パーフェクトカオスの叫び
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「ちょっと待て!!そのエメラルドを…っ!?なんだ!?」
「うわっ!?うわぁぁぁ!!!」
クリスがナル達の所へ
つこうとしたその時!!地面から
カオスが現れ、クリス事飲み込んでしまった!!
「クリス!!」
ナルが飛び込み、
ドルフィンの姿に変身し
クリスを助け出した
だが、カオスエメラルドはカオスの
元へと渡ってしまった…
「…カオスエメラルドが七つ揃った」
「ごめんなさい、僕のせいで…」
「いやカオスエメラルドは元々
やつのものだったんだ
それも運命かもしれない」
「っく、カオスめ…!」
「だけどよ、ヤバいんじゃねーのか!?」
……………………………………………………………
ナルの言う通り…
ステーションスクエアは大変なことになっていた
マンホールから現れたカオスは
街を、建物を壊し街を沈めていき…
やがてカオスは龍のような姿となって暴れだした
「…!?こ、これは!?え、あれはなに!?
何よあれ!?誰か説明して!!」
その様子を実況していたスカーレットは
我を忘れ取り乱した
屋敷にいたエラやチャックたちも避難しだし
事態は重くなる…
その事態を重く見たGUNが出動し
攻撃を仕掛けるが…
逆にカオスに攻撃をはねかえされてしまった
同時刻
「発信準備完了ですたい!」
「発進じゃ!」
エッグマンが密かに作っておいた
エッグキャリア二号に乗り
発信していた
全ては自分に従わぬカオスを倒すため
そして彼が着くよりも早く…
「なんて化け物だ!」
「だけど思いどうりにさせねーぜ!」
「!ソニックとナルだ!」
ソニックとナルが到着した!!
ソニックはカオスに攻撃するが
水のせいで思ったよりも攻撃ができない
「水だろうが何処だろうが!!
へでもねーぜ!!!」
ナルはドルフィンの姿に
変身し攻撃を伺い
ソニックはXトルネードから
チャンスを伺う。
「ソニック、僕…」
「ドンマイ!それよりやつは
今までとは桁違いのパワーだ!
ナルと俺のバックアップ頼むぜ!!」
「うん!!」
下にいるナルとをみて
クリスが頷いたその時
「どけぇ邪魔じゃソニック!!ナル!!」
エッグマンが到着した!!
「あいつあんなもの…持ってたのかよ!」
「全砲門解放したったーよ!」
「エッグマン砲エネルギー充電完了ばい!」
「よいかカオス!ワシの言うことが
聞けぬならその存在に価値はない!
総攻撃じゃ!」
エッグマンは砲撃やレーザーを使い
攻撃をした…がカオスのビームにより
すぐに敗れ飛ばされて行った。
「あーれーっ!!」
「クソ、めちゃくちゃやりやがる!!」
「ちくしょう!!どうやってあんなヤツ…!?」
どうすればいいかと悩んでいるとまた
あの光が現れXトルネードと
ナルを包んで道路に下ろした
ナルは変身をといて尋ねた
「教えてくれ、あんたは誰なんだよ!」
光が晴れた先に立っていたのは…
あの時の少女だった
「私はティカル、私の心は悠久の時を越え
常に彼と共にありその力を抑えていた
だけど、邪悪な黒い心が彼を
呼び覚ましてしまった!」
「エッグマンか…」
その時、カオスの口から
七つのカオスエメラルドが吐き出された
ティカルがそのエメラルドのひとつを拾い上げる
カオスエメラルドは光を失っていた
「…カオスエメラルドのパワーを取り込んでしまった」
「なんだって?」
「彼がエメラルドのパワーを怒りと悲しみで
引き出したのよ、早くマスターエメラルドに
封じなければかつてと同じように
世界を滅ぼしてしまう!!」
「それはダメだ!!」
その封印方法を、ソニックが否定した。
ソニックの隣にたったナルも頷く
「悲しみで抑えてもループするぜ」
「それじゃ今までとおなじじゃないか!」
「ではどうすれば…」
「ソニックさーーん!!!
