囚われのエミー
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ソニックとナルは
テイルスとリオーレ、そして
マスターエメラルドの欠片が
エッグキャリアにあると知った
ナックルズもくわえてエッグキャリアへと
向かっていた。
「こりんやつじゃな!撃ち落としてやる!」
エッグキャリアの猛攻撃に耐えながら
向かっていく…
テイルスは彼らを心配し声をかける
「4人とも!大丈夫!?」
「俺たちは大丈夫だ」
「それよりも次が来るぞ!」
「分かってる」
テイルスは墜落した時のことを
思い出し…頭を降った
「怖くないぞ、負けた分は取り返す!
ソニック!ナックルズ!
奥の手を使うよ!
ナル!リオーレ!
念の為に2人とデュアライズをして!」
「Why!?」
「どういうことだ!?」
「何が何だかわかんねぇけど
手を出せ!」
「そうだ来い!」
ソニックがナルと
ナックルズがリオーレと
デュアライズをするとテイルスが
Xトルネードのスイッチを入れた
「チェンジXトルネード!
バトルスーツバージョン!」
スイッチをいれると…なんと、X
トルネードに腕が生えたでは無いか!!
「何い!?いつの間に…
デコー!ボコー!こちらも
フォーメーションチェンジじゃ!」
するとどうしたことだ、エッグマンも
エッグキャリアのフォーメーションを
変えて来たでは無いか!
「あんな大きな船が変形したよ…!」
「ソニック!!俺の体
きちんと操れよな!!」
「(分かってる!慣れてるぜ!)」
「ナックルズ、俺の体ってこと
忘れんなよな!!」
「(できるだけ努力する!!)」
エッグマンの猛攻撃を耐えつつ、
フォーメーション変形に燃える
テイルスを正気に戻し
隙を見つけて突っ込んでいく!!
「懐に入った!!」
「よーしエッグキャリアに着陸だテイルス!!」
「うん!!…あ、しまった!」
「(どうしたテイルス!?)」
「変形したんだ足がなぃいいい!!」
「「(なにっ!?)」」
Xトルネードは不時着した…
一体この先どうなってしまうのか?
テイルスとリオーレ、そして
マスターエメラルドの欠片が
エッグキャリアにあると知った
ナックルズもくわえてエッグキャリアへと
向かっていた。
「こりんやつじゃな!撃ち落としてやる!」
エッグキャリアの猛攻撃に耐えながら
向かっていく…
テイルスは彼らを心配し声をかける
「4人とも!大丈夫!?」
「俺たちは大丈夫だ」
「それよりも次が来るぞ!」
「分かってる」
テイルスは墜落した時のことを
思い出し…頭を降った
「怖くないぞ、負けた分は取り返す!
ソニック!ナックルズ!
奥の手を使うよ!
ナル!リオーレ!
念の為に2人とデュアライズをして!」
「Why!?」
「どういうことだ!?」
「何が何だかわかんねぇけど
手を出せ!」
「そうだ来い!」
ソニックがナルと
ナックルズがリオーレと
デュアライズをするとテイルスが
Xトルネードのスイッチを入れた
「チェンジXトルネード!
バトルスーツバージョン!」
スイッチをいれると…なんと、X
トルネードに腕が生えたでは無いか!!
「何い!?いつの間に…
デコー!ボコー!こちらも
フォーメーションチェンジじゃ!」
するとどうしたことだ、エッグマンも
エッグキャリアのフォーメーションを
変えて来たでは無いか!
「あんな大きな船が変形したよ…!」
「ソニック!!俺の体
きちんと操れよな!!」
「(分かってる!慣れてるぜ!)」
「ナックルズ、俺の体ってこと
忘れんなよな!!」
「(できるだけ努力する!!)」
エッグマンの猛攻撃を耐えつつ、
フォーメーション変形に燃える
テイルスを正気に戻し
隙を見つけて突っ込んでいく!!
「懐に入った!!」
「よーしエッグキャリアに着陸だテイルス!!」
「うん!!…あ、しまった!」
「(どうしたテイルス!?)」
「変形したんだ足がなぃいいい!!」
「「(なにっ!?)」」
Xトルネードは不時着した…
一体この先どうなってしまうのか?