つかの間の休憩の巻
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しばらくすると電話が終わったらしい
会長がドタバタと走ってきて
休憩の終わりを告げた。
「電話は終わったー!!!次の試合だ次!!早くしろシンパン!!!」
「いや、私の前にリングアナが!!」
リングアナマンが試合台に立ち
マイクを手に取って声を張り上げる
「では只今よりー!!!ベスト16!第7試合を始めます赤コーナー120ポンドヒーロー協会所属!!こいつと握手したらそこが地獄の入口友情マーーン!!!」
これまたフレンドリーにニコニコ笑いながら
観客と握手をしながら試合台へ出てきた友情マン。
「青コーナージェームスポンドキブンのハンペン所属同じ!!こりゃーーっ管理人
絶対かけねーーや梅干し食うとスペーーーードマン!!!」
んな事を大声で言わんでよろしい
その通りだ世直しマンとスペードマンや
トップマンナイスマンは絶対に僕は描けない…だって装飾描くのめんどい
「ふっ、管理人は私や勝利マンばかり描いているから他のキャラがあまり描けないんだ」
だから言わんでよろしいってば…
スペードマンはトランプを取り出すと
それを友情マンに見せつけつつ口を開く
「友情マン知っているか?スペードの方がハートより強いということを!!…友情マン、覚悟はいいな?」
びっ!!とトランプを指さして…
「ババ抜きで勝負だ!!」
またもや何度目のかのズッコケ。
「ババ抜きにスペードもハートも関係ないじゃないかー!!!!」
「そういう問題じゃないぞ努力…」
体制を治して汗を拭きながらも
苦笑する鈴音。
「で、でもババ抜きなら大丈夫かも…」
「いいや」
「えっ?」
「このババ抜き、危険すぎる!!」
「!?」
隣の天才マンが青い顔でそう言った
事に同様して友情マンに目をやる。
「…友情マン…」
会長がドタバタと走ってきて
休憩の終わりを告げた。
「電話は終わったー!!!次の試合だ次!!早くしろシンパン!!!」
「いや、私の前にリングアナが!!」
リングアナマンが試合台に立ち
マイクを手に取って声を張り上げる
「では只今よりー!!!ベスト16!第7試合を始めます赤コーナー120ポンドヒーロー協会所属!!こいつと握手したらそこが地獄の入口友情マーーン!!!」
これまたフレンドリーにニコニコ笑いながら
観客と握手をしながら試合台へ出てきた友情マン。
「青コーナージェームスポンドキブンのハンペン所属同じ!!こりゃーーっ管理人
絶対かけねーーや梅干し食うとスペーーーードマン!!!」
んな事を大声で言わんでよろしい
その通りだ世直しマンとスペードマンや
トップマンナイスマンは絶対に僕は描けない…だって装飾描くのめんどい
「ふっ、管理人は私や勝利マンばかり描いているから他のキャラがあまり描けないんだ」
だから言わんでよろしいってば…
スペードマンはトランプを取り出すと
それを友情マンに見せつけつつ口を開く
「友情マン知っているか?スペードの方がハートより強いということを!!…友情マン、覚悟はいいな?」
びっ!!とトランプを指さして…
「ババ抜きで勝負だ!!」
またもや何度目のかのズッコケ。
「ババ抜きにスペードもハートも関係ないじゃないかー!!!!」
「そういう問題じゃないぞ努力…」
体制を治して汗を拭きながらも
苦笑する鈴音。
「で、でもババ抜きなら大丈夫かも…」
「いいや」
「えっ?」
「このババ抜き、危険すぎる!!」
「!?」
隣の天才マンが青い顔でそう言った
事に同様して友情マンに目をやる。
「…友情マン…」