エッグマン基地総攻撃!後編
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そのままソニックとナルは
基地を破壊し始めた。
何度も何度も体当を繰り返して…
基地は揺れだし、基地の異変に
リオーレやナックルズらも
気がついていた。
「な、何が怒ってるの?」
「多分にソニックとナルだな!」
「派手にやりやがる!!」
「!!そうだ!!パラループが
あった!!パラループなら!!」
トゥインクルダストで
扉に円を描く…と、空間に穴が開き
出口ができた!!
「よし、ここから出ろ!!」
「危ない!!」
「!?」
リオーレが誘導しようとしたその時、
ルージュが彼に覆いかぶさり
押し倒した、そのすぐのタイミングで
リオーレらの上をナルとソニックが
通り過ぎて行った。
「っ危なかった…すまないルージュ」
「気にしないで」
「ソニックとナルめ〜…
おい、早く行くぞ!!」
「そうね、早く行きましょ!!」
「ワープ先は外に繋げた!!
早く!!」
リオーレらがパラループを通る、と
その先は本当に外に…海岸に繋がっていた
そして脱出して直ぐに
基地は爆発を起こしエッグマン基地は崩壊した!!
「…!そうだ、ナル!?
確かソニックも彼女とデュアライズ
してたはずだ!!」
「ソニックとナルなら大丈夫だろ
リオーレ」
そう心配するリオーレに
ナックルズが基地に指を指す。
彼が指を指した先には…
黒い煙と共に飛び出し、
Xトルネードの上へと着地し
デュアライズを解除する
ナルとソニックの姿が!!
「Hey!!」
「よう!!」
「「ソニック!!ナル!!」」
街ではソニックとナルの姿が
でかでかとスクリーンに映し出され
街の人々は2人に声援を送っていた
こうして、2人のヒーローが
誕生したのだった…!
基地を破壊し始めた。
何度も何度も体当を繰り返して…
基地は揺れだし、基地の異変に
リオーレやナックルズらも
気がついていた。
「な、何が怒ってるの?」
「多分にソニックとナルだな!」
「派手にやりやがる!!」
「!!そうだ!!パラループが
あった!!パラループなら!!」
トゥインクルダストで
扉に円を描く…と、空間に穴が開き
出口ができた!!
「よし、ここから出ろ!!」
「危ない!!」
「!?」
リオーレが誘導しようとしたその時、
ルージュが彼に覆いかぶさり
押し倒した、そのすぐのタイミングで
リオーレらの上をナルとソニックが
通り過ぎて行った。
「っ危なかった…すまないルージュ」
「気にしないで」
「ソニックとナルめ〜…
おい、早く行くぞ!!」
「そうね、早く行きましょ!!」
「ワープ先は外に繋げた!!
早く!!」
リオーレらがパラループを通る、と
その先は本当に外に…海岸に繋がっていた
そして脱出して直ぐに
基地は爆発を起こしエッグマン基地は崩壊した!!
「…!そうだ、ナル!?
確かソニックも彼女とデュアライズ
してたはずだ!!」
「ソニックとナルなら大丈夫だろ
リオーレ」
そう心配するリオーレに
ナックルズが基地に指を指す。
彼が指を指した先には…
黒い煙と共に飛び出し、
Xトルネードの上へと着地し
デュアライズを解除する
ナルとソニックの姿が!!
「Hey!!」
「よう!!」
「「ソニック!!ナル!!」」
街ではソニックとナルの姿が
でかでかとスクリーンに映し出され
街の人々は2人に声援を送っていた
こうして、2人のヒーローが
誕生したのだった…!