逆転逆転また逆転の巻
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「ひぇーーーっ!止まんねぇー!!!」
さらに不運は続く、ミサイルを打ったのはいいが
肝心の宇宙船の止め方を知らないスーパースターマンはそのまま世直しマンの方へと突っ込んでいき、ぶつかった、だけではなくぶつかった衝撃でリングが全て外れて飛んでいき、飛んでいってはまった先は…
スポッ!!!
「えっ」
「な、なにーーーっ!?!?」
ヒーローチームだった、
勝利マン、友情マン、会長、天才マンに
リングがハマってしまい…身動きが取れなくなった。
それを見た世直しマンは手元のコントローラーの締め付け強度をあげて4人を締め付ける。
「うっ!」
「くっ、」
「ひぇ〜っ!!」
「うわっ、!」
「くっそ〜っ、反対にこっちが皆!!」
しかし、リングの脅威を真似がれた者がいたそれは…
「いや待て!ラッキーマンは助かっている!!」
「さすがラッキー!」
「頼りになるのは君だけだ!お前の計算されたラッキーで何とかしてくれー!」
「またお前か!!許さんぞラッキーマン!!」
「あっ、あっ…」
味方が捕まり自分しかいなくなった
この状況にわたわたと慌てるが
すぐに世直しマンの方を見据えて睨みつけた。
「…ラッキー任せだけど、貴方に勝負を挑むよ世直しマン!!」
「ほざけ小娘!!」
「「頑張れ頑張れラッキーマーン!!」」
頼れる存在は自分だけとなったこの状況に
鈴音もかくごを決めて茶柱サーベルを伸ばした。
彼女が世直しマンを倒してくれる、と
期待して声援を飛ばす。
「やぁぁぁーーーっ!!!」
茶柱サーベルを振り上げて世直しマン向けて
駆け寄り突撃する鈴音……
サーベルを世直しマンに向けて刺そうとしたその時、上から声が聞こえた。
「ひぇぇぇーーーっ!!」
「っえ?」
上を見ると宇宙船が爆発して吹き飛ばされて
ボロボロになったスーパースターマンが上から降ってきていた。
「何何!?むぎゃっ!!」
「いでっ!!!」
鈴音は頭上から降ってきたスーパースターマンにぶつかってしまい、
目を回して倒れ気絶してしまった。
「なんじゃそりゃーーーっ!!!お前が最後の1人だったのに!もうこれで終わりだーー!!!」
「安心せいお前らはすぐには殺さん、3日後の宇宙征服祭典の時に公開処刑する…この世直しマン様の力を知らしめるためにな!ちょうどいい‥わっはっはっはっは!!!」
柱にリングで括り付けられて立ったまま縛られたヒーローチーム達…
このまま処刑されるのか!?
さらに不運は続く、ミサイルを打ったのはいいが
肝心の宇宙船の止め方を知らないスーパースターマンはそのまま世直しマンの方へと突っ込んでいき、ぶつかった、だけではなくぶつかった衝撃でリングが全て外れて飛んでいき、飛んでいってはまった先は…
スポッ!!!
「えっ」
「な、なにーーーっ!?!?」
ヒーローチームだった、
勝利マン、友情マン、会長、天才マンに
リングがハマってしまい…身動きが取れなくなった。
それを見た世直しマンは手元のコントローラーの締め付け強度をあげて4人を締め付ける。
「うっ!」
「くっ、」
「ひぇ〜っ!!」
「うわっ、!」
「くっそ〜っ、反対にこっちが皆!!」
しかし、リングの脅威を真似がれた者がいたそれは…
「いや待て!ラッキーマンは助かっている!!」
「さすがラッキー!」
「頼りになるのは君だけだ!お前の計算されたラッキーで何とかしてくれー!」
「またお前か!!許さんぞラッキーマン!!」
「あっ、あっ…」
味方が捕まり自分しかいなくなった
この状況にわたわたと慌てるが
すぐに世直しマンの方を見据えて睨みつけた。
「…ラッキー任せだけど、貴方に勝負を挑むよ世直しマン!!」
「ほざけ小娘!!」
「「頑張れ頑張れラッキーマーン!!」」
頼れる存在は自分だけとなったこの状況に
鈴音もかくごを決めて茶柱サーベルを伸ばした。
彼女が世直しマンを倒してくれる、と
期待して声援を飛ばす。
「やぁぁぁーーーっ!!!」
茶柱サーベルを振り上げて世直しマン向けて
駆け寄り突撃する鈴音……
サーベルを世直しマンに向けて刺そうとしたその時、上から声が聞こえた。
「ひぇぇぇーーーっ!!」
「っえ?」
上を見ると宇宙船が爆発して吹き飛ばされて
ボロボロになったスーパースターマンが上から降ってきていた。
「何何!?むぎゃっ!!」
「いでっ!!!」
鈴音は頭上から降ってきたスーパースターマンにぶつかってしまい、
目を回して倒れ気絶してしまった。
「なんじゃそりゃーーーっ!!!お前が最後の1人だったのに!もうこれで終わりだーー!!!」
「安心せいお前らはすぐには殺さん、3日後の宇宙征服祭典の時に公開処刑する…この世直しマン様の力を知らしめるためにな!ちょうどいい‥わっはっはっはっは!!!」
柱にリングで括り付けられて立ったまま縛られたヒーローチーム達…
このまま処刑されるのか!?