力ではなく正義の巻
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パワーマンはそこにあった岩を
一部取ると、握りつぶして見せた。
「いいか俺は!さっちゃん様に逆らったものを何万も握りつぶし処刑してきたのだ!!」
バキッ!!と壊された岩に鈴音が身震いをした。
「す、すごいあんな岩を!!」
「ただの岩ではないぞ、この星はあのガンジョーダXの952倍、ジャンプノヘンシューブノトビラの87倍の硬さのカンリニンノカーチャンノサイフノヒモでできている」
「そんな硬いものを‥!!」
「何万人も握りつぶして来たのならば1回くらい殺されても構わんな!!」
世直しマンが両手を突き出し
パワーマンの両腕を掴むと下に下げて
パワーマンを睨みつけた。
「いいかパワーマン‥」
「‥‥」
「‥‥‥力でなんでも出来ると思うな!!!」
「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そう告げると世直しマンはパワーマンの腕
を回しては行けない方向に簡単に回してしまい、パワーマンの腕をへし折った!!
「す、すっごい!!両腕へし折った‥!」
「さすが世直しマン、パワーアップしている!!」
へし折られた両腕にパワーマンは
眉をしかめ痛みを顔に出しつつ
苦しげに唸る。
「そ‥そんなこと言って!!おまえも、力で俺を‥」
「力では無い」
ガッ!!と世直しマンはパワーマンの
鉄兜を掴んだ。
「な、なにをする!!」
「いいか力ではない!!力ではなく!!」
「や、やめろ〜‥!それを、とるのだけは!!」
正義だ!!
その言葉と共に鉄兜を取ると
パワーマンを中心に大爆発を
起こしてパワーマンは爆散した。
その中でも世直しマンは傷一つなく
立っていた‥
「世直しマンってやっぱ強いね!」
「ああ、友達でよかった!」
「そうさよっちゃんはヒーロー協会に絶対必要な男なのだ!」
三ちゃん、お前の仇!息子たちと共に
取らせてくれ‥
そう心の中で呟き世直しマンはヒーロー達の所へ戻った。
そしてそんな中大騒ぎしていたのは‥
「え!?もしかしてこれヘルメット取るとドッカーンなの!?ねーっ!!」
「やだ今頃気づいたの!?」
「しっし!!」
「さーっ早く飛べる私たちだけで行きましょー!!」
一部取ると、握りつぶして見せた。
「いいか俺は!さっちゃん様に逆らったものを何万も握りつぶし処刑してきたのだ!!」
バキッ!!と壊された岩に鈴音が身震いをした。
「す、すごいあんな岩を!!」
「ただの岩ではないぞ、この星はあのガンジョーダXの952倍、ジャンプノヘンシューブノトビラの87倍の硬さのカンリニンノカーチャンノサイフノヒモでできている」
「そんな硬いものを‥!!」
「何万人も握りつぶして来たのならば1回くらい殺されても構わんな!!」
世直しマンが両手を突き出し
パワーマンの両腕を掴むと下に下げて
パワーマンを睨みつけた。
「いいかパワーマン‥」
「‥‥」
「‥‥‥力でなんでも出来ると思うな!!!」
「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そう告げると世直しマンはパワーマンの腕
を回しては行けない方向に簡単に回してしまい、パワーマンの腕をへし折った!!
「す、すっごい!!両腕へし折った‥!」
「さすが世直しマン、パワーアップしている!!」
へし折られた両腕にパワーマンは
眉をしかめ痛みを顔に出しつつ
苦しげに唸る。
「そ‥そんなこと言って!!おまえも、力で俺を‥」
「力では無い」
ガッ!!と世直しマンはパワーマンの
鉄兜を掴んだ。
「な、なにをする!!」
「いいか力ではない!!力ではなく!!」
「や、やめろ〜‥!それを、とるのだけは!!」
正義だ!!
その言葉と共に鉄兜を取ると
パワーマンを中心に大爆発を
起こしてパワーマンは爆散した。
その中でも世直しマンは傷一つなく
立っていた‥
「世直しマンってやっぱ強いね!」
「ああ、友達でよかった!」
「そうさよっちゃんはヒーロー協会に絶対必要な男なのだ!」
三ちゃん、お前の仇!息子たちと共に
取らせてくれ‥
そう心の中で呟き世直しマンはヒーロー達の所へ戻った。
そしてそんな中大騒ぎしていたのは‥
「え!?もしかしてこれヘルメット取るとドッカーンなの!?ねーっ!!」
「やだ今頃気づいたの!?」
「しっし!!」
「さーっ早く飛べる私たちだけで行きましょー!!」