ナルさーーん!!」
そう話していた時、クリームの声が響いた
「拾ってきました、はい!」
「チーズの様子がどうもおかしくてな!!」
「ソニックー!!」
「僕のお守りだったんだけどなぁー…
貸してあげるよ」
クリームの言葉を筆頭に、次々に
仲間達が集まる。
エミーが、ビッグがカオスエメラルドを差し出す。
そしてその後に続きエッグマンたちも
駆けつけた。
「ソニックならエメラルドの本当の使い方を
知ってるよね!」
「それを知ってるのは悔しいがお前だけのようだ…おい!!」
「…分かりましたよ、ふん!!」
ナックルズが、エッグマンが
カオスエメラルドを渡しあと一個…
「ソニックーー!!あったよーー!!!
うわっ!!」
「「!!クリス!!」」
走ってきたクリスが転んでしまい
2人が駆け寄る、と
クリスは笑顔でカオスエメラルドを差し出した
その様子を見てナルとリオーレも微笑んだ
「これで揃ったようだな」
「…ソニック」
「ナル」
ナルはソニックの手を包み込むように
して握ると彼と目線を合わせて笑った。
「終わらせてくれよ、こんな悲しい物語はよ」
「…あぁ、もちろんさ」
ソニックは愛おしげに目を細めると
ナルを抱きしめた
「っうぁ?」
ナルは少し目を見開き、キョトンと
していたが彼の背に腕を回して抱きしめ返すと
すぐに体を離した
…すると、カオスエメラルドに光が戻り
ソニックを囲み…
ソニックはスーパーソニックへと変身した!!
「!カオスエメラルドの力を引き出すのは
怒りや悲しみだけじゃない!!」
「力は心によりて力たりか」
「僕らがソニックを思う
ソニックが皆を思う
そんな心でも、大きな力を
生み出すことができるんだ」
「そう、これが正しい使い方…」
スーパーソニックは浮かび上がると
カオスの目の前へと浮かび上がる!
「うわっ!?うわぁぁぁ!!!」
クリスがナル達の所へ
つこうとしたその時!!地面から
カオスが現れ、クリス事飲み込んでしまった!!
「クリス!!」
ナルが飛び込み、
ドルフィンの姿に変身し
クリスを助け出した
だが、カオスエメラルドはカオスの
元へと渡ってしまった…
「…カオスエメラルドが七つ揃った」
「ごめんなさい、僕のせいで…」
「いやカオスエメラルドは元々
やつのものだったんだ
それも運命かもしれない」
「っく、カオスめ…!」
「だけどよ、ヤバいんじゃねーのか!?」
……………………………………………………………
ナルの言う通り…
ステーションスクエアは大変なことになっていた
マンホールから現れたカオスは
街を、建物を壊し街を沈めていき…
やがてカオスは龍のような姿となって暴れだした
「…!?こ、これは!?え、あれはなに!?
何よあれ!?誰か説明して!!」
その様子を実況していたスカーレットは
我を忘れ取り乱した
屋敷にいたエラやチャックたちも避難しだし
事態は重くなる…
その事態を重く見たGUNが出動し
攻撃を仕掛けるが…
逆にカオスに攻撃をはねかえされてしまった
同時刻
「発信準備完了ですたい!」
「発進じゃ!」
エッグマンが密かに作っておいた
エッグキャリア二号に乗り
発信していた
全ては自分に従わぬカオスを倒すため
そして彼が着くよりも早く…
「なんて化け物だ!」
「だけど思いどうりにさせねーぜ!」
「!ソニックとナルだ!」
ソニックとナルが到着した!!
ソニックはカオスに攻撃するが
水のせいで思ったよりも攻撃ができない
「水だろうが何処だろうが!!
へでもねーぜ!!!」
ナルはドルフィンの姿に
変身し攻撃を伺い
ソニックはXトルネードから
チャンスを伺う。
「ソニック、僕…」
「ドンマイ!それよりやつは
今までとは桁違いのパワーだ!
