緊急発進!Xトルネード
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そしてとある朝…
「ソニック!ナル!」
「!出来たのか?」
「パーフェクトさ、皆に知らせてくるね!」
テイルスが改造が終了したと知らせに来た。
そしてチャックがボタンを押しシャッターが
どんどん上がっていきトルネードの
新しい全貌が顕となった。
「これがXトルネードさ!」
Xトルネードが顕となり改造が
終わったとなると、もう残されたのは
エッグマン討伐だけだ。
「今度は俺も着いてくぜ、文句ねぇよな?」
「OKナル、行こうぜ」
「待ってよ、今度は僕も連れてってよ!」
「無茶言うなよクリス、トルネードは
2人乗りだぜ?」
「危ねぇから待ってろよ」
「実はねソニック、ナル
黙ってて悪かったんだけど」
テイルスがボタンを押すと
Xトルネードの座席が顕となった
今度のXトルネードは3人座席らしい
「テイルスに頼んで作ってもらったんだ、
いいだろ2人とも」
「「……」」
「ソニック、ナル」
「分かった、けど怖がって
叫ぶなよ?」
「邪魔なしだぜBuddy?」
「!決まりだね!」
「うーし、じゃあ俺は
こっちの姿で行くぜ」
ナルがナイトメアンの姿に
変身し、Xトルネードにソニックと
テイルス、クリスが乗り込み
発信スタンバイを行い…
「Xトルネード発信!テイクオフ!」
Xトルネードが発進し、
ナルもXトルネードに
並行して飛んでいく
そして上へと向かっていくと
エッグマンたちがその存在に気がついた。
「ハリネズミと子狐と…あの空飛ぶ小娘か
よーし今回は迎え撃ってやるかな!」
ぴ、とボタンを押せばミサイルが
ナルらに目掛けて飛んでくる!
ソニックとナルはミサイルを避けていき
メカの上へと降り立つが…
「!」
降り立った先にはレーザーの
発射口があり、危うくレーザーの
餌食となる所だった。
「甘い甘い!」
「!っとまだあったのかよ!」
レーザーを避けると次は違う
レーザー銃が襲いかかってきた!
「援護するよソニック!ナル!」
テイルスがXトルネードの銃撃で
レーザー発射口を壊した。
「くそ!まずはあのうるさいハエをたたき落としてやる!」
「ソニック!ナル!」
「!出来たのか?」
「パーフェクトさ、皆に知らせてくるね!」
テイルスが改造が終了したと知らせに来た。
そしてチャックがボタンを押しシャッターが
どんどん上がっていきトルネードの
新しい全貌が顕となった。
「これがXトルネードさ!」
Xトルネードが顕となり改造が
終わったとなると、もう残されたのは
エッグマン討伐だけだ。
「今度は俺も着いてくぜ、文句ねぇよな?」
「OKナル、行こうぜ」
「待ってよ、今度は僕も連れてってよ!」
「無茶言うなよクリス、トルネードは
2人乗りだぜ?」
「危ねぇから待ってろよ」
「実はねソニック、ナル
黙ってて悪かったんだけど」
テイルスがボタンを押すと
Xトルネードの座席が顕となった
今度のXトルネードは3人座席らしい
「テイルスに頼んで作ってもらったんだ、
いいだろ2人とも」
「「……」」
「ソニック、ナル」
「分かった、けど怖がって
叫ぶなよ?」
「邪魔なしだぜBuddy?」
「!決まりだね!」
「うーし、じゃあ俺は
こっちの姿で行くぜ」
ナルがナイトメアンの姿に
変身し、Xトルネードにソニックと
テイルス、クリスが乗り込み
発信スタンバイを行い…
「Xトルネード発信!テイクオフ!」
Xトルネードが発進し、
ナルもXトルネードに
並行して飛んでいく
そして上へと向かっていくと
エッグマンたちがその存在に気がついた。
「ハリネズミと子狐と…あの空飛ぶ小娘か
よーし今回は迎え撃ってやるかな!」
ぴ、とボタンを押せばミサイルが
ナルらに目掛けて飛んでくる!
ソニックとナルはミサイルを避けていき
メカの上へと降り立つが…
「!」
降り立った先にはレーザーの
発射口があり、危うくレーザーの
餌食となる所だった。
「甘い甘い!」
「!っとまだあったのかよ!」
レーザーを避けると次は違う
レーザー銃が襲いかかってきた!
「援護するよソニック!ナル!」
テイルスがXトルネードの銃撃で
レーザー発射口を壊した。
「くそ!まずはあのうるさいハエをたたき落としてやる!」