ついに決着!そして親指グンジョーの正体!の巻
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『す、すごい!凄すぎるラッキーマン!観客を助けた上に戦わずして勝ってしまった!なんて強いんだ!やっぱり彼女が最強ラッキーマン!!!』
「この勝負ラッキーマンの勝ちー!!」
「えへ!ラッキー!」
観客も実況も審判もヒーロー達も勝利を確信した
これで終わった、そう思いたかった…だがその時!!
「待てコラーッ!!まだこの戦いは終わっていない!」
その声がするのは宇宙船の下で、どうやら親指グンジョー色が喋っているらしい、
死んでいなかったのだ!!
「あ…やっぱり?私もちょっと話がうますぎるなー、とは思ってたんだけどね?」
「今の勝ち取り消しね!!」
すると、宇宙船が物凄い光を発したかと思うと一瞬で消えてしまった
そしてその中から無傷の親指グンジョー色の姿が…!
「俺様は指レンジャーチームの主将だぞそんな簡単にやられるか、大体…死んだら私をずっと長い間長編に出したかった作者と私が登場するのはまだかと待った訪問してこの小説を読んでくれた読者達の心はどうなってしまうのだーっ!!」
「今真の姿を見せてやる!!!」
さすが…そこまで見抜くか
そう叫ぶと親指グンジョー色はスーツを全て脱ぎその姿を表した。
その真の姿は…
『あ…あれが親指グンジョー色の真の姿!!光っているー!!満遍なく光っているー!!』
『しつこいようですけどあんな足の長いのがどうやってあの寸胴のスーツに入っていたんでしょう はい』
「き、気にいらねぇー!気に入らねぇぞ!!頭に星着いてんじゃねぇか真似しやがって!!」
「っへぁ…!?」
「ぽっ…♡」
スーパースターマンが嫉妬でギャーギャーと騒ぎ
鈴音が意外や意外なその真の姿にぽかーんと口を開け
みっちゃんを含む多くの観客の女性や女の子が頬を染めた。
サラサラと靡く金色の髪にたなびく白いマント
スラリと長い足にモデル体型、胸に輝く”天才”の文字
その真の姿は…彼の本当の名は…!!
「ふっ…私の名は天才マン」
「この勝負ラッキーマンの勝ちー!!」
「えへ!ラッキー!」
観客も実況も審判もヒーロー達も勝利を確信した
これで終わった、そう思いたかった…だがその時!!
「待てコラーッ!!まだこの戦いは終わっていない!」
その声がするのは宇宙船の下で、どうやら親指グンジョー色が喋っているらしい、
死んでいなかったのだ!!
「あ…やっぱり?私もちょっと話がうますぎるなー、とは思ってたんだけどね?」
「今の勝ち取り消しね!!」
すると、宇宙船が物凄い光を発したかと思うと一瞬で消えてしまった
そしてその中から無傷の親指グンジョー色の姿が…!
「俺様は指レンジャーチームの主将だぞそんな簡単にやられるか、大体…死んだら私をずっと長い間長編に出したかった作者と私が登場するのはまだかと待った訪問してこの小説を読んでくれた読者達の心はどうなってしまうのだーっ!!」
「今真の姿を見せてやる!!!」
さすが…そこまで見抜くか
そう叫ぶと親指グンジョー色はスーツを全て脱ぎその姿を表した。
その真の姿は…
『あ…あれが親指グンジョー色の真の姿!!光っているー!!満遍なく光っているー!!』
『しつこいようですけどあんな足の長いのがどうやってあの寸胴のスーツに入っていたんでしょう はい』
「き、気にいらねぇー!気に入らねぇぞ!!頭に星着いてんじゃねぇか真似しやがって!!」
「っへぁ…!?」
「ぽっ…♡」
スーパースターマンが嫉妬でギャーギャーと騒ぎ
鈴音が意外や意外なその真の姿にぽかーんと口を開け
みっちゃんを含む多くの観客の女性や女の子が頬を染めた。
サラサラと靡く金色の髪にたなびく白いマント
スラリと長い足にモデル体型、胸に輝く”天才”の文字
その真の姿は…彼の本当の名は…!!
「ふっ…私の名は天才マン」