エッグマン基地総攻撃!後編
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そして動力室に着いた一同…
時限爆弾をセットし終了したかと
思ったのだが
「終了よ、ルージュ
…あら?どこ?」
「まだ上にいるぜ?」
「何をしているんだ…
見に行くか」
リオーレが上にいるルージュの元へと
行くと、彼女は何かを探している様だった
「何をしている」
「別に?ちょっとね」
「退却せねばいけないのだろう」
「勝手にすれば?あたしまだやる事あるし」
そう話していたその時!!
ウィーン…ガシャン!!
「これは…」
「あーらら」
「どうしたの?これ」
「しまっちゃった、こりゃ分厚いわ!」
動力室のドアが閉じてしまったのだ!!
ルージュが壊そうとしても
ナックルズが壊そうとしてもビクともしない!!
「下がってろ、私がやってみる」
パラボールを出現させて
ドアへとぶつけて爆破させた、が…
「…ダメか…」
時限爆弾を設置したばかりだと言うのに、と
トパーズは顔を真っ青にさせて経たり混んだ。
「そ、そんな…」
「諦めちゃダメだ!!」
「そうね、ここで諦めたら負けね」
「何とか壊そう」
こくり、と頷きあった
ナックルズとルージュとリオーレは
何度もドアを攻撃し
出ることを試みた。
時限爆弾をセットし終了したかと
思ったのだが
「終了よ、ルージュ
…あら?どこ?」
「まだ上にいるぜ?」
「何をしているんだ…
見に行くか」
リオーレが上にいるルージュの元へと
行くと、彼女は何かを探している様だった
「何をしている」
「別に?ちょっとね」
「退却せねばいけないのだろう」
「勝手にすれば?あたしまだやる事あるし」
そう話していたその時!!
ウィーン…ガシャン!!
「これは…」
「あーらら」
「どうしたの?これ」
「しまっちゃった、こりゃ分厚いわ!」
動力室のドアが閉じてしまったのだ!!
ルージュが壊そうとしても
ナックルズが壊そうとしてもビクともしない!!
「下がってろ、私がやってみる」
パラボールを出現させて
ドアへとぶつけて爆破させた、が…
「…ダメか…」
時限爆弾を設置したばかりだと言うのに、と
トパーズは顔を真っ青にさせて経たり混んだ。
「そ、そんな…」
「諦めちゃダメだ!!」
「そうね、ここで諦めたら負けね」
「何とか壊そう」
こくり、と頷きあった
ナックルズとルージュとリオーレは
何度もドアを攻撃し
出ることを試みた。