激突!ソニックVSナックルズ
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「遅い…まだかソニック、ナル…!」
「お待たせー!」
「よぉ久しぶり」
ソニックをとりあえず綺麗にした後、
ソニックとナルはナックルズに
指定されたシルバーバレーへとやって来た。
「遅いぞ、2人共」
「悪い悪い!顔を洗ってたもんでね!
それに天気もいいしー」
「ソニック、貴様」
「そうカッカすんなって!
もっとクールに行こうぜ相棒」
「お前に相棒呼ばわりされる覚えはない!
来いソニック!今こそ決着をつけてやる!」
どうしてもやるのか、とソニックは
肩を竦めナル少し離れて
その様子を見ていた。
「どうしてもやるのかい?
あまり気は進まないけどね」
「おい、そんでなんで俺呼ばれたんだよ
ただの見届け人か?俺は」
「いや、お前に来た貰ったのには
ちゃんと意味がある」
ナックルズはこほん、と咳払いを
するとナルに向き直った。
「ナル、俺が勝ったら
俺と共に来い!!」
「ん?」
「はぁ?!」
ナックルズのその申し出にナルは
キョトン、としていたが…
そんな彼の申し出に誰よりも反応していたのは
ソニックであった
「ナルとカオスエメラルドは
お前には渡さん!ソニック!」
「そんなのナルが
許可するわけ」
「旅も面白そうだな」
「おい!?」
「まぁ勝ったら考えてやるぜ」
ナルが許可するわけない、と
思っていたソニックだがまさかの
悪くないとの声に焦りを覚えた。
自由気ままなナルは
旅も悪くない、と思い始めて
いたのだ
「ま、見届けてやっからよ」
「まーた騙されてるじゃないの?ナックルズ」
「!…っ、てめぇ!」
ひゅう、と風が吹きナックルズは
ソニックに殴り掛かる
だがソニックは紙一重で避けていき
二人は森へと入っていき激戦を繰り広げる。
「(ナックルズだろうと誰だろうと、
ナルは渡さない!)」
「おー見えなくなった」
そんな様子を見ていたナルは
少し森の方へと近づいて飛んでいく
見ている間…ナックルズが薙ぎ倒している
物であろう木がメキメキと倒れていった。
「…森破壊すんの良くねぇと思うんだよな」
「お待たせー!」
「よぉ久しぶり」
ソニックをとりあえず綺麗にした後、
ソニックとナルはナックルズに
指定されたシルバーバレーへとやって来た。
「遅いぞ、2人共」
「悪い悪い!顔を洗ってたもんでね!
それに天気もいいしー」
「ソニック、貴様」
「そうカッカすんなって!
もっとクールに行こうぜ相棒」
「お前に相棒呼ばわりされる覚えはない!
来いソニック!今こそ決着をつけてやる!」
どうしてもやるのか、とソニックは
肩を竦めナル少し離れて
その様子を見ていた。
「どうしてもやるのかい?
あまり気は進まないけどね」
「おい、そんでなんで俺呼ばれたんだよ
ただの見届け人か?俺は」
「いや、お前に来た貰ったのには
ちゃんと意味がある」
ナックルズはこほん、と咳払いを
するとナルに向き直った。
「ナル、俺が勝ったら
俺と共に来い!!」
「ん?」
「はぁ?!」
ナックルズのその申し出にナルは
キョトン、としていたが…
そんな彼の申し出に誰よりも反応していたのは
ソニックであった
「ナルとカオスエメラルドは
お前には渡さん!ソニック!」
「そんなのナルが
許可するわけ」
「旅も面白そうだな」
「おい!?」
「まぁ勝ったら考えてやるぜ」
ナルが許可するわけない、と
思っていたソニックだがまさかの
悪くないとの声に焦りを覚えた。
自由気ままなナルは
旅も悪くない、と思い始めて
いたのだ
「ま、見届けてやっからよ」
「まーた騙されてるじゃないの?ナックルズ」
「!…っ、てめぇ!」
ひゅう、と風が吹きナックルズは
ソニックに殴り掛かる
だがソニックは紙一重で避けていき
二人は森へと入っていき激戦を繰り広げる。
「(ナックルズだろうと誰だろうと、
ナルは渡さない!)」
「おー見えなくなった」
そんな様子を見ていたナルは
少し森の方へと近づいて飛んでいく
見ている間…ナックルズが薙ぎ倒している
物であろう木がメキメキと倒れていった。
「…森破壊すんの良くねぇと思うんだよな」