カオスエメラルドを手に入れろ!
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その様子を見ていたのは…
クリームだけではなかった
Dr.エッグマンもであった
彼はニヤリと嬉しそうに笑った。
「カオスエメラルドじゃないか…
コッチの世界にあったとは…おい!」
「用意しといたがねー」
手下のロボット、デコーにロボットの
絵が描かれたカードを持ってこさせると
コンピューターにセットしレバーを引く、
するとスロットが周り…一体の
ロボットの絵が三つ揃った。
エッグマンはそのロボットと
共に基地を出て、カオスエメラルドを
探しに向かう…
その様子を軍の偵察者が木の影から見ていた。
「テロリスト動き出しました」
「了解」
エッグマンはカオスエメラルドの元へと
動きながらその野望を口にした。
「『カオスエメラルドがあればより強力なメカが
作れる。より強力なメカが作れればソニックの奴
やあのナルという生意気な小娘も屁でも
ないわ!
ほーほっほっほっほっ!」
笑い声と共にエッグマンとメカは街の向こうへと消えて行った。
………………………………………………………………
一方その頃、テイルスとエミーは
トルネードに乗りエメラルドの
回収へと使うためにエンジンをかけていた。
「テイルスさん!気をつけて下さいね!」
「うん!」
「ソニックとナル、お先にって
出ていっちゃったけど場所わかってるの?」
「分かってるんじゃない?この間も分かってたし」
「この間は街の目立つところだったが
今回はどうかな…」
チャックの心配通り…ソニックとナルは
場所が分からずに居た
「見つからないなー」
「テイルスたちが来るまで待とうぜ」
「OK!」
そう決めた二人は街が一望できる
アンテナの上へと移動した。
「ここならテイルスたちが来たらすぐにわかるな!」
「おう」
………………………………………………………………
そして同時刻…エッグマンが
エメラルドの元へと向かっていると
後ろからつけてくる反応を
レーダーに感知した。
「んん!?誰じゃワシをおって来るのは!!」
後ろを振り向き、向かってきていたのは
ミサイル!!エッグマンは愉快そうに
笑うとメカに命令を下す。
「ほーっほっほっほ!
これは愉快遊んでやれ!E-11!!」
メカは追尾してくるミサイルを
利用し…ミサイルを海に落として
しまいエッグマンはつまらなそうにした。
「何だ何だ!もう少し楽しませてくれると
思ったのに!呆気ないのう!」
そうしてエッグマンは西シングル街へと
向かっていった…
クリームだけではなかった
Dr.エッグマンもであった
彼はニヤリと嬉しそうに笑った。
「カオスエメラルドじゃないか…
コッチの世界にあったとは…おい!」
「用意しといたがねー」
手下のロボット、デコーにロボットの
絵が描かれたカードを持ってこさせると
コンピューターにセットしレバーを引く、
するとスロットが周り…一体の
ロボットの絵が三つ揃った。
エッグマンはそのロボットと
共に基地を出て、カオスエメラルドを
探しに向かう…
その様子を軍の偵察者が木の影から見ていた。
「テロリスト動き出しました」
「了解」
エッグマンはカオスエメラルドの元へと
動きながらその野望を口にした。
「『カオスエメラルドがあればより強力なメカが
作れる。より強力なメカが作れればソニックの奴
やあのナルという生意気な小娘も屁でも
ないわ!
ほーほっほっほっほっ!」
笑い声と共にエッグマンとメカは街の向こうへと消えて行った。
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一方その頃、テイルスとエミーは
トルネードに乗りエメラルドの
回収へと使うためにエンジンをかけていた。
「テイルスさん!気をつけて下さいね!」
「うん!」
「ソニックとナル、お先にって
出ていっちゃったけど場所わかってるの?」
「分かってるんじゃない?この間も分かってたし」
「この間は街の目立つところだったが
今回はどうかな…」
チャックの心配通り…ソニックとナルは
場所が分からずに居た
「見つからないなー」
「テイルスたちが来るまで待とうぜ」
「OK!」
そう決めた二人は街が一望できる
アンテナの上へと移動した。
「ここならテイルスたちが来たらすぐにわかるな!」
「おう」
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そして同時刻…エッグマンが
エメラルドの元へと向かっていると
後ろからつけてくる反応を
レーダーに感知した。
「んん!?誰じゃワシをおって来るのは!!」
後ろを振り向き、向かってきていたのは
ミサイル!!エッグマンは愉快そうに
笑うとメカに命令を下す。
「ほーっほっほっほ!
これは愉快遊んでやれ!E-11!!」
メカは追尾してくるミサイルを
利用し…ミサイルを海に落として
しまいエッグマンはつまらなそうにした。
「何だ何だ!もう少し楽しませてくれると
思ったのに!呆気ないのう!」
そうしてエッグマンは西シングル街へと
向かっていった…