救世主マン出陣の巻
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全くルールでないよりかはいいだろうと
納得した、が問題はルールだ
「で、ルールは?」
「至って簡単!各チームの代表者が戦い先に3勝した方が勝ち3勝したら勝ち決定それ以上は戦わない、それ以外はなんでもあり!いいね?」
なんでもあり
そのワードに他の神々は黒く笑った
「そして決勝までそのルールで戦い買った小宇宙の神が大宇宙神となり私もそいつに従う、大宇宙はそいつが好きにしていい」
『ということだトリシマンだ各初戦星の者たち聞こえたな!?』
「聞こえました!先に3勝した方が勝ちですね!?」
『では1回戦目初め!』
初めの言葉がかかったが‥初めは誰が戦うのか?と当たりを見回した
「誰が出るの?」
「まず向こうの出方を‥」
「あっ誰か出てきた!!」
第4小宇宙人の中から1人、誰かが出てきた
この凄い重力中で飛び上がると刀を振り
岩に『一振り』という言葉を刻むと降り立った
「貴様らごとき、この刀一振りで始末してやる」
「なかなかやるな」
「皆‥これから誰が戦うかは全て私に任せてもらえるか?」
会長の言葉にみんなは頷いた
「もちろんだそのための会長では無いか」
「任せるぜ会長」
会長は頷き少し考え込むと‥
1人のヒーローを指名した
「ではまずあいつと戦うものだが‥
救世主マンお前だ!!」
指名されたのは救世主マンだった
「救世主マン!!頑張って‥気をつけてね」
「!!‥もちろんだ」
嬉しそうに頬を染めて頷くと
救世主マンは中央へ向かった
「ふっ、命知らずめ!」
「本当に一振で決まるぜ」
「ヤマトマンの刀はすげぇからな」
ヤマトマンが救世主マンに向かってゆく!!
「死ねーーーーっ!!!」
救世主マンを切り裂かんと刀を
振り下ろした、が救世主マンは
すぐに消えて‥ヤマトマンの後ろへ現れると
「救世拳!!」
救世拳を繰り出しヤマトマンは
文字を刻んだ岩にめり込み叩き付けられ、
刀もそこへめり込み‥
一振りの字は空振りになった
「どうやら貴様の一振り、空振り終わったようだな」
こうして救世主マンが勝ち星をあげたのだった
納得した、が問題はルールだ
「で、ルールは?」
「至って簡単!各チームの代表者が戦い先に3勝した方が勝ち3勝したら勝ち決定それ以上は戦わない、それ以外はなんでもあり!いいね?」
なんでもあり
そのワードに他の神々は黒く笑った
「そして決勝までそのルールで戦い買った小宇宙の神が大宇宙神となり私もそいつに従う、大宇宙はそいつが好きにしていい」
『ということだトリシマンだ各初戦星の者たち聞こえたな!?』
「聞こえました!先に3勝した方が勝ちですね!?」
『では1回戦目初め!』
初めの言葉がかかったが‥初めは誰が戦うのか?と当たりを見回した
「誰が出るの?」
「まず向こうの出方を‥」
「あっ誰か出てきた!!」
第4小宇宙人の中から1人、誰かが出てきた
この凄い重力中で飛び上がると刀を振り
岩に『一振り』という言葉を刻むと降り立った
「貴様らごとき、この刀一振りで始末してやる」
「なかなかやるな」
「皆‥これから誰が戦うかは全て私に任せてもらえるか?」
会長の言葉にみんなは頷いた
「もちろんだそのための会長では無いか」
「任せるぜ会長」
会長は頷き少し考え込むと‥
1人のヒーローを指名した
「ではまずあいつと戦うものだが‥
救世主マンお前だ!!」
指名されたのは救世主マンだった
「救世主マン!!頑張って‥気をつけてね」
「!!‥もちろんだ」
嬉しそうに頬を染めて頷くと
救世主マンは中央へ向かった
「ふっ、命知らずめ!」
「本当に一振で決まるぜ」
「ヤマトマンの刀はすげぇからな」
ヤマトマンが救世主マンに向かってゆく!!
「死ねーーーーっ!!!」
救世主マンを切り裂かんと刀を
振り下ろした、が救世主マンは
すぐに消えて‥ヤマトマンの後ろへ現れると
「救世拳!!」
救世拳を繰り出しヤマトマンは
文字を刻んだ岩にめり込み叩き付けられ、
刀もそこへめり込み‥
一振りの字は空振りになった
「どうやら貴様の一振り、空振り終わったようだな」
こうして救世主マンが勝ち星をあげたのだった