デコレーションハリーの巻
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一方その頃、天才マンは
次の星へ示すメカを作り終えていた。
彼の手の中には小さなメカが。
「よし!出来たぞ!!次に星に行けばいいか教えてくれるマシン!その名も!
石川ひとみ出身キミこそ次のスター!
略してキミスタだ!!ぎゃははーっ!!
こりゃおもしれーネーミングださすが天才的なギャグ!!」
自分のギャグで爆笑する天才マンを
遠巻きに見るヒーロー達。
「わかんねわかんね、読者にも管理人にもわかんね」
「わしだって石川ひとみ以外誰が出たのか知らんのに」
「ラッキーちゃん、君彼女なら分かるでしょ彼のギャグ‥」
「ごめん私にもわかんないの‥」
男のロ・マンにそう話を振られるが
鈴音は首を振り誤魔化すように
眉を下げて笑いながらも答える
いくら恋人とは言え‥彼のギャグはわからぬ
ちなみに管理人は石川ひとみが誰か分からない
「さぁキミスタ、次の星を教えてくれ」
『発表します!!ドドドドドド‥80点!85点!92点!あれだあれこそ次の星!!』
「よしっ、あの星だみんな行くぜ!!」
次の星が判明したヒーロー達は
その星へ向かう‥
着いた星はまぁなんともド派手で
キラキラとしている星だった
「ふわ〜‥派手な星‥」
「このスーパースターマンにはお似合いさー!!」
「あっ!テメーいつの間にマントに!!」
当たりを見回していると、ハリボテの
城が開いて‥中から「ハリースタジアム」
と書かれたドームが現れた
その中からは女の子の声が‥
「あの中か、番人は!!よし行くぜ!!」
上からドームの中へ入らんとドームを
除く、するとドームの中には女の子が
沢山ペンライトを持って座っていた。
ヒーロー達を見るとブーイングを飛ばす
女の子たち‥
「女の子がいっぱいだぁ‥」
「おっ、中心にステージだステージ!!」
「コラーーー!!!!!」
ペンライトを持っているあたり
女の子達はハリーのファンらしく‥
でも女の子達も鉄兜を被っていた
『さーっ皆さんおまたせしました!!今夜のハリーの相手が表宇宙からはるばる来てくれた!!ヒーロー協会の皆様!!お席におつきくださーい!!』
「何が席につけだ罠に決まってる!!」
「だが罠だろうが俺は行くぜ!じゃなきゃ始まらねぇ!!勝ーーーーつ!!」
ヒーロー達は指示に従い、
席へと向かい席に着く‥
次の星へ示すメカを作り終えていた。
彼の手の中には小さなメカが。
「よし!出来たぞ!!次に星に行けばいいか教えてくれるマシン!その名も!
石川ひとみ出身キミこそ次のスター!
略してキミスタだ!!ぎゃははーっ!!
こりゃおもしれーネーミングださすが天才的なギャグ!!」
自分のギャグで爆笑する天才マンを
遠巻きに見るヒーロー達。
「わかんねわかんね、読者にも管理人にもわかんね」
「わしだって石川ひとみ以外誰が出たのか知らんのに」
「ラッキーちゃん、君彼女なら分かるでしょ彼のギャグ‥」
「ごめん私にもわかんないの‥」
男のロ・マンにそう話を振られるが
鈴音は首を振り誤魔化すように
眉を下げて笑いながらも答える
いくら恋人とは言え‥彼のギャグはわからぬ
ちなみに管理人は石川ひとみが誰か分からない
「さぁキミスタ、次の星を教えてくれ」
『発表します!!ドドドドドド‥80点!85点!92点!あれだあれこそ次の星!!』
「よしっ、あの星だみんな行くぜ!!」
次の星が判明したヒーロー達は
その星へ向かう‥
着いた星はまぁなんともド派手で
キラキラとしている星だった
「ふわ〜‥派手な星‥」
「このスーパースターマンにはお似合いさー!!」
「あっ!テメーいつの間にマントに!!」
当たりを見回していると、ハリボテの
城が開いて‥中から「ハリースタジアム」
と書かれたドームが現れた
その中からは女の子の声が‥
「あの中か、番人は!!よし行くぜ!!」
上からドームの中へ入らんとドームを
除く、するとドームの中には女の子が
沢山ペンライトを持って座っていた。
ヒーロー達を見るとブーイングを飛ばす
女の子たち‥
「女の子がいっぱいだぁ‥」
「おっ、中心にステージだステージ!!」
「コラーーー!!!!!」
ペンライトを持っているあたり
女の子達はハリーのファンらしく‥
でも女の子達も鉄兜を被っていた
『さーっ皆さんおまたせしました!!今夜のハリーの相手が表宇宙からはるばる来てくれた!!ヒーロー協会の皆様!!お席におつきくださーい!!』
「何が席につけだ罠に決まってる!!」
「だが罠だろうが俺は行くぜ!じゃなきゃ始まらねぇ!!勝ーーーーつ!!」
ヒーロー達は指示に従い、
席へと向かい席に着く‥