ナルと俺のバックアップ頼むぜ!!」
「うん!!」
下にいるナルとをみて
クリスが頷いたその時
「どけぇ邪魔じゃソニック!!ナル!!」
エッグマンが到着した!!
「あいつあんなもの…持ってたのかよ!」
「全砲門解放したったーよ!」
「エッグマン砲エネルギー充電完了ばい!」
「よいかカオス!ワシの言うことが
聞けぬならその存在に価値はない!
総攻撃じゃ!」
エッグマンは砲撃やレーザーを使い
攻撃をした…がカオスのビームにより
すぐに敗れ飛ばされて行った。
「あーれーっ!!」
「クソ、めちゃくちゃやりやがる!!」
「ちくしょう!!どうやってあんなヤツ…!?」
どうすればいいかと悩んでいるとまた
あの光が現れXトルネードと
ナルを包んで道路に下ろした
ナルは変身をといて尋ねた
「教えてくれ、あんたは誰なんだよ!」
光が晴れた先に立っていたのは…
あの時の少女だった
「私はティカル、私の心は悠久の時を越え
常に彼と共にありその力を抑えていた
だけど、邪悪な黒い心が彼を
呼び覚ましてしまった!」
「エッグマンか…」
その時、カオスの口から
七つのカオスエメラルドが吐き出された
ティカルがそのエメラルドのひとつを拾い上げる
カオスエメラルドは光を失っていた
「…カオスエメラルドのパワーを取り込んでしまった」
「なんだって?」
「彼がエメラルドのパワーを怒りと悲しみで
引き出したのよ、早くマスターエメラルドに
封じなければかつてと同じように
世界を滅ぼしてしまう!!」
「それはダメだ!!」
その封印方法を、ソニックが否定した。
ソニックの隣にたったナルも頷く
「悲しみで抑えてもループするぜ」
「それじゃ今までとおなじじゃないか!」
「ではどうすれば…」
「ソニックさーーん!!!
ナルさーーん!!」
そう話していた時、クリームの声が響いた
「拾ってきました、はい!」
「チーズの様子がどうもおかしくてな!!」
「ソニックー!!」
「僕のお守りだったんだけどなぁー…
貸してあげるよ」
クリームの言葉を筆頭に、次々に
仲間達が集まる。
エミーが、ビッグがカオスエメラルドを差し出す。
そしてその後に続きエッグマンたちも
駆けつけた。
「ソニックならエメラルドの本当の使い方を
知ってるよね!」
「それを知ってるのは悔しいがお前だけのようだ…おい!!」
「…分かりましたよ、ふん!!」
ナックルズが、エッグマンが
カオスエメラルドを渡しあと一個…
「ソニックーー!!あったよーー!!!
うわっ!!」
「「!!クリス!!」」
走ってきたクリスが転んでしまい
2人が駆け寄る、と
クリスは笑顔でカオスエメラルドを差し出した
その様子を見てナルとリオーレも微笑んだ
「これで揃ったようだな」
「…ソニック」
「ナル」
ナルはソニックの手を包み込むように
して握ると彼と目線を合わせて笑った。
「終わらせてくれよ、こんな悲しい物語はよ」
「…あぁ、もちろんさ」
ソニックは愛おしげに目を細めると
ナルを抱きしめた
「っうぁ?」
ナルは少し目を見開き、キョトンと
していたが彼の背に腕を回して抱きしめ返すと
すぐに体を離した
…すると、カオスエメラルドに光が戻り
ソニックを囲み…
ソニックはスーパーソニックへと変身した!!
「!カオスエメラルドの力を引き出すのは
怒りや悲しみだけじゃない!!」
「力は心によりて力たりか」
「僕らがソニックを思う
ソニックが皆を思う
そんな心でも、大きな力を
生み出すことができるんだ」
「そう、これが正しい使い方…」
スーパーソニックは浮かび上がると
カオスの目の前へと浮かび上がる!