1人残されたラッキーちゃんの巻
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越谷太郎はメカを壊すとギロリ!!と
男爵を睨みつけて‥男爵は真っ青な顔で
バトラーに目線をやる
「ば‥バトラーっ‥!!こいつを何とかしろ、バトラー〜‥あっ」
「(俺はこけし、動かない)」
バトラーはこけしの振りをして知らん振りをしていた
越谷太郎が最強男爵に向かってゆき
パンチを繰り出そうとしたその時!!
「ぎゃーーー!!!」
「っ男爵!!!」
その時鈴音が飛び出して
寸前で押し倒す形で男爵を庇い男爵はなんとか
助かった‥
「‥ら、ラッキーちゃん‥助かった‥」
「さっき死にそうな所を助けて貰ったお礼!‥さ、早く逃げて!ここが危ないのは分かったでしょ?また戦ってあげるから!‥死にたくないでしょ!?」
ラッキーちゃんと越谷太郎を
何度も見比べて‥男爵はシルクハット型
のUFOの方へバトラーを連れて走ってゆく
「よ、よーしわかった!!ワガハイとお前の勝負はお預けだ!!帰るぞバトラーー!!」
「ラジャ、じゃあラッキーちゃんまたねー」
「うんバイバイ」
シルクハット型UFOが飛び立つのを
見送り‥鈴音は越谷太郎に
向かい、睨みつけた!!
そして一方みっちゃん達は‥
「そうか救世主マンはラッキーちゃんにマイクを通してみっちゃんの声をきかせて‥」
「おいマイク貸せマイク!!」
「あっ、何この人形?」
「あら」
隣で騒いでいたスーパースターマン人形を
みっちゃんが拾い上げた。
「ばかもの私は人形では無い!」
「あっすごい喋れるんだ!」
「あのな‥うっ!?はしゃぎすぎてゼンマイが!!」
「あっ、止まっちゃったつまんなーい」
ぽい!とスーパースターマンを放り投げた
みっちゃんにケンちゃんはむしろ彼は
大人しくして貰えてたらいい‥と思った
その時、救世主マンがケンちゃんを呼んだ
「‥」
「ん!?(今度はなんだ?しかしあいつは敵ではないようだ信じよう‥)」
救世主マンは手紙を取りだしてケンちゃんに
見せつけた。
それを見てケンちゃんはそれを届けて欲しいのだとわかった
「(それを持っていけと!任せておけ伝書鳩の腕の‥)」
ばっ!
「ポッ!?」
しかしその時、さっちゃんがケンちゃんを
捕まえて‥
「黄桜、かわいい鳩ちゃんだカゴに入れとけ」
「はっ」
ケンちゃんはカゴに入れられてしまった
「(すまん‥救世主マン、ラッキーちゃん‥)」
そして鈴音は‥彼と戦うことを決めた
「‥ようし、あれしかない!!」
男爵を睨みつけて‥男爵は真っ青な顔で
バトラーに目線をやる
「ば‥バトラーっ‥!!こいつを何とかしろ、バトラー〜‥あっ」
「(俺はこけし、動かない)」
バトラーはこけしの振りをして知らん振りをしていた
越谷太郎が最強男爵に向かってゆき
パンチを繰り出そうとしたその時!!
「ぎゃーーー!!!」
「っ男爵!!!」
その時鈴音が飛び出して
寸前で押し倒す形で男爵を庇い男爵はなんとか
助かった‥
「‥ら、ラッキーちゃん‥助かった‥」
「さっき死にそうな所を助けて貰ったお礼!‥さ、早く逃げて!ここが危ないのは分かったでしょ?また戦ってあげるから!‥死にたくないでしょ!?」
ラッキーちゃんと越谷太郎を
何度も見比べて‥男爵はシルクハット型
のUFOの方へバトラーを連れて走ってゆく
「よ、よーしわかった!!ワガハイとお前の勝負はお預けだ!!帰るぞバトラーー!!」
「ラジャ、じゃあラッキーちゃんまたねー」
「うんバイバイ」
シルクハット型UFOが飛び立つのを
見送り‥鈴音は越谷太郎に
向かい、睨みつけた!!
そして一方みっちゃん達は‥
「そうか救世主マンはラッキーちゃんにマイクを通してみっちゃんの声をきかせて‥」
「おいマイク貸せマイク!!」
「あっ、何この人形?」
「あら」
隣で騒いでいたスーパースターマン人形を
みっちゃんが拾い上げた。
「ばかもの私は人形では無い!」
「あっすごい喋れるんだ!」
「あのな‥うっ!?はしゃぎすぎてゼンマイが!!」
「あっ、止まっちゃったつまんなーい」
ぽい!とスーパースターマンを放り投げた
みっちゃんにケンちゃんはむしろ彼は
大人しくして貰えてたらいい‥と思った
その時、救世主マンがケンちゃんを呼んだ
「‥」
「ん!?(今度はなんだ?しかしあいつは敵ではないようだ信じよう‥)」
救世主マンは手紙を取りだしてケンちゃんに
見せつけた。
それを見てケンちゃんはそれを届けて欲しいのだとわかった
「(それを持っていけと!任せておけ伝書鳩の腕の‥)」
ばっ!
「ポッ!?」
しかしその時、さっちゃんがケンちゃんを
捕まえて‥
「黄桜、かわいい鳩ちゃんだカゴに入れとけ」
「はっ」
ケンちゃんはカゴに入れられてしまった
「(すまん‥救世主マン、ラッキーちゃん‥)」
そして鈴音は‥彼と戦うことを決めた
「‥ようし、あれしかない!!」