実録!ヒーロー協会ができるまでの巻
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
前回‥世直しマンに騙されていたと知り 激高した天才マンは怒りのままに世直しマンにカッを繰り出した!
だが世直しマンにはきかず、黒装束が焼けただけであり‥その下には真の姿があった。
「なにーーっ!!こ、これがよっちゃんの正体!!」
黒装束を取り払うと、そこにはイカつい全身鎧をまとった男が立っていた
またかっこいいやつが現れたことにスーパースターマンは頭を抱える。
「何だよー!またカッコいいじゃねーか、やんなっちゃうな…」
「そんなことよりあのコストが高いデザインでは装飾や細かい線が嫌いの管理人は絶対手を出さないだろう…私しかまだ描いてない上に私を描く際に苦労するくらいだからな、大丈夫なのか」
さすがは天才そこまで見抜くか
大丈夫じゃない、世直しマンは絶対に描けないし天才マン描く時いつも苦労してます
「よ‥世直しマン‥やはりお前だったのか‥」
どこか分かっていた、というふうに
しかしやはり信じたくはなかったという風に会長は呟いた。
「なんだー!?またおやじの知り合いかよ!?ろくな知り合いいねーなおめーは!!もしかしたらおめーがいなきゃ宇宙は平和なんじゃねーのか!?」
「そ、そうかもしれん」
「納得しちゃダメだよ!偉い立ち位置の人ってあの!大変だもんね!」
「うぅっ‥ラッキーちゃんありがとう」
ふっ、と目を細め世直しマンは口を開いた。
「久しぶりだな会長…いや、超ウルトラ必殺スペシャルマン」
「は!?超ウルトラ必殺スペシャルマン‥?おーやーじー‥!!スーパースターマンより目立つ名前じゃねぇか!!」
「す、すまん…わしの本当の名だ、会長になってから皆会長と呼ぶが本当は超ウルトラ必殺スペシャルマン」
「な、ながいよぉ‥」
「あいつは世直しマンだからよっちゃんか‥」
「これでもかってくらい正義のヒーローっぽい名前なのにね‥」
「そう、彼は昔正真正銘正義の味方‥ヒーローだった‥」
会長はぽつり、ぽつりと昔の事を話し始め
また敵の過去から始まるのかと鈴音は心の中で突っ込んだ。
だが世直しマンにはきかず、黒装束が焼けただけであり‥その下には真の姿があった。
「なにーーっ!!こ、これがよっちゃんの正体!!」
黒装束を取り払うと、そこにはイカつい全身鎧をまとった男が立っていた
またかっこいいやつが現れたことにスーパースターマンは頭を抱える。
「何だよー!またカッコいいじゃねーか、やんなっちゃうな…」
「そんなことよりあのコストが高いデザインでは装飾や細かい線が嫌いの管理人は絶対手を出さないだろう…私しかまだ描いてない上に私を描く際に苦労するくらいだからな、大丈夫なのか」
さすがは天才そこまで見抜くか
大丈夫じゃない、世直しマンは絶対に描けないし天才マン描く時いつも苦労してます
「よ‥世直しマン‥やはりお前だったのか‥」
どこか分かっていた、というふうに
しかしやはり信じたくはなかったという風に会長は呟いた。
「なんだー!?またおやじの知り合いかよ!?ろくな知り合いいねーなおめーは!!もしかしたらおめーがいなきゃ宇宙は平和なんじゃねーのか!?」
「そ、そうかもしれん」
「納得しちゃダメだよ!偉い立ち位置の人ってあの!大変だもんね!」
「うぅっ‥ラッキーちゃんありがとう」
ふっ、と目を細め世直しマンは口を開いた。
「久しぶりだな会長…いや、超ウルトラ必殺スペシャルマン」
「は!?超ウルトラ必殺スペシャルマン‥?おーやーじー‥!!スーパースターマンより目立つ名前じゃねぇか!!」
「す、すまん…わしの本当の名だ、会長になってから皆会長と呼ぶが本当は超ウルトラ必殺スペシャルマン」
「な、ながいよぉ‥」
「あいつは世直しマンだからよっちゃんか‥」
「これでもかってくらい正義のヒーローっぽい名前なのにね‥」
「そう、彼は昔正真正銘正義の味方‥ヒーローだった‥」
会長はぽつり、ぽつりと昔の事を話し始め
また敵の過去から始まるのかと鈴音は心の中で突っ込んだ。