ラッキーちゃん誕生でラッキー!
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「く~っ!切り刻んでやる~!」
業を煮やしたカマキリ星人は鈴音に鎌を振りかざす!
「ひっ!?いやぁあ~!」
「あっ!まてー!」
鈴音は逃げた。
「逃げてるうちにラッキーが起こるでしょー!?」
と、思っていたのもつかの間。逃げた先は行き止まり
「げぇっ!?行き止まりー!」
「ふっふっふっふ・・・・・」
「っひ、い・・・・」
「しねー!ラッキーマン!」
「いやー!」
思わず、鈴音は頭を抱えてしゃがんだ。
ここで、ラッキーが起こった。
ザン!
「いってー!?お前が避けるから、切っちゃったじゃないか!」
カマキリ星人は、誤って自分の腕を切り落としてしまった。
「え?なんかラッキー起こってる?」
「ッチ!まあいい!お前を倒すには片手で十分だ!」
「やばっ!?」
なにか武器はないか、と辺りを見回すと、カマキリ星人のうでが。
「これだ!とりゃー!」
カマキリ星人に、鎌を投げるも・・・・
「あ、あれ?」
見事にスルーした。
「お前のラッキーもこれまでだな?しねー!」
カマキリ星人の鎌が襲いかかる・・・・!
と、その瞬間!
ドスッ!
「ぎゃぁぁあ!?」
鈴音が投げた鎌が帰ってきた。
「な、なんで戻ってくるの・・・・」
鎌が戻ってきたのは、どうやら鎌がブーメランのようになってかららしい。
「な、なるほどね・・・ってどわ!?」
カマキリ星人が爆発した。
どうやら勝ったらしい。
「うわぁー・・・・ラッキーだった・・」
追手内鈴音
今日からラッキーマンです。
業を煮やしたカマキリ星人は鈴音に鎌を振りかざす!
「ひっ!?いやぁあ~!」
「あっ!まてー!」
鈴音は逃げた。
「逃げてるうちにラッキーが起こるでしょー!?」
と、思っていたのもつかの間。逃げた先は行き止まり
「げぇっ!?行き止まりー!」
「ふっふっふっふ・・・・・」
「っひ、い・・・・」
「しねー!ラッキーマン!」
「いやー!」
思わず、鈴音は頭を抱えてしゃがんだ。
ここで、ラッキーが起こった。
ザン!
「いってー!?お前が避けるから、切っちゃったじゃないか!」
カマキリ星人は、誤って自分の腕を切り落としてしまった。
「え?なんかラッキー起こってる?」
「ッチ!まあいい!お前を倒すには片手で十分だ!」
「やばっ!?」
なにか武器はないか、と辺りを見回すと、カマキリ星人のうでが。
「これだ!とりゃー!」
カマキリ星人に、鎌を投げるも・・・・
「あ、あれ?」
見事にスルーした。
「お前のラッキーもこれまでだな?しねー!」
カマキリ星人の鎌が襲いかかる・・・・!
と、その瞬間!
ドスッ!
「ぎゃぁぁあ!?」
鈴音が投げた鎌が帰ってきた。
「な、なんで戻ってくるの・・・・」
鎌が戻ってきたのは、どうやら鎌がブーメランのようになってかららしい。
「な、なるほどね・・・ってどわ!?」
カマキリ星人が爆発した。
どうやら勝ったらしい。
「うわぁー・・・・ラッキーだった・・」
追手内鈴音
今日からラッキーマンです。