緊急発進!Xトルネード
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
次々におそいかかるレーザー攻撃に
近づけない、とテイルスが唸る
ソニックが目の前にあるタンクを
目にやり、ナルも
そんな彼の目線の先に気が付き…
「っとりゃ!!」
スピンアタックとドリルアタックで
タンクを壊した、が爆風でソニックは
飛ばされた!
「うわっ!!」
「おっと!!」
「っ、Thank you!」
飛ばされたソニックをナルが受け止め、
Xトルネードの上へと乗せる
そこでテイルスはブースターのスイッチを入れ
スピードを上げてさらに上へと
向かっていくのだが…
「っうう…」
「おい大丈夫かソニック」
上まで来るとー50°まで下がってきて
ソニックもさすがに寒くなってきたらしい
さすがにここまで来るとXトルネードも
凍ってきて…
「俺は寒い冷たいの温度には強いけど…
お前は、っておい凍ってんじゃねーか!!」
ナルが並行して飛びながら
心配していた矢先、ソニックが凍ってしまった!
「テイルス!ソニックが凍っちゃった!」
「えぇ!?」
リングを発射しようにも
リングの発射口が凍っており…
「しゃあねぇな!!ここは俺が
時間を稼ぐからソニックを何とかしろ!」
「っナル!」
ナルがメカへと突っ込んで行き
メカとエッグマンの意識を自分へと向ける
メカはナルはと意識を向け
ミサイルを飛ばすが…
「っと!よっと、っうお、わっちゃ!!」
ミサイルを避けていき、ドリルアタックで
爆発させていきながら避けるが
爆風に飛ばされ隙ができ、レーザー銃が
ナルに向かう!
「!!やべっ、!!」
ギリギリで避けたが…この姿では
不利だとナルは舌打ちをする。
「…それなら風の抵抗を受けなく
すればいいのさ!!」
ニヤリ、と笑いナルは胸元の
ブローチを握りしめる…すると
彼女の体が光に包まれ体が
変形していき、光が止むと…!!
「っわぁぁ!?!?ナルが
ドラゴンになった!!」
「多分ナルの力の一つだ…!」
そこにはドラゴンの姿に変形した
ナルの姿があった。
彼女は咆哮1つかますと体を翻して
メカへと向かっていく。
「これなら風の抵抗を受けない!!」
ナルが向かっていく、と
ふと彼女の大きな体に乗った重みが。
目線を上にやるとそれはリングの
放出エネルギーによって凍った状態から
元に戻ったソニックだった。
「ナル、そのまんま突っ込んでくれ!」
「いいぜ振り落とされんなよ!!」
ソニックとナルはそのまま
口が開いたメカの中へと突っ込んで…
メカの内部を壊して出てきた、すると
メカは爆発して消え去った。
ソニックはそのままドラゴンナルの
背に乗り下へと降下していき…
「…!」
「…っへへ」
ぐっ、とトルネードの中から
グッドサインをするテイルスと
クリスにグッドサインを返して
ナルは笑い返した。
近づけない、とテイルスが唸る
ソニックが目の前にあるタンクを
目にやり、ナルも
そんな彼の目線の先に気が付き…
「っとりゃ!!」
スピンアタックとドリルアタックで
タンクを壊した、が爆風でソニックは
飛ばされた!
「うわっ!!」
「おっと!!」
「っ、Thank you!」
飛ばされたソニックをナルが受け止め、
Xトルネードの上へと乗せる
そこでテイルスはブースターのスイッチを入れ
スピードを上げてさらに上へと
向かっていくのだが…
「っうう…」
「おい大丈夫かソニック」
上まで来るとー50°まで下がってきて
ソニックもさすがに寒くなってきたらしい
さすがにここまで来るとXトルネードも
凍ってきて…
「俺は寒い冷たいの温度には強いけど…
お前は、っておい凍ってんじゃねーか!!」
ナルが並行して飛びながら
心配していた矢先、ソニックが凍ってしまった!
「テイルス!ソニックが凍っちゃった!」
「えぇ!?」
リングを発射しようにも
リングの発射口が凍っており…
「しゃあねぇな!!ここは俺が
時間を稼ぐからソニックを何とかしろ!」
「っナル!」
ナルがメカへと突っ込んで行き
メカとエッグマンの意識を自分へと向ける
メカはナルはと意識を向け
ミサイルを飛ばすが…
「っと!よっと、っうお、わっちゃ!!」
ミサイルを避けていき、ドリルアタックで
爆発させていきながら避けるが
爆風に飛ばされ隙ができ、レーザー銃が
ナルに向かう!
「!!やべっ、!!」
ギリギリで避けたが…この姿では
不利だとナルは舌打ちをする。
「…それなら風の抵抗を受けなく
すればいいのさ!!」
ニヤリ、と笑いナルは胸元の
ブローチを握りしめる…すると
彼女の体が光に包まれ体が
変形していき、光が止むと…!!
「っわぁぁ!?!?ナルが
ドラゴンになった!!」
「多分ナルの力の一つだ…!」
そこにはドラゴンの姿に変形した
ナルの姿があった。
彼女は咆哮1つかますと体を翻して
メカへと向かっていく。
「これなら風の抵抗を受けない!!」
ナルが向かっていく、と
ふと彼女の大きな体に乗った重みが。
目線を上にやるとそれはリングの
放出エネルギーによって凍った状態から
元に戻ったソニックだった。
「ナル、そのまんま突っ込んでくれ!」
「いいぜ振り落とされんなよ!!」
ソニックとナルはそのまま
口が開いたメカの中へと突っ込んで…
メカの内部を壊して出てきた、すると
メカは爆発して消え去った。
ソニックはそのままドラゴンナルの
背に乗り下へと降下していき…
「…!」
「…っへへ」
ぐっ、とトルネードの中から
グッドサインをするテイルスと
クリスにグッドサインを返して
ナルは笑い返した。