決勝戦突入!の巻
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準決勝の野球では、勝利マンと鈴音が大活躍をし
勝利を得て…決勝戦へと向かうのだった
「ほんとに丸々カットしたぞ管理人」
「ふっ、話丸々カットは管理人の得意技だ」
だって野球のルール知らないんだもん
野球興味無いんだもん
野球長いんだもん書きづらいんだもん
こうして着いたのはまるで日本と
変わらぬ景色の星…
そこの小学校の校庭(トリシマンの母校らしい)
で、決勝戦は行われた
一回戦では勝利マンが勝ち
二回戦ではスーパースターマンが負け
次の戦うヒーローは…?
「では次の戦いの代表者を決める!!まず第3から」
ゴソゴソ…とトリシマンが箱を探り
出てきたボールは…
「セーラーマン!!」
ラマンちゃんだった
「ら…ラマンちゃん…」
「大丈夫か?ラマンちゃん」
ここで自分が負けたら1勝2敗と不利に追い込まれる
負ける訳には行かない!
その時…
「勝てよ太ももねーちゃん」
勝利マンからの激励を耳にして、
ラマンちゃんのやる気はMAXになった
「はい!!」
「では第10の代表者は…」
ボールを探り、出てきたのは…
「にやけたオヤジマン!!」
「「えっ?」」
「何それ…」
なんじゃそりゃ、と思っていると
代表者のひとりが騒ぎ出した
「もーっ、トリシマンそれじゃこのNがにやけたオヤジのNってバレるだろうがー!!」
スーツを脱いで綺麗に畳んで…
現れたのは名の通りのにやけたオヤジ…
女子高生とオヤジのバトル なんか嫌だった
「日本人じゃないよな」
「第10小宇宙人だってば」
「そして戦い方は…!!」
トリシマンが出した戦い方で
皆(1部除く)が興奮することとなった
「野球拳!!!」
や、きゅ、う、け、ん…?
「(野球拳ってどんな拳法かしら…!?)」
「(野球拳って何?)」
野球拳を知らぬ鈴音が天才の
マントを引っ張り問う。
「ねーねー天才野球拳って何?」
「、…」
「ねぇってばー」
「…お前にはまだ早い」
天才マンは話をはぐらかすために
腕を掴むと外へと連れ出してゆく。
「天才どこ行くの?」
「…この戦いは見ちゃいけない」
勝利マンと通りすがる際に小声で彼に伝えた
「勝利マン、この戦いが終わるまでラッキーちゃんを連れ出してくる」
「それがいいそうしろ」
勝利を得て…決勝戦へと向かうのだった
「ほんとに丸々カットしたぞ管理人」
「ふっ、話丸々カットは管理人の得意技だ」
だって野球のルール知らないんだもん
野球興味無いんだもん
野球長いんだもん書きづらいんだもん
こうして着いたのはまるで日本と
変わらぬ景色の星…
そこの小学校の校庭(トリシマンの母校らしい)
で、決勝戦は行われた
一回戦では勝利マンが勝ち
二回戦ではスーパースターマンが負け
次の戦うヒーローは…?
「では次の戦いの代表者を決める!!まず第3から」
ゴソゴソ…とトリシマンが箱を探り
出てきたボールは…
「セーラーマン!!」
ラマンちゃんだった
「ら…ラマンちゃん…」
「大丈夫か?ラマンちゃん」
ここで自分が負けたら1勝2敗と不利に追い込まれる
負ける訳には行かない!
その時…
「勝てよ太ももねーちゃん」
勝利マンからの激励を耳にして、
ラマンちゃんのやる気はMAXになった
「はい!!」
「では第10の代表者は…」
ボールを探り、出てきたのは…
「にやけたオヤジマン!!」
「「えっ?」」
「何それ…」
なんじゃそりゃ、と思っていると
代表者のひとりが騒ぎ出した
「もーっ、トリシマンそれじゃこのNがにやけたオヤジのNってバレるだろうがー!!」
スーツを脱いで綺麗に畳んで…
現れたのは名の通りのにやけたオヤジ…
女子高生とオヤジのバトル なんか嫌だった
「日本人じゃないよな」
「第10小宇宙人だってば」
「そして戦い方は…!!」
トリシマンが出した戦い方で
皆(1部除く)が興奮することとなった
「野球拳!!!」
や、きゅ、う、け、ん…?
「(野球拳ってどんな拳法かしら…!?)」
「(野球拳って何?)」
野球拳を知らぬ鈴音が天才の
マントを引っ張り問う。
「ねーねー天才野球拳って何?」
「、…」
「ねぇってばー」
「…お前にはまだ早い」
天才マンは話をはぐらかすために
腕を掴むと外へと連れ出してゆく。
「天才どこ行くの?」
「…この戦いは見ちゃいけない」
勝利マンと通りすがる際に小声で彼に伝えた
「勝利マン、この戦いが終わるまでラッキーちゃんを連れ出してくる」
「それがいいそうしろ」