愛と正義の巻
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全とっかえマンは右手をミサイルに変えると
そのミサイルで空を打つ…すると空に
穴が開き、400の星とそこの生命が消えた…
だが、すかさず鈴音がその穴に
ビームをすると400の星と生命が
救われたという…
「バ、バカな!!」
「うむむむ…ああなってそうなって、こう言うラッキーで助かったと…!」
「普通なら有り得ぬラッキーだ、だが今の彼女だからこそ有り得る…」
「お前ら親子ほんとに分かってんのかよ管理人だってテキトーに打ってんのに!」
「「凡人に説明すれば1ヶ月はかかる、だがこれは言えるたしかに彼女は無限大」」
ならばそのミサイルを受けたらどうだ、と
ミサイルを向けるがすかさず打たれた直前
で鈴音が跳ね返してミサイルを
逆に当ててやれば右足右手が吹き飛んだ…!
だが直ぐに手と足を取り替えてしまったのだ!!
その右手というのが!!
「右手オールチェンジ!!」
「「あぁっ!!」」
25連発のミサイル!!
これは先程のようには壊せない!
「…ふっ」
そんなミサイルに鈴音は
一旦体を後ろへ引かせると…
「ったぁーーーー!!!!」
サーベルを持ち、向かっていった!!が、その時
「んん!?」
「あのバカ何やって…」
スーパースターマンがミサイルの
発射口へ張り付いたでは無いか
スーパースターマンは彼女の方へ
振り返ると口を開く
「ラッキーマン、さっきから見てれば自分だけ目立ちやがって…ここは私に任せろ。私はなんたって…不死身だからな!!!」
「…そうだっけ」
「何ー!?私が目立っただろうがあん時!!」
あん時と言われても全カットしていた為
なんの事か分からぬのである
とにかくスーパースターマンは
不死身なのである
「こんなミサイル受けたって不死身の私は死なねーぜ!!」
「っつっても両脇の下空いてるからラッキーちゃんに当たるよなぁ…」
「あ…ほんとだ」
全とっかえマンは上へとミサイルを向けると…
「どうやら準備OKのようだな?」
ドッゴーン!!
と、花火のようにスーパースターマンは
消え去り…その威力は分かった…
「では今度はラッキーちゃんお前だ」
「……」
そんな鈴音はまたサーベルを取り出すと…
ミサイルを切り落とした。
そしてまたミサイルが生えて
また切り落として
また生えて…を繰り返し…
そんな時、天才マンが何かを作り始めた。
「ふっ、さすが∞大吉ラッキーちゃんつきまくってやがる」
「何作ってんの天才マン?」
「ひ、み、つ」
そのミサイルで空を打つ…すると空に
穴が開き、400の星とそこの生命が消えた…
だが、すかさず鈴音がその穴に
ビームをすると400の星と生命が
救われたという…
「バ、バカな!!」
「うむむむ…ああなってそうなって、こう言うラッキーで助かったと…!」
「普通なら有り得ぬラッキーだ、だが今の彼女だからこそ有り得る…」
「お前ら親子ほんとに分かってんのかよ管理人だってテキトーに打ってんのに!」
「「凡人に説明すれば1ヶ月はかかる、だがこれは言えるたしかに彼女は無限大」」
ならばそのミサイルを受けたらどうだ、と
ミサイルを向けるがすかさず打たれた直前
で鈴音が跳ね返してミサイルを
逆に当ててやれば右足右手が吹き飛んだ…!
だが直ぐに手と足を取り替えてしまったのだ!!
その右手というのが!!
「右手オールチェンジ!!」
「「あぁっ!!」」
25連発のミサイル!!
これは先程のようには壊せない!
「…ふっ」
そんなミサイルに鈴音は
一旦体を後ろへ引かせると…
「ったぁーーーー!!!!」
サーベルを持ち、向かっていった!!が、その時
「んん!?」
「あのバカ何やって…」
スーパースターマンがミサイルの
発射口へ張り付いたでは無いか
スーパースターマンは彼女の方へ
振り返ると口を開く
「ラッキーマン、さっきから見てれば自分だけ目立ちやがって…ここは私に任せろ。私はなんたって…不死身だからな!!!」
「…そうだっけ」
「何ー!?私が目立っただろうがあん時!!」
あん時と言われても全カットしていた為
なんの事か分からぬのである
とにかくスーパースターマンは
不死身なのである
「こんなミサイル受けたって不死身の私は死なねーぜ!!」
「っつっても両脇の下空いてるからラッキーちゃんに当たるよなぁ…」
「あ…ほんとだ」
全とっかえマンは上へとミサイルを向けると…
「どうやら準備OKのようだな?」
ドッゴーン!!
と、花火のようにスーパースターマンは
消え去り…その威力は分かった…
「では今度はラッキーちゃんお前だ」
「……」
そんな鈴音はまたサーベルを取り出すと…
ミサイルを切り落とした。
そしてまたミサイルが生えて
また切り落として
また生えて…を繰り返し…
そんな時、天才マンが何かを作り始めた。
「ふっ、さすが∞大吉ラッキーちゃんつきまくってやがる」
「何作ってんの天才マン?」
「ひ、み、つ」