デコレーションハリーの巻
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ヒーロー達の様子を見ているさっちゃんは
クスクスと笑いながらモニターを眺めバナナを食べていた‥
「ふふ、向こうの宇宙の1番パワーのあるやつはあの程度か」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
一方ヒーロー達は次への星へと行こうとしていた‥が
「さーっ、浮かれるのはそのくらいにして次の星へ行こうぜ!!」
「へへへ旦那!!次に行く星は俺のトランプ占いでもうわかってまっせー!」
「「‥」」
にやにやしながら勝利マンの肩を叩いて
ドヤ顔で出てきたスペードマンに
疑いの目を向ける一同‥
「あーっ!!お前ら信じてないな!?よーしわかった俺の占いが当たることを証明してやる!!パシリあの星だ!!あの星へ行ってみろ!!」
「えっなんで俺ー!?」
「だってお前パシリだろ」
「そ、そうだけど‥」
認めちゃダメだよ、と鈴音は
苦笑いをした。
しかしスペードマンはパシリに
行くように強要し、しぶしぶパシリは
スペードマンが指定した星へ一直線に
走っていく!!
「ふふふ俺の占いに間違いは、‥げっ、不吉なカード!?パシリーやっぱそっちは!!」
「えっ何!?!?ってうぎゃーー!!!!!」
バリバリバリバリ!!
スペードマンの止める言葉虚しく
パシリはまた感電して倒れた。
「す、すまん‥」
「会長こんなヤツら修正すんのもうやだかんね」
「師匠〜‥師匠のこっち矢でも?」
「うーんダメみたい‥」
「ごめん矢〜‥」
そんな中、天才マンはパワーマンが
被っていた鉄兜の欠片を拾うと
ふっ、と笑って見せた。
「仕方ないこの天才が腕を振るうか!!」
「えっ?でも天才でも分からないんじゃ‥」
「ラッキーちゃん、私は天才だよ?‥こんな鉄の欠片でも次の星を示すメカくらい作れる!!」
トンテンカントンテンカン!と
メカを作り出す天才マンに
もしかしてまたあの変なネーミングを聞けるのか‥!?期待をした。
クスクスと笑いながらモニターを眺めバナナを食べていた‥
「ふふ、向こうの宇宙の1番パワーのあるやつはあの程度か」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
一方ヒーロー達は次への星へと行こうとしていた‥が
「さーっ、浮かれるのはそのくらいにして次の星へ行こうぜ!!」
「へへへ旦那!!次に行く星は俺のトランプ占いでもうわかってまっせー!」
「「‥」」
にやにやしながら勝利マンの肩を叩いて
ドヤ顔で出てきたスペードマンに
疑いの目を向ける一同‥
「あーっ!!お前ら信じてないな!?よーしわかった俺の占いが当たることを証明してやる!!パシリあの星だ!!あの星へ行ってみろ!!」
「えっなんで俺ー!?」
「だってお前パシリだろ」
「そ、そうだけど‥」
認めちゃダメだよ、と鈴音は
苦笑いをした。
しかしスペードマンはパシリに
行くように強要し、しぶしぶパシリは
スペードマンが指定した星へ一直線に
走っていく!!
「ふふふ俺の占いに間違いは、‥げっ、不吉なカード!?パシリーやっぱそっちは!!」
「えっ何!?!?ってうぎゃーー!!!!!」
バリバリバリバリ!!
スペードマンの止める言葉虚しく
パシリはまた感電して倒れた。
「す、すまん‥」
「会長こんなヤツら修正すんのもうやだかんね」
「師匠〜‥師匠のこっち矢でも?」
「うーんダメみたい‥」
「ごめん矢〜‥」
そんな中、天才マンはパワーマンが
被っていた鉄兜の欠片を拾うと
ふっ、と笑って見せた。
「仕方ないこの天才が腕を振るうか!!」
「えっ?でも天才でも分からないんじゃ‥」
「ラッキーちゃん、私は天才だよ?‥こんな鉄の欠片でも次の星を示すメカくらい作れる!!」
トンテンカントンテンカン!と
メカを作り出す天才マンに
もしかしてまたあの変なネーミングを聞けるのか‥!?期待をした。