囚われのエミー
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司令を受けたE-100シリーズメカたちは
順調にカエルを見つけていた
だが102…ガンマだけが見つけることが
出来ずに焦っていたその時
「釣れたよォ〜!カエルくんみっけー」
「凄いよビック!!」
カエルくんを見つけた
ビックとクリスの声が聞こえた
その声を聞いたガンマはカエルくんを
引ったくり、兄弟と共にエッグキャリアへ
戻っていき…クリスとビックも
そのあとを追いエッグキャリアへ入った。
「オレノガホンモノダ」
「オレダ」
「静かにするだぎゃー!!」
「エッグマン様が1匹ずつ審査するたい!」
「どーれ…あら、!?」
エッグマンが審査したが…
ベータ、イプシロン、デルタのは
ハズレでありエッグマンは激怒した。
「違う!!これも違う!
これも違うあーだめだめ!!どこに目を
付けとんじゃ!!いいか!!
カオスのしっぽが取り付いとる大事な
カエルじゃ!…お!?お、おぉー!!
これじゃ!これが本物じゃ!」
しかしその中に見つけたのだ
ガンマの持つ本物のカエルくんを!!
エッグマンは上機嫌でカエルをとり上げた。
「さすがはガンマ!よくやってくれたぞ
お前はやってくれると思ってたんだ!!」
エッグマンはカエルを見つけられなかった
他の機を睨みつけ…
「約立たずめ!目障りだ!!
ガンマ以外のものは直ちに消えろ!!」
「は、はいな…」
デコーがスイッチを押す、とガンマ
以外の機が消え去ってしまった
その場に残ったのはガンマのみとなった
「ガンマの奴気にしとるようだがや…」
「明日は我が身たい…」
「ガンマよ、檻に閉じ込めておる
小鳥を連れて来るんじゃ」
ガンマは司令の通りにエミーの牢屋へと向かう…
順調にカエルを見つけていた
だが102…ガンマだけが見つけることが
出来ずに焦っていたその時
「釣れたよォ〜!カエルくんみっけー」
「凄いよビック!!」
カエルくんを見つけた
ビックとクリスの声が聞こえた
その声を聞いたガンマはカエルくんを
引ったくり、兄弟と共にエッグキャリアへ
戻っていき…クリスとビックも
そのあとを追いエッグキャリアへ入った。
「オレノガホンモノダ」
「オレダ」
「静かにするだぎゃー!!」
「エッグマン様が1匹ずつ審査するたい!」
「どーれ…あら、!?」
エッグマンが審査したが…
ベータ、イプシロン、デルタのは
ハズレでありエッグマンは激怒した。
「違う!!これも違う!
これも違うあーだめだめ!!どこに目を
付けとんじゃ!!いいか!!
カオスのしっぽが取り付いとる大事な
カエルじゃ!…お!?お、おぉー!!
これじゃ!これが本物じゃ!」
しかしその中に見つけたのだ
ガンマの持つ本物のカエルくんを!!
エッグマンは上機嫌でカエルをとり上げた。
「さすがはガンマ!よくやってくれたぞ
お前はやってくれると思ってたんだ!!」
エッグマンはカエルを見つけられなかった
他の機を睨みつけ…
「約立たずめ!目障りだ!!
ガンマ以外のものは直ちに消えろ!!」
「は、はいな…」
デコーがスイッチを押す、とガンマ
以外の機が消え去ってしまった
その場に残ったのはガンマのみとなった
「ガンマの奴気にしとるようだがや…」
「明日は我が身たい…」
「ガンマよ、檻に閉じ込めておる
小鳥を連れて来るんじゃ」
ガンマは司令の通りにエミーの牢屋へと向かう…