エッグキャリアの戦い
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その頃ナックルズとリオーレは…?
「いでっ!?」
「あいて!!」
エッグキャリアの爆発に巻き込まれ
ながらもまだ船の中にいた。
「マスターエメラルドは回収したし
そろそろここから出ようナックルズ」
「そうだな、引き上げるか! 」
ナックルズとリオーレが引き上げる
為に歩き始めると……
ふと、目の前に丸い光が現れた。
「「っ!?」」
その光に視界が奪われ…
気がついた時には2人はマスターエメラルド
の祭壇の前にいた。
「な…なんだ?ここは‥」
「…今度は一体何が!?」
しかし、あたりは炎に包まれていた
一体何が、とあたりを見回していると
祭壇の前にハリモグラの少女と
チャオが倒れふしていることに気が付き
駆け寄る。
「どうした!?」
「…と、止められなかった…
父さんたち、ついにここに…
でも、こんなことになるなんて…!」
そう少女が話したその時
どこからともなく獣の咆哮が響く。
「なんだ!?」
「何事だ…!」
「!!いけない!!」
「あっおい!」
ナックルズとリオーレの静止も聞かずに
少女はマスターエメラルドの元へ
走っていく!
「待てったら…!?」
「っう!?」
その時、また視界が戻り
元の船の中へと戻った。
「…今のは…夢…ではないな…」
…………………………………………………………………
そして視点は変わりソニックとナル
ソニックとナルは
探しに探し、エッグマンを
別の甲板にて見つけることが出来たが‥
そこにはカオス、そしてクリスとビッグと
カオスエメラルドと
カオスのしっぽを奪われた
カエルくんもおり‥なんと彼らは
カオスの中に取り込まれていた。
「クリス!?なんでここにいるんだよ!!」
「クリス!! 」
「ソニッ‥ク‥ナル…」
ソニックとナルがクリスを
助けようとするがカオスに
弾き返され、カオスに攻撃をくらい
倒れた!!
「っく‥」
「いっ‥てー‥だけどここじゃ終わんねぇぜ‥!」
「ほーほほほ!いいぞカオス!!
トドメだ!!」
「ソニック!!ナル!!」
「まだまだ‥なんて事ないぜ‥!」
カオスの攻撃が襲う、と思われたが
ちっとも攻撃は来ない…
ゆっくりと目を開けると‥
「!ナックルズ!」
「リオーレ!」
「どうやら苦戦しているようだな」
「俺の出番だな!」
「どうする!?」
「決まってるだろ!」
拳で戦う気のナックルズに
ソニックが「カオスの体は
衝撃を吸収する」と説明すれば
こんにゃくのような軟派なものは嫌いだと
ナックルズは呟き、リオーレは
顔を顰めて策に悩んだ。
「‥ナル、なにか弱点は」
「骨はなくても核みたいなものは
あるみたいだぜ」
「!あれか!」
そこで、核を攻撃すべく
ナックルズがシャベルクローで
リオーレがパラボールでカオスの
体をかき分けてソニックと
ナルが核を攻撃し
カオスはまた倒された。
「あぁーーー!!!」
「げほっ、げほ…」
「Heyクリス!are you all right?」
「うん!でもここからどうやって‥」
「テイルスがXトルネードを
置いてってくれた!あれで…ん?」
説明していたその時、視界の端に何かが写った
‥視界の端には、オールで宙を漕ぎながら
逃げようとするエッグマンの姿
「そーっと、そーっと…」
「エッグマン様ー!」
「おいたちはどぎゃんすっと?」
「!まてエッグマン!!」
「ダメ、離せ」
「離さねーよ!!」
ソニックとナルは
エッグマンの持っていたオールにしがみつき
エッグマンを追いかけていき、
ナックルズとクリスは
ビッグが操作するXトルネードに
しがみつきながら船を去った‥
その後、エミーは小鳥のリリィの
兄弟を助け出し
テイルスはエッグマンのミサイル阻止を
成功して一躍ヒーローとなった
だがまだ終わってはいない
カオスはまだ生きているのだから‥
「いでっ!?」
「あいて!!」
エッグキャリアの爆発に巻き込まれ
ながらもまだ船の中にいた。
「マスターエメラルドは回収したし
そろそろここから出ようナックルズ」
「そうだな、引き上げるか! 」
ナックルズとリオーレが引き上げる
為に歩き始めると……
ふと、目の前に丸い光が現れた。
「「っ!?」」
その光に視界が奪われ…
気がついた時には2人はマスターエメラルド
の祭壇の前にいた。
「な…なんだ?ここは‥」
「…今度は一体何が!?」
しかし、あたりは炎に包まれていた
一体何が、とあたりを見回していると
祭壇の前にハリモグラの少女と
チャオが倒れふしていることに気が付き
駆け寄る。
「どうした!?」
「…と、止められなかった…
父さんたち、ついにここに…
でも、こんなことになるなんて…!」
そう少女が話したその時
どこからともなく獣の咆哮が響く。
「なんだ!?」
「何事だ…!」
「!!いけない!!」
「あっおい!」
ナックルズとリオーレの静止も聞かずに
少女はマスターエメラルドの元へ
走っていく!
