よっちゃんの最終兵器の巻
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
世直しマンを倒すと宣言した会長の言葉を聞いた世直しマンは声高らかに笑った。
「倒す、だと…!?笑わせるな!!お前は私には勝てん!!」
「うんうん、勝てない勝てない」
「ちょっと〜…!」
「し、しかし我々ヒーローが力を合わせれば」
「ほーらやっぱし」
「だからそんなこと言うのやめなってー!」
「ふぁ〜…あよく寝た〜」
「ん?」
スーパースターマンの言葉に鈴音が注意しようとすると、大きなあくびとともに懐かしい声が聞こえてきた。
「気分すっきり、体力も回復だー!!」
「おーっ!努力マン!!」
後ろを見ると、血の汗を額につけながら
ぐっすり眠ってすっかり体力と怪我を回復させた努力マンが戦いに復帰していた。
「努力マンもう怪我大丈夫なの?」
「はい!!努力してたっぷり眠り休憩を取ったのでバッチリです師匠ー!!!」
「よーし勝てそうな気がしてきたぞ世直しマン!!」
「…ん!?」
そこでようやく努力マンが世直しマンに気がついた。
「段々勝てそうな気がして来たぜ世直しマン!!」
「なんだあいつは!!ちょっとカッコい良すぎるぞ!!出るサイト間違ってんじゃないのか!?」
「私だってアニメもんたの様な下手くそよりも他サイトの神絵師文豪の管理人様に書いていただきたかった…そうすればもっとかっこよかっただろうに…」
「その前にアニメもんたは私と勝利マンしかまだ描いてないぞ」
やかましいよ悪かったな下手くそで
そんでごめんねまだ描いてないキャラ多くて
「努力マン!あいつがよっちゃんの正体だ…宇宙の独裁者になろうとしているのだ」
「な、何~!?よーし!私たちで倒しましょう!」
「おーっ!!仲間が増えていい感じだね!」
そう意気込んでいた努力マンだったが、
ふと兄ふたりが居ないことに疑問を抱き
会長に質問をした。
「あれ…勝利兄さんと友情兄さんは?」
「っ!!……じ、実は」
恐れていたその疑問に天才マンは視線を落とし、ヒーローに戻ったとはいえ…兄の1人である勝利マンを手にかけたことは変わらない…冷や汗を垂らし口を開こうとした…が会長に止められた。
「待て…!ここで本当の事を言えば多分、お前と努力マンが戦う事になる…今はそんな事をしている場合ではない」
「あの会長、兄さんは」
「しょ、勝利マンと友情マンは…
お腹がすいたので肉まんを買いに行った!!」
会長のその間抜けな返答に天才マンや鈴音、スーパースターマンも観客もずっこけた。
そんな言い訳で努力マンが納得するわけが……と思ったが…
「肉まん……」
「(あんなんで努力が納得するわけ…)」
「早く食いてーっ!!!」
「(嘘〜〜っ!?)」
純粋な努力マンはあっさりと納得してしまった
長い戦いで腹が空いていた事もある…
何回ずっこければいいのだろうか
「倒す、だと…!?笑わせるな!!お前は私には勝てん!!」
「うんうん、勝てない勝てない」
「ちょっと〜…!」
「し、しかし我々ヒーローが力を合わせれば」
「ほーらやっぱし」
「だからそんなこと言うのやめなってー!」
「ふぁ〜…あよく寝た〜」
「ん?」
スーパースターマンの言葉に鈴音が注意しようとすると、大きなあくびとともに懐かしい声が聞こえてきた。
「気分すっきり、体力も回復だー!!」
「おーっ!努力マン!!」
後ろを見ると、血の汗を額につけながら
ぐっすり眠ってすっかり体力と怪我を回復させた努力マンが戦いに復帰していた。
「努力マンもう怪我大丈夫なの?」
「はい!!努力してたっぷり眠り休憩を取ったのでバッチリです師匠ー!!!」
「よーし勝てそうな気がしてきたぞ世直しマン!!」
「…ん!?」
そこでようやく努力マンが世直しマンに気がついた。
「段々勝てそうな気がして来たぜ世直しマン!!」
「なんだあいつは!!ちょっとカッコい良すぎるぞ!!出るサイト間違ってんじゃないのか!?」
「私だってアニメもんたの様な下手くそよりも他サイトの神絵師文豪の管理人様に書いていただきたかった…そうすればもっとかっこよかっただろうに…」
「その前にアニメもんたは私と勝利マンしかまだ描いてないぞ」
やかましいよ悪かったな下手くそで
そんでごめんねまだ描いてないキャラ多くて
「努力マン!あいつがよっちゃんの正体だ…宇宙の独裁者になろうとしているのだ」
「な、何~!?よーし!私たちで倒しましょう!」
「おーっ!!仲間が増えていい感じだね!」
そう意気込んでいた努力マンだったが、
ふと兄ふたりが居ないことに疑問を抱き
会長に質問をした。
「あれ…勝利兄さんと友情兄さんは?」
「っ!!……じ、実は」
恐れていたその疑問に天才マンは視線を落とし、ヒーローに戻ったとはいえ…兄の1人である勝利マンを手にかけたことは変わらない…冷や汗を垂らし口を開こうとした…が会長に止められた。
「待て…!ここで本当の事を言えば多分、お前と努力マンが戦う事になる…今はそんな事をしている場合ではない」
「あの会長、兄さんは」
「しょ、勝利マンと友情マンは…
お腹がすいたので肉まんを買いに行った!!」
会長のその間抜けな返答に天才マンや鈴音、スーパースターマンも観客もずっこけた。
そんな言い訳で努力マンが納得するわけが……と思ったが…
「肉まん……」
「(あんなんで努力が納得するわけ…)」
「早く食いてーっ!!!」
「(嘘〜〜っ!?)」
純粋な努力マンはあっさりと納得してしまった
長い戦いで腹が空いていた事もある…
何回ずっこければいいのだろうか