エッグマン基地総攻撃!後編
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ソニック、ナル、リオーレの
3人はテイルスらがいるテンガリンビラー
へと急いでやって来た。
テンガリンビラーへと来ると
Xトルネードの姿が見えた、が…
「!?おいやべぇぞ潰されそうだ!!」
テイルスの乗っているXトルネードが
エッグマンのメカに潰されそうに
なっていたのだ!!
これはいけない、と3人は
メカの前へと立つ。
「!?ソニックにナル!!
と、なんか1匹増えとる!!」
「ったぁ!!」
3人は扇風機型のエッグマンのメカに
体当たりをした、すると風が上にいき…
「あらぁぁ〜〜っ!?!」
エッグマンは上へと飛ばされていった。
エッグマンが居なくなりようやく
テイルスはXトルネードから出る事が出来た。
「ありがとう3人とも!」
「いやぁ、そんな事よりこんなとこで
何してたんだ?」
「実は3つ目のカオスエメラルドを…
あ!!そうだ!!掘り出さなきゃ!!」
「地面に埋まってんのかよ」
掘り出すのを忘れていた、と掘り出そうと
するテイルスに苦笑していると
倒したはずのメカがまた動き出した!!
「おい邪魔するな…今
ほりだそうとしているというのに」
「口で言っても分からねぇなら!!」
ナルはナイトメアンの姿に
変身するとドリルアタックで
メカを壊して動きを止めた。
メカが動かなくなり、邪魔がなくなった
テイルスはカオスエメラルドを
掘り出す事が出来た。
「!!あった!」
「ご苦労だったぞテイルス」
「え?」
カオスエメラルドを手に入れたと
安心したのもつかの間…なんと
いつの間にか戻ってきていたエッグマンの
手により、カオスエメラルドが奪われてしまい
エッグマンが逃げていったのだ!!
「あぁ!!」
「追いかけるぞ!!」
その場にいた全員で
エッグマンを追いかけることとなり
ソニックらはXトルネードに乗って
飛べるナルとリオーレは
ナイトメアンに変身しての状態で
基地へと向かった。
「さぁ行くぜ!!」
「しつこいジジィの!!」
「退治と行こう」
3人はテイルスらがいるテンガリンビラー
へと急いでやって来た。
テンガリンビラーへと来ると
Xトルネードの姿が見えた、が…
「!?おいやべぇぞ潰されそうだ!!」
テイルスの乗っているXトルネードが
エッグマンのメカに潰されそうに
なっていたのだ!!
これはいけない、と3人は
メカの前へと立つ。
「!?ソニックにナル!!
と、なんか1匹増えとる!!」
「ったぁ!!」
3人は扇風機型のエッグマンのメカに
体当たりをした、すると風が上にいき…
「あらぁぁ〜〜っ!?!」
エッグマンは上へと飛ばされていった。
エッグマンが居なくなりようやく
テイルスはXトルネードから出る事が出来た。
「ありがとう3人とも!」
「いやぁ、そんな事よりこんなとこで
何してたんだ?」
「実は3つ目のカオスエメラルドを…
あ!!そうだ!!掘り出さなきゃ!!」
「地面に埋まってんのかよ」
掘り出すのを忘れていた、と掘り出そうと
するテイルスに苦笑していると
倒したはずのメカがまた動き出した!!
「おい邪魔するな…今
ほりだそうとしているというのに」
「口で言っても分からねぇなら!!」
ナルはナイトメアンの姿に
変身するとドリルアタックで
メカを壊して動きを止めた。
メカが動かなくなり、邪魔がなくなった
テイルスはカオスエメラルドを
掘り出す事が出来た。
「!!あった!」
「ご苦労だったぞテイルス」
「え?」
カオスエメラルドを手に入れたと
安心したのもつかの間…なんと
いつの間にか戻ってきていたエッグマンの
手により、カオスエメラルドが奪われてしまい
エッグマンが逃げていったのだ!!
「あぁ!!」
「追いかけるぞ!!」
その場にいた全員で
エッグマンを追いかけることとなり
ソニックらはXトルネードに乗って
飛べるナルとリオーレは
ナイトメアンに変身しての状態で
基地へと向かった。
「さぁ行くぜ!!」
「しつこいジジィの!!」
「退治と行こう」