侵入!エリア99
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チャックの情報によると…
クリームとチーズは警察から
エリア99に移送されたらしい
どうやら調べる気のようだ
クリスとチャックは車で
ソニックは自身の足で
ナルは飛んで向かっていった
「クリス、あれを2人に」
「これだね?」
「そうそう!」
クリスはナルとソニックに
なにかメガネ?のようなものを渡す
「何?」
「赤外線スコープ!おそらく中は
赤外線の罠だらけだ、だがそれが
あれば赤外線が見える!」
「ふーん…ならありがたく着けとくぜ!」
そしてエリア99へ侵入する…
通気口から入った方がいいという
アドバイスをきき、ソニックとナルは
その通りに通気口に入ることにした
ソニックより遅くナルが
到着し、2人は通気口に入った
「通気口に入った!!」
「了解!」
通気口の中を滑っていき…
下に到着した
「こりゃそうとう深いな」
「っって………どこが死角だよ」
バリバリに赤外線貼られてんじゃねーか、
とナルは呟いたが
ボヤいてもいられない
早速侵入するが監視カメラが…しかし
「あの程度の動きなら…楽勝だな!」
「あれで監視してるつもりかよ
笑っちゃうぜ」
監視カメラを楽々と突破していき
進んでゆくと、何やらロックがかかった
怪しげな部屋を発見したが…
「怪しいと言えばあそこだけど…
しかしどうやって入ろう?俺とナル
だけならまだしもクリームとチーズも
いるとなるとな…」
「入る方法ならあるけど、ってお!?」
そう話しているといきなり電気が消えた
配電システムに以上が発生したらしい
「任しとけよ」
「Why?」
「ちょーっと悪いな!」
トゥインクルダストを手から発生し
それでソニックを囲み自分も中に
入ると…
「おわっ!?ちょ、わぁぁ!!」
ぱっくり、と床に穴が開き
その中に引きずり込まれ…
景色があっという間に変わった
ソニックが辺りを見回すと…
「!!クリーム、チーズ!!
ナル、これは」
「説明は後でな、それより助けてやろーぜ」
ガシャン!!
「何の音だ!?」
「!!そ、ソニックさ」
「シーッ…!」
クリームとチーズを助けたはいいが
研究員にバレてしまい
3人は勢いよく逃げ出した
クリームとチーズは警察から
エリア99に移送されたらしい
どうやら調べる気のようだ
クリスとチャックは車で
ソニックは自身の足で
ナルは飛んで向かっていった
「クリス、あれを2人に」
「これだね?」
「そうそう!」
クリスはナルとソニックに
なにかメガネ?のようなものを渡す
「何?」
「赤外線スコープ!おそらく中は
赤外線の罠だらけだ、だがそれが
あれば赤外線が見える!」
「ふーん…ならありがたく着けとくぜ!」
そしてエリア99へ侵入する…
通気口から入った方がいいという
アドバイスをきき、ソニックとナルは
その通りに通気口に入ることにした
ソニックより遅くナルが
到着し、2人は通気口に入った
「通気口に入った!!」
「了解!」
通気口の中を滑っていき…
下に到着した
「こりゃそうとう深いな」
「っって………どこが死角だよ」
バリバリに赤外線貼られてんじゃねーか、
とナルは呟いたが
ボヤいてもいられない
早速侵入するが監視カメラが…しかし
「あの程度の動きなら…楽勝だな!」
「あれで監視してるつもりかよ
笑っちゃうぜ」
監視カメラを楽々と突破していき
進んでゆくと、何やらロックがかかった
怪しげな部屋を発見したが…
「怪しいと言えばあそこだけど…
しかしどうやって入ろう?俺とナル
だけならまだしもクリームとチーズも
いるとなるとな…」
「入る方法ならあるけど、ってお!?」
そう話しているといきなり電気が消えた
配電システムに以上が発生したらしい
「任しとけよ」
「Why?」
「ちょーっと悪いな!」
トゥインクルダストを手から発生し
それでソニックを囲み自分も中に
入ると…
「おわっ!?ちょ、わぁぁ!!」
ぱっくり、と床に穴が開き
その中に引きずり込まれ…
景色があっという間に変わった
ソニックが辺りを見回すと…
「!!クリーム、チーズ!!
ナル、これは」
「説明は後でな、それより助けてやろーぜ」
ガシャン!!
「何の音だ!?」
「!!そ、ソニックさ」
「シーッ…!」
クリームとチーズを助けたはいいが
研究員にバレてしまい
3人は勢いよく逃げ出した