激闘!ソニック野球軍団
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そしてカオスエメラルド同士の
光がやむと……アルフレッドは
ふう、と息をつき驚いたように
目を見開いていた。
「一体何が起きたんだ?」
「カオスエメラルドが出会うと
こうなるんだ!」
「…あいつが来そうな気がするぜ」
ナルがそう呟いたその時!!
「ほーっほっほっほ!!
やはりお前だったか!テイルス!
ナルもおっ…ん!?
ってお前ら2人だけか!?
他のメンバーはおらんのか」
「エッグマン!お前にカオスエメラルドは
渡さねぇぞ!!」
テイルスとナルだけだと聞くと
エッグマンは不機嫌そうに顔を顰めた。
「何してんだよ遅いよ!
ちゃんと時間守ってくれよな!
やる気あんのか!?お前らちゃんと
バット振ってんのか!」
「何言ってんの…?」
「ふん、メンツが揃わんなら
お前らに用はないわ」
そう告げるとエッグマンは
モービルからマジックハンドを出し、
アルフレッドの元へとマジックハンドを伸ばし…!
「な、なんなんだこれは!?
う、うわぁっ!?」
水色のカオスエメラルドを奪い取った!!
「しまった、カオスエメラルドが!」
「ほーっほっほっほ!まずはひとつ
頂きじゃ、どれお前のもじゃ
早く渡すんじゃ!試合もないのに
こんな所に長居は無用じゃからな!!」
「させねぇぞ!!テイルス逃げろ!!」
「どかんか小娘!!」
テイルスへと伸びるマジックハンドに
ナルがテイルスの前に出て
ナイフを構え、ナルの元へと
マジックハンドが襲いかかる
その時!!
「ナル!!テイルス!!」
声が聞こえてきたかと思うと、
赤い影が飛び出してきてマジックハンドを
壊した!!現れたのは…
「ナックルズ!!来てくれたんだね!」
「よぅ久しぶりだなナックルズ」
「…久しぶりだなDr.エッグマン」
「ソニックよりも先に子やつが来おったか!」
エメラルドの光をおってきた
ナックルズであった。
ナックルズは2人に目線をやる
「早くここを離れるんだ」
「う、うん…」
「いやその必要は無いだろ」
「何?」
ナルがそう告げた時、
青い風が吹き……3人の前に
ソニックが現れた。
「よう、元気かナックルズ!」
「来たなソニック!お前が来る前に
カオスエメラルドを2つとも頂くつもり
だったがいつの間にかメンツが揃っている
では無いか!」
エッグマンの言う通り、ソニックの他にも
他のメンツが全員揃っていた。
「エッグマン!そのカオスエメラルドを返せ!」
「ならばこちらも選手入場じゃ!
出てよ我が野球ロボ軍団!」
エッグマンがそう叫ぶと、空から
野球ヘルメットに似た乗り物が降りてきて…
中から野球選手のような風貌の黒い
ロボットが何体もでてきた。
そしてエッグマンもスタジアムに降り立ち
バットを構えニヤリと笑う。
「ソニック!!今からお前に本物の
ベースボールというものを教えてやる
覚悟しろ!!」
光がやむと……アルフレッドは
ふう、と息をつき驚いたように
目を見開いていた。
「一体何が起きたんだ?」
「カオスエメラルドが出会うと
こうなるんだ!」
「…あいつが来そうな気がするぜ」
ナルがそう呟いたその時!!
「ほーっほっほっほ!!
やはりお前だったか!テイルス!
ナルもおっ…ん!?
ってお前ら2人だけか!?
他のメンバーはおらんのか」
「エッグマン!お前にカオスエメラルドは
渡さねぇぞ!!」
テイルスとナルだけだと聞くと
エッグマンは不機嫌そうに顔を顰めた。
「何してんだよ遅いよ!
ちゃんと時間守ってくれよな!
やる気あんのか!?お前らちゃんと
バット振ってんのか!」
「何言ってんの…?」
「ふん、メンツが揃わんなら
お前らに用はないわ」
そう告げるとエッグマンは
モービルからマジックハンドを出し、
アルフレッドの元へとマジックハンドを伸ばし…!
「な、なんなんだこれは!?
う、うわぁっ!?」
水色のカオスエメラルドを奪い取った!!
「しまった、カオスエメラルドが!」
「ほーっほっほっほ!まずはひとつ
頂きじゃ、どれお前のもじゃ
早く渡すんじゃ!試合もないのに
こんな所に長居は無用じゃからな!!」
「させねぇぞ!!テイルス逃げろ!!」
「どかんか小娘!!」
テイルスへと伸びるマジックハンドに
ナルがテイルスの前に出て
ナイフを構え、ナルの元へと
マジックハンドが襲いかかる
その時!!
「ナル!!テイルス!!」
声が聞こえてきたかと思うと、
赤い影が飛び出してきてマジックハンドを
壊した!!現れたのは…
「ナックルズ!!来てくれたんだね!」
「よぅ久しぶりだなナックルズ」
「…久しぶりだなDr.エッグマン」
「ソニックよりも先に子やつが来おったか!」
エメラルドの光をおってきた
ナックルズであった。
ナックルズは2人に目線をやる
「早くここを離れるんだ」
「う、うん…」
「いやその必要は無いだろ」
「何?」
ナルがそう告げた時、
青い風が吹き……3人の前に
ソニックが現れた。
「よう、元気かナックルズ!」
「来たなソニック!お前が来る前に
カオスエメラルドを2つとも頂くつもり
だったがいつの間にかメンツが揃っている
では無いか!」
エッグマンの言う通り、ソニックの他にも
他のメンツが全員揃っていた。
「エッグマン!そのカオスエメラルドを返せ!」
「ならばこちらも選手入場じゃ!
出てよ我が野球ロボ軍団!」
エッグマンがそう叫ぶと、空から
野球ヘルメットに似た乗り物が降りてきて…
中から野球選手のような風貌の黒い
ロボットが何体もでてきた。
そしてエッグマンもスタジアムに降り立ち
バットを構えニヤリと笑う。
「ソニック!!今からお前に本物の
ベースボールというものを教えてやる
覚悟しろ!!」