パーフェクトカオスの叫び
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エッグキャリアの件があってから………
ソニックとナルはファイナルエッグに
いたエッグマンと激闘を広げた後に
テイルスと合流しエッグマンを
探していたのだが…
「!ナックルズだ!」
背を向けていたナックルズは振り向いた
振り向いたナックルズの目の前にいたのは…
倒れているエッグマン!!
「え、エッグマン!!」
「一体どうしたんだ?」
「お前がやったのかよ?」
「違ぇよ、ここに倒れてたんだ」
テイルスが木の棒で恐る恐る
エッグマンをつつく、と…
エッグマンはがばっ!!!と
起き上がった!!
「か、カオスじゃ…!」
「カオス!?」
「やつはまだ生きておる!
やつめ、ついにワシの命令にも
聞かなくなってしまったわい」
「詳しく聞かせるんだ!!」
「よすんだナックルズ!!」
エッグマンの胸ぐらを掴んだナックルズを
ソニックとナルが止める。
「ら、乱暴なやつめ!
ワシにもしもの事があったら
化けてでるからな!」
と、言った途端エッグマンの体が浮かんだ
「もう化けた!」
と、思ったのもつかの間…
上にはエッグモービルに乗った
デコーとボコーがエッグマンを
回収していた
「エッグマン様を引き取っていくがや!」
「色々迷惑かけたばい!」
「なんでソニック達に謝るんだよ!」
「あの場に下手に出ておくもんだて!」
「かどば立てたらいかんばい!」
「やかましいわい!どれもこれも全部
カオスのせいじゃ!!!早くX地点に迎え!!」
エッグマン達はさっさと去っていってしまい…
さて自分たちも向かおうとしたその時!!
「うわっ、!?」
「「!!」」
またあの光が現れてまた風景が変わる
今度の風景は…あの少女が一族の前に
立ちはだかっている様子
ここで断ち切ってくれ、と
懇願していたが一族の長は
彼女を押しのけて行ってしまった
「っあ…!!」
そして一族かエメラルドの元へつく
しかしエメラルドの元へ着くと……
マスターエメラルドの中から
カオスが現れ一族を消してしまった。
そして、祭壇の前には
彼女一人となった
「みんな消えた…」
「いや…!」
「しっかりするんだ!!」
「…っ、!?嘘、こんなの嘘よ!」
「あ、おい!!」
ソニックが駆け寄ると彼女は
立ち上がり祭壇の元へと
駆け上がる。
「行うもの、祖は七つの混沌
混沌は力、力は心によりて力たり
抑えるもの、祖は混沌を滑るもの
…!!七つのエメラルドは人の意志を
力にするもの!その力を抑制するのが
このエメラルドなら…
お願い!!あの人を止めて!!」
少女がそう願った瞬間、
少女は消え………風景はまた元に戻った。
「ねぇ3人とも大丈夫?」
「…見たか?2人とも」
「あぁ、彼女は何を伝えようとしたんだ?」
「幸いエメラルドは7つ揃ってな……!?」
ナックルズがそう言おうとしたその時!!
「ナックルズーーー!!」
「げっ!?」
クリスがカオスエメラルドを
持ってやってきてしまったのだ!!
ソニックとナルはファイナルエッグに
いたエッグマンと激闘を広げた後に
テイルスと合流しエッグマンを
探していたのだが…
「!ナックルズだ!」
背を向けていたナックルズは振り向いた
振り向いたナックルズの目の前にいたのは…
倒れているエッグマン!!
「え、エッグマン!!」
「一体どうしたんだ?」
「お前がやったのかよ?」
「違ぇよ、ここに倒れてたんだ」
テイルスが木の棒で恐る恐る
エッグマンをつつく、と…
エッグマンはがばっ!!!と
起き上がった!!
「か、カオスじゃ…!」
「カオス!?」
「やつはまだ生きておる!
やつめ、ついにワシの命令にも
聞かなくなってしまったわい」
「詳しく聞かせるんだ!!」
「よすんだナックルズ!!」
エッグマンの胸ぐらを掴んだナックルズを
ソニックとナルが止める。
「ら、乱暴なやつめ!
ワシにもしもの事があったら
化けてでるからな!」
と、言った途端エッグマンの体が浮かんだ
「もう化けた!」
と、思ったのもつかの間…
上にはエッグモービルに乗った
デコーとボコーがエッグマンを
回収していた
「エッグマン様を引き取っていくがや!」
「色々迷惑かけたばい!」
「なんでソニック達に謝るんだよ!」
「あの場に下手に出ておくもんだて!」
「かどば立てたらいかんばい!」
「やかましいわい!どれもこれも全部
カオスのせいじゃ!!!早くX地点に迎え!!」
エッグマン達はさっさと去っていってしまい…
さて自分たちも向かおうとしたその時!!
「うわっ、!?」
「「!!」」
またあの光が現れてまた風景が変わる
今度の風景は…あの少女が一族の前に
立ちはだかっている様子
ここで断ち切ってくれ、と
懇願していたが一族の長は
彼女を押しのけて行ってしまった
「っあ…!!」
そして一族かエメラルドの元へつく
しかしエメラルドの元へ着くと……
マスターエメラルドの中から
カオスが現れ一族を消してしまった。
そして、祭壇の前には
彼女一人となった
「みんな消えた…」
「いや…!」
「しっかりするんだ!!」
「…っ、!?嘘、こんなの嘘よ!」
「あ、おい!!」
ソニックが駆け寄ると彼女は
立ち上がり祭壇の元へと
駆け上がる。
「行うもの、祖は七つの混沌
混沌は力、力は心によりて力たり
抑えるもの、祖は混沌を滑るもの
…!!七つのエメラルドは人の意志を
力にするもの!その力を抑制するのが
このエメラルドなら…
お願い!!あの人を止めて!!」
少女がそう願った瞬間、
少女は消え………風景はまた元に戻った。
「ねぇ3人とも大丈夫?」
「…見たか?2人とも」
「あぁ、彼女は何を伝えようとしたんだ?」
「幸いエメラルドは7つ揃ってな……!?」
ナックルズがそう言おうとしたその時!!
「ナックルズーーー!!」
「げっ!?」
クリスがカオスエメラルドを
持ってやってきてしまったのだ!!