芸術星人でラッキー!
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「目立―!!タイ!!スーパースターマン、おでましぃ!」
と、スーパースターマンがステージの上に上がる。
彼はステージに上がると自作の歌を歌い始めたが、です代の両親の蹴りにより
中断された。
「だ、だれか娘を助けてくれーっ!!
礼ならいくらでもするぞ!!」
「おねげーしますだーっ!!」
努力が鈴音のこそこそ、と耳打ちする。
「師匠―!どうやら地球の芸術界の大損失らしいですよ!」
「そ、そうみたいだね!変身しないと・・・」
「キャーーーーーーーッ!!!」
「「っ!!」」
突然、上から悲鳴が聞こえた。
上をみるとみっちゃんが芸術星人に
さらわれていた。
「この娘は芸術的にと説明しなくても、美しいのでもらっていく!!」
「みっちゃん!!努力!早く変身して二人を助けよう!」
「はい師匠!!」
二人はカーテンの後ろに隠れて変身した。
バビョーン!!
「仲良し二人組参上ーー!!」
「師匠の仲良しにしてもらえてありがたき幸せーーっ!!」
「さぁ!です代ちゃんとみっちゃんを助けに行くよ!!」
「げっ!?」
努力マンが驚きの声を出した。
そこには、たくさんの芸術星人がいた。
「げ、芸術星人がいっぱい・・・・」
「(ど、どうしよう・・・こうしてる間にもみっちゃんとです代ちゃんが!!)」
「お前たちはすでに死んでいる!」
「てめーは引っ込んでろ!」
少し鈴音が後退りすると
コン、と足になにかが当たる。
それは紙を包んでいたリボンがとけて
中身が見えた。
「(あっ、私が持ってきた絵!)」
「ん?」
芸術星人はその絵をみると苦しみ出して死んでしまった。
「あ、あれっ?なんで?」
「さすが師匠!!こんな武器を持っていたとは!!!」
「で、でもみっちゃん達が何処にいるのかが。」
「そのための時間稼ぎだったんですね。
相手もやりますねこりゃ。」
「あいつらは・・・・昔から我が家の芸術作品をねらっていた宇宙人です・・・・」
です代の両親の話は大掛かりなものだった。
庭先にいつのまにか秘密基地を作り、50万ほどに繁殖して増えたという。
「娘は秘密基地に連れて行かれたに違いない!どうか・・・よろしくお願いします!」
「わかりました、まあ大船に乗ったつもりで・・・」
「こらーっ!!何でお前が受けとるんだ!!」
「お前らーっ!!そんなバラバラで勝てるとおもってんのかー!?それにこんな絵では勝てんぞ!!」
「確かにそうだ!お前ではいないよりましかもしれない!三人で力を合わせていこう!勝手な行動すんなよ!」
「わかってるさーっ!!(それでも一番目立って見せる!!)」
そしてラッキーマン、スーパースターマン、努力マンは芸術星人のアジトへ・・・
「よーし行くぞ!!お供の者達ついてこーい!」
「コラーッ!!誰がお供だ!お前全然わかってねーな!!」
「まっててね二人とも!今助けるよ!!」
・・・こんなバラバラで大丈夫なのだろうか?
と、スーパースターマンがステージの上に上がる。
彼はステージに上がると自作の歌を歌い始めたが、です代の両親の蹴りにより
中断された。
「だ、だれか娘を助けてくれーっ!!
礼ならいくらでもするぞ!!」
「おねげーしますだーっ!!」
努力が鈴音のこそこそ、と耳打ちする。
「師匠―!どうやら地球の芸術界の大損失らしいですよ!」
「そ、そうみたいだね!変身しないと・・・」
「キャーーーーーーーッ!!!」
「「っ!!」」
突然、上から悲鳴が聞こえた。
上をみるとみっちゃんが芸術星人に
さらわれていた。
「この娘は芸術的にと説明しなくても、美しいのでもらっていく!!」
「みっちゃん!!努力!早く変身して二人を助けよう!」
「はい師匠!!」
二人はカーテンの後ろに隠れて変身した。
バビョーン!!
「仲良し二人組参上ーー!!」
「師匠の仲良しにしてもらえてありがたき幸せーーっ!!」
「さぁ!です代ちゃんとみっちゃんを助けに行くよ!!」
「げっ!?」
努力マンが驚きの声を出した。
そこには、たくさんの芸術星人がいた。
「げ、芸術星人がいっぱい・・・・」
「(ど、どうしよう・・・こうしてる間にもみっちゃんとです代ちゃんが!!)」
「お前たちはすでに死んでいる!」
「てめーは引っ込んでろ!」
少し鈴音が後退りすると
コン、と足になにかが当たる。
それは紙を包んでいたリボンがとけて
中身が見えた。
「(あっ、私が持ってきた絵!)」
「ん?」
芸術星人はその絵をみると苦しみ出して死んでしまった。
「あ、あれっ?なんで?」
「さすが師匠!!こんな武器を持っていたとは!!!」
「で、でもみっちゃん達が何処にいるのかが。」
「そのための時間稼ぎだったんですね。
相手もやりますねこりゃ。」
「あいつらは・・・・昔から我が家の芸術作品をねらっていた宇宙人です・・・・」
です代の両親の話は大掛かりなものだった。
庭先にいつのまにか秘密基地を作り、50万ほどに繁殖して増えたという。
「娘は秘密基地に連れて行かれたに違いない!どうか・・・よろしくお願いします!」
「わかりました、まあ大船に乗ったつもりで・・・」
「こらーっ!!何でお前が受けとるんだ!!」
「お前らーっ!!そんなバラバラで勝てるとおもってんのかー!?それにこんな絵では勝てんぞ!!」
「確かにそうだ!お前ではいないよりましかもしれない!三人で力を合わせていこう!勝手な行動すんなよ!」
「わかってるさーっ!!(それでも一番目立って見せる!!)」
そしてラッキーマン、スーパースターマン、努力マンは芸術星人のアジトへ・・・
「よーし行くぞ!!お供の者達ついてこーい!」
「コラーッ!!誰がお供だ!お前全然わかってねーな!!」
「まっててね二人とも!今助けるよ!!」
・・・こんなバラバラで大丈夫なのだろうか?