エッグマン基地総攻撃!後編
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その頃単独侵入したりオーレは…
ズドォォォン!!!
「あ?」
高速で飛びながら移動していると
前方から爆破音が。
その音に誘われるように飛んで向かうと
コウモリの女と複数人のGUNの人間と…
「…たしかナックルズだったか」
ナックルズがメカと交戦を繰り広げていた
リオーレはふう、と小さくため息を着くと
魔法陣を発生させてパラボールを出すと…
「っはぁ!!!」
パラボールを蹴り飛ばして
メカにぶつけた、するとメカは
木っ端微塵になる…
「!?」
「ナル!?…じゃない…?
お前は誰だ」
「ありがとう、貴方はナルの仲間ね?」
リオーレの方を振り返った一同は
ナルにそっくりなリオーレに驚いた。
中でも彼女に惚れているナックルズは
警戒している様子だった
GUN所属のトパーズがナルに
そう話しかけるとリオーレは答えた
「…私はリオーレ・キャンベル
ナルは私の従兄弟だ
随分と大勢で来たものだな
全員無事で帰れる保証は無いのに」
「それは覚悟の上」
「…ふぅ…ん」
リオーレは一同を見渡すと
こくり、と頷いた
「私も同行しよう、私のこの力
役立てるといい」
「まぁークールな素振りして
大した正義感だ事」
「?なんだ貴様は」
「私はルージュ・ザ・バット
なぁに?私に興味でもあるのかしら」
「ない」
ちょっかいをかけてきたルージュに
リオーレは塩対応で答えると
そのままナックルズらと共に
進んでいった。
ズドォォォン!!!
「あ?」
高速で飛びながら移動していると
前方から爆破音が。
その音に誘われるように飛んで向かうと
コウモリの女と複数人のGUNの人間と…
「…たしかナックルズだったか」
ナックルズがメカと交戦を繰り広げていた
リオーレはふう、と小さくため息を着くと
魔法陣を発生させてパラボールを出すと…
「っはぁ!!!」
パラボールを蹴り飛ばして
メカにぶつけた、するとメカは
木っ端微塵になる…
「!?」
「ナル!?…じゃない…?
お前は誰だ」
「ありがとう、貴方はナルの仲間ね?」
リオーレの方を振り返った一同は
ナルにそっくりなリオーレに驚いた。
中でも彼女に惚れているナックルズは
警戒している様子だった
GUN所属のトパーズがナルに
そう話しかけるとリオーレは答えた
「…私はリオーレ・キャンベル
ナルは私の従兄弟だ
随分と大勢で来たものだな
全員無事で帰れる保証は無いのに」
「それは覚悟の上」
「…ふぅ…ん」
リオーレは一同を見渡すと
こくり、と頷いた
「私も同行しよう、私のこの力
役立てるといい」
「まぁークールな素振りして
大した正義感だ事」
「?なんだ貴様は」
「私はルージュ・ザ・バット
なぁに?私に興味でもあるのかしら」
「ない」
ちょっかいをかけてきたルージュに
リオーレは塩対応で答えると
そのままナックルズらと共に
進んでいった。