お酒の飲みすぎ注意!
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展開が追いつかなかった鈴音だが、
上に天才マンが居ることと、下がベッドだったことに気がつき…ようやく組み敷かれていた
事に気がついてぼんっ!!と赤くなった。
「え、っちょ!!ちょちょ…!!天才マン!?」
「……ふふ……」
ふにゃ…と笑いどこかぼんやりとした
瞳で鈴音を見つめる天才マンに、
何をされるのかと唾を飲み込んで組み敷いている彼を見つめる。
「……あ、の……」
「………鈴音」
「なに、ゃぁぁ!?」
次の瞬間天才マンは鈴音の
耳元まで口を寄せるとはむ、と鈴音の耳
を噛んで、軽く吸った。
いきなり耳を噛まれて鈴音は高い声が出たが、天才マンを引きはがそうと
胸板を押す。
「やっ、ちょ!!ちょっとやめ…」
「やめない…」
「ひぅっ、ん…!」
喉元にキスをして、キスマークをつける
抵抗しようとした彼女の手をとる
と恋人繋ぎの形で手を握ってベッドに貼り付けて、そのまま首元に小鳥が啄むかのようなキスを続ける。
「ひ、んぁ…!」
「っはぁ…」
天才マンの暑い息が鈴音の耳を
かすめて体が跳ねる。
ぎし…と動く度にベッドが軋んで体が密着し始める
「(ま、待って待って…!!これ、ヤバイよ、このまま行っちゃったら…!!)」
「…鈴音…」
「ひ!!」
耳元でいつもよりも低い声で囁かれてまた声が出た。
天才マンはそのまま耳元で囁く
「…好き」
「!っぁ」
「好き…好き、好き、だ…」
「〜…!!」
耳もで何度も”好き”と囁かれ嬉しいやら
恥ずかしいやらで耳元まで真っ赤になり顔が熱くなる。
ひとしきり囁くと天才マンは片腕も同じく恋人繋ぎの形で抑えると
そのまま顔を近づけて来て…
「や、天才マン!?あの、待って待って待って!!」
「……鈴音…」
「こ、こんな、あの、心の準備できてない、って、嫌じゃないけど待って待っ、やーーー!!??」
あと数センチという所で唇が重なるところでぎゅっと目を瞑る………
が、その時天才マンは引っ張られるように
そのまま頭をちょうど鈴音の傍に埋めるようにして上に倒れ込み…
「…ぐーー…」
「へ?」
眠り込んでしまった
いきなり天才マンが眠りこんだことに
目を点にして固まった。
「…ね、ちゃった?」
「…すー…」
「…も、もーー!!びっくりした!」
上に天才マンが居ることと、下がベッドだったことに気がつき…ようやく組み敷かれていた
事に気がついてぼんっ!!と赤くなった。
「え、っちょ!!ちょちょ…!!天才マン!?」
「……ふふ……」
ふにゃ…と笑いどこかぼんやりとした
瞳で鈴音を見つめる天才マンに、
何をされるのかと唾を飲み込んで組み敷いている彼を見つめる。
「……あ、の……」
「………鈴音」
「なに、ゃぁぁ!?」
次の瞬間天才マンは鈴音の
耳元まで口を寄せるとはむ、と鈴音の耳
を噛んで、軽く吸った。
いきなり耳を噛まれて鈴音は高い声が出たが、天才マンを引きはがそうと
胸板を押す。
「やっ、ちょ!!ちょっとやめ…」
「やめない…」
「ひぅっ、ん…!」
喉元にキスをして、キスマークをつける
抵抗しようとした彼女の手をとる
と恋人繋ぎの形で手を握ってベッドに貼り付けて、そのまま首元に小鳥が啄むかのようなキスを続ける。
「ひ、んぁ…!」
「っはぁ…」
天才マンの暑い息が鈴音の耳を
かすめて体が跳ねる。
ぎし…と動く度にベッドが軋んで体が密着し始める
「(ま、待って待って…!!これ、ヤバイよ、このまま行っちゃったら…!!)」
「…鈴音…」
「ひ!!」
耳元でいつもよりも低い声で囁かれてまた声が出た。
天才マンはそのまま耳元で囁く
「…好き」
「!っぁ」
「好き…好き、好き、だ…」
「〜…!!」
耳もで何度も”好き”と囁かれ嬉しいやら
恥ずかしいやらで耳元まで真っ赤になり顔が熱くなる。
ひとしきり囁くと天才マンは片腕も同じく恋人繋ぎの形で抑えると
そのまま顔を近づけて来て…
「や、天才マン!?あの、待って待って待って!!」
「……鈴音…」
「こ、こんな、あの、心の準備できてない、って、嫌じゃないけど待って待っ、やーーー!!??」
あと数センチという所で唇が重なるところでぎゅっと目を瞑る………
が、その時天才マンは引っ張られるように
そのまま頭をちょうど鈴音の傍に埋めるようにして上に倒れ込み…
「…ぐーー…」
「へ?」
眠り込んでしまった
いきなり天才マンが眠りこんだことに
目を点にして固まった。
「…ね、ちゃった?」
「…すー…」
「…も、もーー!!びっくりした!」