ついに決着!そして親指グンジョーの正体!の巻
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ラッキー様待っててね~!!今すぐそっちに行くわ~!」
みっちゃんが宇宙船の中に戻ってすぐ、突然宇宙船の後ろが爆発した。
何が起こったかと言うと…着陸を急かしたみっちゃんが適当に押した宇宙船のボタンの中には、ミサイルの発射ボタンがあり…ミサイルが船の中で爆発したのだ
「っ、な、何が起こったの!?ってきゃあ!!危ない!!」
「つ、墜落するぞー!!」
「みっちゃん達は!?」
鈴音は降ってきた瓦礫を避けながらも空を見やる。
宇宙船の方を見れば、みっちゃん達はパラシュートを使って無事に脱出していた。
しかし安心するのもまだ早く、宇宙船が観客席の方へ墜落しようとしていた!
「ど、どーしよ!!どうにかしな、っ!?!?」
鈴音がオロオロしていると、急に浮遊感が彼女を襲い、次の瞬間には勢いよく宙に飛び上がった。
オロオロしているうちに鈴音は宇宙船の瓦礫の上に乗ってしまっており…そしてその瓦礫の下には努力マンの血の汗があった。
そして更に眠っていた努力マンが抱えていた鉄下駄を落とし、それが壊した壁の上に落ち、こうしててこの原理が働いたのである。
「きゃぁぁぁーーーっ!!!!」
そのまま宇宙船にぶつかりなんと墜落する方向を観客席から親指グンジョー色の方へ変え、宇宙船は親指グンジョー色を潰すようにリングへと落ち、大きな穴とクレーターと共にグンジョーはしたじきになった。
『何ーっ!?ラッキーちゃんが宇宙船を親指グンジョーの上に落としたーっ!?』
『これではグンジョーもひとたまりもないですね はい』
「きゃーっ!さすがはラッキー様素敵ー!」
「みっちゃん!」
鈴音は優しくみっちゃんを抱きとめた。
「やっぱりラッキー様は最高だわ!私の憧れの方ラッキー様だけよ~!」
「えへへ、照れちゃうよー!」
そしてです代はというと…スーパースターマンの上に着陸した。
「あら?」
「いでっ!!」
みっちゃんが宇宙船の中に戻ってすぐ、突然宇宙船の後ろが爆発した。
何が起こったかと言うと…着陸を急かしたみっちゃんが適当に押した宇宙船のボタンの中には、ミサイルの発射ボタンがあり…ミサイルが船の中で爆発したのだ
「っ、な、何が起こったの!?ってきゃあ!!危ない!!」
「つ、墜落するぞー!!」
「みっちゃん達は!?」
鈴音は降ってきた瓦礫を避けながらも空を見やる。
宇宙船の方を見れば、みっちゃん達はパラシュートを使って無事に脱出していた。
しかし安心するのもまだ早く、宇宙船が観客席の方へ墜落しようとしていた!
「ど、どーしよ!!どうにかしな、っ!?!?」
鈴音がオロオロしていると、急に浮遊感が彼女を襲い、次の瞬間には勢いよく宙に飛び上がった。
オロオロしているうちに鈴音は宇宙船の瓦礫の上に乗ってしまっており…そしてその瓦礫の下には努力マンの血の汗があった。
そして更に眠っていた努力マンが抱えていた鉄下駄を落とし、それが壊した壁の上に落ち、こうしててこの原理が働いたのである。
「きゃぁぁぁーーーっ!!!!」
そのまま宇宙船にぶつかりなんと墜落する方向を観客席から親指グンジョー色の方へ変え、宇宙船は親指グンジョー色を潰すようにリングへと落ち、大きな穴とクレーターと共にグンジョーはしたじきになった。
『何ーっ!?ラッキーちゃんが宇宙船を親指グンジョーの上に落としたーっ!?』
『これではグンジョーもひとたまりもないですね はい』
「きゃーっ!さすがはラッキー様素敵ー!」
「みっちゃん!」
鈴音は優しくみっちゃんを抱きとめた。
「やっぱりラッキー様は最高だわ!私の憧れの方ラッキー様だけよ~!」
「えへへ、照れちゃうよー!」
そしてです代はというと…スーパースターマンの上に着陸した。
「あら?」
「いでっ!!」