「待てったら…!?」
「っう!?」
その時、また視界が戻り
元の船の中へと戻った。
「…今のは…夢…ではないな…」
…………………………………………………………………
そして視点は変わりソニックとナル
ソニックとナルは
探しに探し、エッグマンを
別の甲板にて見つけることが出来たが‥
そこにはカオス、そしてクリスとビッグと
カオスエメラルドと
カオスのしっぽを奪われた
カエルくんもおり‥なんと彼らは
カオスの中に取り込まれていた。
「クリス!?なんでここにいるんだよ!!」
「クリス!! 」
「ソニッ‥ク‥ナル…」
ソニックとナルがクリスを
助けようとするがカオスに
弾き返され、カオスに攻撃をくらい
倒れた!!
「っく‥」
「いっ‥てー‥だけどここじゃ終わんねぇぜ‥!」
「ほーほほほ!いいぞカオス!!
トドメだ!!」
「ソニック!!ナル!!」
「まだまだ‥なんて事ないぜ‥!」
カオスの攻撃が襲う、と思われたが
ちっとも攻撃は来ない…
ゆっくりと目を開けると‥
「!ナックルズ!」
「リオーレ!」
「どうやら苦戦しているようだな」
「俺の出番だな!」
「どうする!?」
「決まってるだろ!」
拳で戦う気のナックルズに
ソニックが「カオスの体は
衝撃を吸収する」と説明すれば
こんにゃくのような軟派なものは嫌いだと
ナックルズは呟き、リオーレは
顔を顰めて策に悩んだ。
「‥ナル、なにか弱点は」
「骨はなくても核みたいなものは
あるみたいだぜ」
「!あれか!」
そこで、核を攻撃すべく
ナックルズがシャベルクローで
リオーレがパラボールでカオスの
体をかき分けてソニックと
ナルが核を攻撃し
カオスはまた倒された。
「あぁーーー!!!」
「げほっ、げほ…」
「Heyクリス!are you all right?」
「うん!でもここからどうやって‥」
「テイルスがXトルネードを
置いてってくれた!あれで…ん?」
説明していたその時、視界の端に何かが写った
‥視界の端には、オールで宙を漕ぎながら
逃げようとするエッグマンの姿
「そーっと、そーっと…」
「エッグマン様ー!」
「おいたちはどぎゃんすっと?」
「!まてエッグマン!!」
「ダメ、離せ」
「離さねーよ!!」
ソニックとナルは
エッグマンの持っていたオールにしがみつき
エッグマンを追いかけていき、
ナックルズとクリスは
ビッグが操作するXトルネードに
しがみつきながら船を去った‥
その後、エミーは小鳥のリリィの
兄弟を助け出し
テイルスはエッグマンのミサイル阻止を
成功して一躍ヒーローとなった
だがまだ終わってはいない
カオスはまだ生きているのだから‥