオスエメラルドと
一緒にまだあの中だ!!」
「「何っ!?」」
ナックルズ曰く、エッグマンの
協力するという言葉は嘘で…
カオスエメラルドを全て自分の
ものにするための罠だったという!!
「先に行くぞ!」
「頼むぞ!!ナル!!ソニック!!」
ソニックとナルは
クリスを救う為に要塞を追っていく…
とうとう揃うカオスエメラルド
どうなる…
そして、駅のホームにいた…
ナックルズと静かに合流する
「持ってきたか」
「うん、でもソニック達には言えなかった」
「悪いことをするわけじゃない
事が住んだらきっとソニック達も感謝するさ
…行くぞ」
「うん」
2人が向かうのは…エッグマンの基地だった
クリスはナックルズに「エッグマンと
協力して元の世界に帰る、だから
手伝いを」と頼まれたためナックルズの
要望を聞き…ナックルズと共にエッグマンの
基地へと向かっていた
今まで集めたカオスエメラルドをもって…
……………………………………………………
その事態が発覚したのは朝方のことだった
ソニックとナルが帰ると
何やら不穏な雰囲気が漂っていた
「どうした?」
「大変なんです、クリスさんが」
「クリスが?」
チャックがクリスの残した
手紙を読む…
「”カオスエメラルドは持っていきます
僕を信じて、きっと君たちを
元の世界へ戻すから”
…クリスのやつこんな手紙を残して
どこかへ行きおった」
「とにかくクリスを探しましょ!」
「「…………」」
その言葉にソニックとナルは
目線を合わせ合う
先程のクリスの言葉の意味を
知った2人は、直ぐに飛び出していった。
…………………………………………………………
「クリスの奴!コソコソしたことは
俺は嫌いだぜ、ったく!」
「とにかく今はクリスを見つけよう!!」
ソニックとナルがそう話しながら
クリスを探していると森の中に
ナックルズの姿を見つけた
そしてその頭上には…エッグマンの要塞!!
「ナックルズ!!どうしたんだよ!」
「クリスは!?」
「ソニック!!ナル!
クリスはカオスエメラルドと
一緒にまだあの中だ!!」
「「何っ!?」」
ナックルズ曰く、エッグマンの
協力するという言葉は嘘で…
カオスエメラルドを全て自分の
ものにするための罠だったという!!
「先に行くぞ!」
「頼むぞ!!ナル!!ソニック!!」
ソニックとナルは
クリスを救う為に要塞を追っていく…
とうとう揃うカオスエメラルド
どうなる…