エッグキャリアの戦い
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「!!しまった!!」
「でかしたぞデコー、ボコー!」
「はいな!」
エッグマンはデコーから小鳥を
奪うと小鳥のかけている首飾りに手をかけると‥
「わしの元からこいつを盗んで逃げるとは
けしからんやつじゃ!」
エックマンはリリィの首飾りから
カオスエメラルドを出し、手に取った!
「カオスエメラルド!?」
「嘘!?」
「こいつさえ戻れば‥お前は用済みじゃ!」
「だ、もんで返すがねー」
「リリィ!よかった‥」
エミーが返された
リリィの無事を喜んでいると…
後ろからガンマが現れ
エッグマンに声をかけた。
「オヨビデスカ Dr.エッグマンサマ」
「!ロボットさん!」
「あの青いハリネズミと紫と黒の
ピエロを蜂の巣にするのじゃ」
「アイアイ サー」
「やめて!!」
ガンマはソニックとナルの
前に立ち銃を構えた。
「やる気か?」
「エッグマンサマノ メイレイダ」
「やめて3人とも!そのロボット
さんはね、いい人なの?」
「いい人だぁ?」
「そう、だから‥」
エミーがそう言いかける前に
ガンマは2人に向けて銃を乱射し、
ソニックとナルはその攻撃から逃げる!
そして上へと逃げると…
「やってくれんじゃん!」
「仕返しさせてもらうぜ!!」
ソニックがまずガンマに向けて瓦礫を
蹴り飛ばし当てて、空を飛んでいた
ガンマを落とし、
「も1つ!」
ナルがすかさず
同じように攻撃をしガンマを倒した
「「とどめだ!」」
2人がトドメを誘うとしたその時…
「「!?」」
「やめて、ソニック、ナル」
エミーが両手を広げて立ちはだかった。
「エッグマンのメカなんだぜ!?」
「そこをどけエミー!」
「このロボットさん、悪いロボットじゃない!
…だから…!」
涙ながらに訴えるエミーに…
ソニックとナルは折れた。
「OK、わかったよエミー
何かワケありそうだな」
「そう言うならこれ以上はよすぜ」
そういったその時、がたんと
船が揺れた…何事かと当たりを見回していると
テイルスが「この船はどんどん高度が
落ちていっている」と叫んだ。
その事態を知ったエッグマン達は
慌てて去っていってしまい…
ソニックとナルはエッグマンを
追いかけ、エミーとテイルスは脱出した。
「でかしたぞデコー、ボコー!」
「はいな!」
エッグマンはデコーから小鳥を
奪うと小鳥のかけている首飾りに手をかけると‥
「わしの元からこいつを盗んで逃げるとは
けしからんやつじゃ!」
エックマンはリリィの首飾りから
カオスエメラルドを出し、手に取った!
「カオスエメラルド!?」
「嘘!?」
「こいつさえ戻れば‥お前は用済みじゃ!」
「だ、もんで返すがねー」
「リリィ!よかった‥」
エミーが返された
リリィの無事を喜んでいると…
後ろからガンマが現れ
エッグマンに声をかけた。
「オヨビデスカ Dr.エッグマンサマ」
「!ロボットさん!」
「あの青いハリネズミと紫と黒の
ピエロを蜂の巣にするのじゃ」
「アイアイ サー」
「やめて!!」
ガンマはソニックとナルの
前に立ち銃を構えた。
「やる気か?」
「エッグマンサマノ メイレイダ」
「やめて3人とも!そのロボット
さんはね、いい人なの?」
「いい人だぁ?」
「そう、だから‥」
エミーがそう言いかける前に
ガンマは2人に向けて銃を乱射し、
ソニックとナルはその攻撃から逃げる!
そして上へと逃げると…
「やってくれんじゃん!」
「仕返しさせてもらうぜ!!」
ソニックがまずガンマに向けて瓦礫を
蹴り飛ばし当てて、空を飛んでいた
ガンマを落とし、
「も1つ!」
ナルがすかさず
同じように攻撃をしガンマを倒した
「「とどめだ!」」
2人がトドメを誘うとしたその時…
「「!?」」
「やめて、ソニック、ナル」
エミーが両手を広げて立ちはだかった。
「エッグマンのメカなんだぜ!?」
「そこをどけエミー!」
「このロボットさん、悪いロボットじゃない!
…だから…!」
涙ながらに訴えるエミーに…
ソニックとナルは折れた。
「OK、わかったよエミー
何かワケありそうだな」
「そう言うならこれ以上はよすぜ」
そういったその時、がたんと
船が揺れた…何事かと当たりを見回していると
テイルスが「この船はどんどん高度が
落ちていっている」と叫んだ。
その事態を知ったエッグマン達は
慌てて去っていってしまい…
ソニックとナルはエッグマンを
追いかけ、エミーとテイルスは脱出した。