移動要塞エッグフォート襲来!
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「これ持っててよ!」
「Why?通信機?」
「あ、ケータイじゃねーか」
「本当だ」
とある日‥
クリスがソニックに渡したケータイを
不思議そうに見ながらナルと
リオーレがそう答えた。
「これがあれば出かけてても直ぐに
連絡ができるでしょ?
電波が届くならだけどね、
濡らしちゃダメだよ?」
クリスがそう説明したその時
テイルスとエミーが入ってきた。
「早く出かけようよー!」
「何分待たせるつもり?」
「なんの騒ぎだ?」
「昨日から言ってたでしょ?
ステーションスクエアでショッピング‥!!
えー!?ソニックがケータイ!?」
今日はせっかくコソコソしなくて
良くなったのだからとショッピングの
予定を立てていたのだ。
エミーが3人を呼びに来てそう
話していると‥ふと、ソニックの手に
ある物に気がついた。
「えー!?ソニックがケータイ!?」
「やるよ!」
「じゃあ、行こうぜリオーレ」
「あぁ」
「え、ソニック行かないの?
ナルとリオーレも‥」
「楽しんできなよ」
そう言い残すとソニックは走っていき
リオーレとナルは窓から
飛んでってしまった。
「まぁそうだと思ったけど」
「たまには一緒に出かけて
くれてもいいじゃないケチ!」
「Why?通信機?」
「あ、ケータイじゃねーか」
「本当だ」
とある日‥
クリスがソニックに渡したケータイを
不思議そうに見ながらナルと
リオーレがそう答えた。
「これがあれば出かけてても直ぐに
連絡ができるでしょ?
電波が届くならだけどね、
濡らしちゃダメだよ?」
クリスがそう説明したその時
テイルスとエミーが入ってきた。
「早く出かけようよー!」
「何分待たせるつもり?」
「なんの騒ぎだ?」
「昨日から言ってたでしょ?
ステーションスクエアでショッピング‥!!
えー!?ソニックがケータイ!?」
今日はせっかくコソコソしなくて
良くなったのだからとショッピングの
予定を立てていたのだ。
エミーが3人を呼びに来てそう
話していると‥ふと、ソニックの手に
ある物に気がついた。
「えー!?ソニックがケータイ!?」
「やるよ!」
「じゃあ、行こうぜリオーレ」
「あぁ」
「え、ソニック行かないの?
ナルとリオーレも‥」
「楽しんできなよ」
そう言い残すとソニックは走っていき
リオーレとナルは窓から
飛んでってしまった。
「まぁそうだと思ったけど」
「たまには一緒に出かけて
くれてもいいじゃないケチ!」