裏宇宙の試練の巻
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壁の向こうに乗り込み30分後‥
大勢の兵士は1人残らず地面に倒れふしていた
そんな中でも鈴音含むヒーロー達は
息切れもしていなかった
「はぁっ、みんな無傷?」
「スーパースターマン以外はな、修正マン修正してやれ」
「ったく‥こんなのほっとけばいいんですよ目立ちたいだけなんで」
会長が目線を向けた先には
兵士にやられてボロボロのスーパースターマン
が横たわっていた。
ぶつぶつ文句を言いつつも修正をしてやると
スーパースターマンはけろっとして立ち上がった
「わっはっは!!このスーパースターマンにかかれば一網打尽だ!!ラマンちゃん見てたー!?」
「見てたわよやられるとこ」
しかし壁の向こうへは来たが
真っ白で何も無く敵の城らしきものは
見当たらない。
敵の根城を探すために勝利マンは
倒れている兵士の1人に掴みかかる
「おい三本柱マンを殺したさっちゃんてのは何処にいるんだ!!」
「そ、それは言えん‥!」
「吐かねーとぶっ殺すぞ早く言え!!」
ナイフを取り出されれば兵士も
怯えて観念した‥
「わ、わかった言う‥さっちゃんのいる所は‥!」
いる所は、と全て言う前に兵士はキュー‥
という音とともに消えてしまった。
「く、くそっ!!おいお前!!さっちゃんの居場所はどこだ!!」
「えっ、さっちゃん‥ま、まさかお前らあのさっちゃんを倒しに来たのか」
「ああそうだ!!親父の仇だ!!」
「む、無理だ勝てるわけない‥!」
「うるせー!!俺は勝利マン!!絶対負けねぇ!!」
「ふふ‥さっちゃんに勝つか‥そしたら俺達も自由に平和に暮らせるのにな‥」
「!!」
諦めたかのように笑ったその兵士に
力で操られているという事に気がつき
なんと言う残酷なやつなのだ‥と唇を噛んだ。
「‥あぁ、必ずさっちゃんを倒してお前らを自由にしてやる!!だからさっちゃんの居場所を教えろ」
「さ‥さっちゃんのいる場所は‥」
全て言う前にまた兵士は消えた。
ならばほかの兵士に、と聞きこもうとしたが
兵士はみんな消えてしまった!!
「兵士が全員消えた!!」
「ふっ、相手はブラックホールを操る男だ空間そのものも操っている兵士を消すくらいなんてことない」
「そしてその力による恐怖によって支配している‥なんてやつだ許せん!!」
「お前が言うなー!!!」
余計なツッコミを世直しマンにいれた
スーパースターマンは殴り飛ばされた。
「ねぇねぇ、私のこっち矢でわかんないかな?」
「あっ、そうか!!」
「こっち矢!さっちゃんどこ?」
「さっちゃんは‥あやふや」
「あやふやでわかんないよー」
「うやむや」
「‥えと、つまりわかんないの?」
「ピンポーン」
鈴音のこっち矢でも分からず
どうした物か、と悩んでいるヒーローたちを
見ていたさっちゃんは少しからかって
やるか、とにやりと笑った
大勢の兵士は1人残らず地面に倒れふしていた
そんな中でも鈴音含むヒーロー達は
息切れもしていなかった
「はぁっ、みんな無傷?」
「スーパースターマン以外はな、修正マン修正してやれ」
「ったく‥こんなのほっとけばいいんですよ目立ちたいだけなんで」
会長が目線を向けた先には
兵士にやられてボロボロのスーパースターマン
が横たわっていた。
ぶつぶつ文句を言いつつも修正をしてやると
スーパースターマンはけろっとして立ち上がった
「わっはっは!!このスーパースターマンにかかれば一網打尽だ!!ラマンちゃん見てたー!?」
「見てたわよやられるとこ」
しかし壁の向こうへは来たが
真っ白で何も無く敵の城らしきものは
見当たらない。
敵の根城を探すために勝利マンは
倒れている兵士の1人に掴みかかる
「おい三本柱マンを殺したさっちゃんてのは何処にいるんだ!!」
「そ、それは言えん‥!」
「吐かねーとぶっ殺すぞ早く言え!!」
ナイフを取り出されれば兵士も
怯えて観念した‥
「わ、わかった言う‥さっちゃんのいる所は‥!」
いる所は、と全て言う前に兵士はキュー‥
という音とともに消えてしまった。
「く、くそっ!!おいお前!!さっちゃんの居場所はどこだ!!」
「えっ、さっちゃん‥ま、まさかお前らあのさっちゃんを倒しに来たのか」
「ああそうだ!!親父の仇だ!!」
「む、無理だ勝てるわけない‥!」
「うるせー!!俺は勝利マン!!絶対負けねぇ!!」
「ふふ‥さっちゃんに勝つか‥そしたら俺達も自由に平和に暮らせるのにな‥」
「!!」
諦めたかのように笑ったその兵士に
力で操られているという事に気がつき
なんと言う残酷なやつなのだ‥と唇を噛んだ。
「‥あぁ、必ずさっちゃんを倒してお前らを自由にしてやる!!だからさっちゃんの居場所を教えろ」
「さ‥さっちゃんのいる場所は‥」
全て言う前にまた兵士は消えた。
ならばほかの兵士に、と聞きこもうとしたが
兵士はみんな消えてしまった!!
「兵士が全員消えた!!」
「ふっ、相手はブラックホールを操る男だ空間そのものも操っている兵士を消すくらいなんてことない」
「そしてその力による恐怖によって支配している‥なんてやつだ許せん!!」
「お前が言うなー!!!」
余計なツッコミを世直しマンにいれた
スーパースターマンは殴り飛ばされた。
「ねぇねぇ、私のこっち矢でわかんないかな?」
「あっ、そうか!!」
「こっち矢!さっちゃんどこ?」
「さっちゃんは‥あやふや」
「あやふやでわかんないよー」
「うやむや」
「‥えと、つまりわかんないの?」
「ピンポーン」
鈴音のこっち矢でも分からず
どうした物か、と悩んでいるヒーローたちを
見ていたさっちゃんは少しからかって
やるか、とにやりと笑った