ビッグ・コスモス・ゴッドリングの巻
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勝負は続き…2敗2勝の引き分けで終わった。
こんなはずではなかった、と第10小宇宙神は怒りで震えた
「…第10小宇宙神お前変わったな、私の知っているお前は穏やかだった…卑怯な真似もしなかった」
その言葉を聞いて第10小宇宙神はニヤリと笑った
「(ふふバカめ俺は変わったも何もお前の知ってる第10小宇宙神じゃねぇんだよ)」
そう、彼は第10小宇宙神を殺して
なりすましている極悪の宇宙人で
恐ろしい野望を秘めているのである!!
そしてその時、モニターから声が聞こえた
「どうやらこの戦い第3小宇宙の勝ちだな」
「なに!?どういうことだ!!」
「お前のところの代表者はほとんど戦えないじゃないか、ならば第3小宇宙の勝ちだろ?」
「ば…バカを言え!!」
ふっ、と第10小宇宙神はその場から消えると
決勝星へと一瞬で現れた!!
「俺がいるではないか!俺は第十小宇宙神。自分の小宇宙の運命を背負うべき一番の代表者だ、いいな?」
「わ…分かった。あなたを次の試合の代表者として認めよう…」
その時、後を追いかけて第3小宇宙神こと
ヒーロー神も現れた
「!!ヒーロー神様」
「な…なぜだあんなに平和を愛していたお前が何故そこまでして今の平和を守る事よりも大宇宙神になることにこだわる」
「ふん何が平和だ…上辺だけの平和ではないか!この大宇宙のどの星もオゾン層破壊に大気・水質汚染、貧富の差による食糧や医療の不足!政治家の汚職にSNSやインターネットいじめ問題や誹謗中傷!!子供は虐待され好きなYouTuberの更新はされないし目当てのSSR来ないし寝不足なおんねーしウデマエ上がらないしあつくて外出んときは水で小銭が飛ぶし」
「後半誰かの愚痴じゃん」
ほっとけ 後半は管理人の愚痴だ
「だから、俺が大宇宙神になって一度この大宇宙全て無くす!!」
「「なにっ!?」」
「そして1度なくし俺の理想の宇宙を作るのだ」
「そ、そんなこと出来るわけ…」
「とぼけるんじゃねーぞ、第三小宇宙神。大宇宙神に絶大なる信頼を得ていた我々二人はある大切なものを一つずつ大宇宙神から預かってたよな?」
それを聞いたヒーロー神は
体を跳ねさせて答えた。
「あ…あれか…」
「まさか…ビックコスモスゴッドリングのことか…」
「そう!!大宇宙神となったものだけが使うことのできる、宇宙を作りそして何度でも消滅させることのできる指輪!!」
「し、しかし大宇宙神様は決して今の宇宙を間違っても消滅させることのないように、我々に誰にもわからない所に別々に保管しろと仰ったのではないか!」
そこで第10小宇宙神は懐から
宇宙色の指輪を取りだした。
こんなはずではなかった、と第10小宇宙神は怒りで震えた
「…第10小宇宙神お前変わったな、私の知っているお前は穏やかだった…卑怯な真似もしなかった」
その言葉を聞いて第10小宇宙神はニヤリと笑った
「(ふふバカめ俺は変わったも何もお前の知ってる第10小宇宙神じゃねぇんだよ)」
そう、彼は第10小宇宙神を殺して
なりすましている極悪の宇宙人で
恐ろしい野望を秘めているのである!!
そしてその時、モニターから声が聞こえた
「どうやらこの戦い第3小宇宙の勝ちだな」
「なに!?どういうことだ!!」
「お前のところの代表者はほとんど戦えないじゃないか、ならば第3小宇宙の勝ちだろ?」
「ば…バカを言え!!」
ふっ、と第10小宇宙神はその場から消えると
決勝星へと一瞬で現れた!!
「俺がいるではないか!俺は第十小宇宙神。自分の小宇宙の運命を背負うべき一番の代表者だ、いいな?」
「わ…分かった。あなたを次の試合の代表者として認めよう…」
その時、後を追いかけて第3小宇宙神こと
ヒーロー神も現れた
「!!ヒーロー神様」
「な…なぜだあんなに平和を愛していたお前が何故そこまでして今の平和を守る事よりも大宇宙神になることにこだわる」
「ふん何が平和だ…上辺だけの平和ではないか!この大宇宙のどの星もオゾン層破壊に大気・水質汚染、貧富の差による食糧や医療の不足!政治家の汚職にSNSやインターネットいじめ問題や誹謗中傷!!子供は虐待され好きなYouTuberの更新はされないし目当てのSSR来ないし寝不足なおんねーしウデマエ上がらないしあつくて外出んときは水で小銭が飛ぶし」
「後半誰かの愚痴じゃん」
ほっとけ 後半は管理人の愚痴だ
「だから、俺が大宇宙神になって一度この大宇宙全て無くす!!」
「「なにっ!?」」
「そして1度なくし俺の理想の宇宙を作るのだ」
「そ、そんなこと出来るわけ…」
「とぼけるんじゃねーぞ、第三小宇宙神。大宇宙神に絶大なる信頼を得ていた我々二人はある大切なものを一つずつ大宇宙神から預かってたよな?」
それを聞いたヒーロー神は
体を跳ねさせて答えた。
「あ…あれか…」
「まさか…ビックコスモスゴッドリングのことか…」
「そう!!大宇宙神となったものだけが使うことのできる、宇宙を作りそして何度でも消滅させることのできる指輪!!」
「し、しかし大宇宙神様は決して今の宇宙を間違っても消滅させることのないように、我々に誰にもわからない所に別々に保管しろと仰ったのではないか!」
そこで第10小宇宙神は懐から
宇宙色の指輪を取りだした。