愛と正義の巻
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第10小宇宙神に成りすましていた
全とっかえマン基オールチェンジマンの
正体が顕となった
その正体は…あちこちが刃のように鋭い
鎧のような姿をした宇宙人!!
「や…やはり全とっかえマン!」
「…あの顔間違いない、あの時私を襲撃した…」
「…!!!」
ラスボスにふさわしい威圧感と強そうな
見た目に少し怯えたが負けずに
全とっかえマンを睨みつける。
「ひるむなラッキーちゃん!!君が勝てねば、全宇宙に未来はない!!もしも君が勝てたら将来の君の結婚指輪としてあの指輪はくれてやる!!」
「うぇ!?」
「!?」
思わぬヒーロー神の言葉に天才マンと
鈴音はヒーロー神の方を振り返る
それはヒーローたちもであり…
会長がヒーロー神に聞いた
「い、いいんですかあんな大切な指輪を!?」
「あの指輪は大宇宙神になったものが持たねば効果は発揮せん、今の宇宙を作り直す気は無いし今はあれを渡さんことが大事だ!!」
それならあの二人の結婚指輪になった方が
いい、と言う言葉にたしかにと納得した。
「……」
改めて全とっかえマンを見る
…勝てそうだとは思えない
でも、でも!!
「私は…0、001%でも確率があるならその0、001%に勝てる可能性をかけるよ」
足を開き、戦いの構えに入る
「そう、正義と平和と愛のために私は戦う!!それしか大宇宙に生きる生命を救う方法はは無いのだから!!」
そう正義と平和をかけて燃える
鈴音の上に…突如、光が
さして皆は眩しさで目を細めて手で
光を避ける。
彼女に起こった自体とは!?
「あぁーっ!?あれは!!」
「幸運の星が舞い降りたんだ…!」
そう、幸運の星が小さくなり舞い降りて来たのだ!
「ラッキーちゃん、私はこの時を…正義の心を持ち巨悪と戦う時を待っていた、さぁ今こそ正義のヒーローラッキーちゃんの本領発揮するが良い!!」
「「合体!!」」
幸運の星が鈴音の背に来て
合体すると…胸のマークが変わった、
そのマークは!?
〖∞大吉〗
「あ…あのマークは、無限大…」
「お、おおたしか算数で習ったような」
「つまり∞大吉とは無限大吉…」
「合体完了、この幸運の星が全ての生命を守ってくれる…全とっかえマン、今なら間に合うよ?指輪渡せば…?」
「ふ…ふはははは!!そんな見かけが変わっただけでこの俺がビビると思っていたのか!?」
こうして全とっかえマンvs鈴音の
戦いが始まった!
全とっかえマン基オールチェンジマンの
正体が顕となった
その正体は…あちこちが刃のように鋭い
鎧のような姿をした宇宙人!!
「や…やはり全とっかえマン!」
「…あの顔間違いない、あの時私を襲撃した…」
「…!!!」
ラスボスにふさわしい威圧感と強そうな
見た目に少し怯えたが負けずに
全とっかえマンを睨みつける。
「ひるむなラッキーちゃん!!君が勝てねば、全宇宙に未来はない!!もしも君が勝てたら将来の君の結婚指輪としてあの指輪はくれてやる!!」
「うぇ!?」
「!?」
思わぬヒーロー神の言葉に天才マンと
鈴音はヒーロー神の方を振り返る
それはヒーローたちもであり…
会長がヒーロー神に聞いた
「い、いいんですかあんな大切な指輪を!?」
「あの指輪は大宇宙神になったものが持たねば効果は発揮せん、今の宇宙を作り直す気は無いし今はあれを渡さんことが大事だ!!」
それならあの二人の結婚指輪になった方が
いい、と言う言葉にたしかにと納得した。
「……」
改めて全とっかえマンを見る
…勝てそうだとは思えない
でも、でも!!
「私は…0、001%でも確率があるならその0、001%に勝てる可能性をかけるよ」
足を開き、戦いの構えに入る
「そう、正義と平和と愛のために私は戦う!!それしか大宇宙に生きる生命を救う方法はは無いのだから!!」
そう正義と平和をかけて燃える
鈴音の上に…突如、光が
さして皆は眩しさで目を細めて手で
光を避ける。
彼女に起こった自体とは!?
「あぁーっ!?あれは!!」
「幸運の星が舞い降りたんだ…!」
そう、幸運の星が小さくなり舞い降りて来たのだ!
「ラッキーちゃん、私はこの時を…正義の心を持ち巨悪と戦う時を待っていた、さぁ今こそ正義のヒーローラッキーちゃんの本領発揮するが良い!!」
「「合体!!」」
幸運の星が鈴音の背に来て
合体すると…胸のマークが変わった、
そのマークは!?
〖∞大吉〗
「あ…あのマークは、無限大…」
「お、おおたしか算数で習ったような」
「つまり∞大吉とは無限大吉…」
「合体完了、この幸運の星が全ての生命を守ってくれる…全とっかえマン、今なら間に合うよ?指輪渡せば…?」
「ふ…ふはははは!!そんな見かけが変わっただけでこの俺がビビると思っていたのか!?」
こうして全とっかえマンvs鈴音の
戦いが始まった!