H-1グランプリ開催の巻
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
そして迎えたヒーロートーナメント
H-1グランプリ当日…
試合場の観客は客で満席の満員御礼である
「ヒーロートーナメント…通称「H-1グランプリ」!!会場にはこの戦いを見ようと、500万人の観客で超満員であります!そして…全宇宙のお茶の間に生放送で宇宙中継されております!実況は、おなじみ!私、ウルサイマンでございます!そして解説は…」
「当然!私、シッタカマン…と。ですね…」
「ズバーリ!なんでもズバリとお答えする、拙者ズバリマンでズバー!!」
実況はウルサイマン、
そして解説はシッタカマン…と
新キャラのズバリマンである
バチバチと火花を散らしているズバリマンとシッタカマン。
「私一人で充分ですのに、なんでこんなのがいるんでしょうね、ハイ…」
「それはズバリ!あなたの知ったかぶった解説より、真相をズバリと解説する拙者のほうが、いいからでズバー!」
「何をー!ですねー、ハイ!」
「やるか、コノー!ズバー!」
そんな3人のやり取りを
つまらなさそうに見てため息を
ついたみっちゃん。
どうやらみっちゃん達はです代に誘われ
ヒーロートーナメントを見に来たらしい
「あ〜あ!早くラッキー様出てこないかなぁ〜待たせすぎよ!高い入場料払ってるのに…です代ちゃん早く来すぎたんじゃないの?」
「何言ってんのよ!私の宇宙船にタダ乗りしてきただけじゃなくて入場料だって私が出したのよ!わがままばかり言わないの!」
わがままを言うみっちゃんに怒るです代
そんなやり取りをしているとバッ!と
会場が暗くなり観客達はさわぎ期待する
「キャッ!何!?電気が消えた!」
「おっ!いよいよヒーロー達の登場か!?」
ライトに照らされ出てきたのは…
ヒーローではなく
「みなさ~ん!ようこそー!みなさんのおかげで、わしの借金の5分の1は返せるとおもいまーす!」
会長であった
期待が外れた観客達は不満を前に出し
ブーイングを飛ばす。
「なんだハゲオヤジかよ!!」
「コラー悪徳経営者!お前を見に来たんじゃねぇぞ!!」
「そうだー!!早くヒーローを出せ!!」
「入場料高すぎるぞ金返せ!!」
そう叫んで会長に物を投げるが
ものはバリアで伏せがれて弾かれる。
会長はふっ、と笑う
「ふふふ、物を投げても無駄だ!わしは会長だぞもしもの場合に備えてちゃんとバリアが張ってある」
「やるな会長…」
H-1グランプリ当日…
試合場の観客は客で満席の満員御礼である
「ヒーロートーナメント…通称「H-1グランプリ」!!会場にはこの戦いを見ようと、500万人の観客で超満員であります!そして…全宇宙のお茶の間に生放送で宇宙中継されております!実況は、おなじみ!私、ウルサイマンでございます!そして解説は…」
「当然!私、シッタカマン…と。ですね…」
「ズバーリ!なんでもズバリとお答えする、拙者ズバリマンでズバー!!」
実況はウルサイマン、
そして解説はシッタカマン…と
新キャラのズバリマンである
バチバチと火花を散らしているズバリマンとシッタカマン。
「私一人で充分ですのに、なんでこんなのがいるんでしょうね、ハイ…」
「それはズバリ!あなたの知ったかぶった解説より、真相をズバリと解説する拙者のほうが、いいからでズバー!」
「何をー!ですねー、ハイ!」
「やるか、コノー!ズバー!」
そんな3人のやり取りを
つまらなさそうに見てため息を
ついたみっちゃん。
どうやらみっちゃん達はです代に誘われ
ヒーロートーナメントを見に来たらしい
「あ〜あ!早くラッキー様出てこないかなぁ〜待たせすぎよ!高い入場料払ってるのに…です代ちゃん早く来すぎたんじゃないの?」
「何言ってんのよ!私の宇宙船にタダ乗りしてきただけじゃなくて入場料だって私が出したのよ!わがままばかり言わないの!」
わがままを言うみっちゃんに怒るです代
そんなやり取りをしているとバッ!と
会場が暗くなり観客達はさわぎ期待する
「キャッ!何!?電気が消えた!」
「おっ!いよいよヒーロー達の登場か!?」
ライトに照らされ出てきたのは…
ヒーローではなく
「みなさ~ん!ようこそー!みなさんのおかげで、わしの借金の5分の1は返せるとおもいまーす!」
会長であった
期待が外れた観客達は不満を前に出し
ブーイングを飛ばす。
「なんだハゲオヤジかよ!!」
「コラー悪徳経営者!お前を見に来たんじゃねぇぞ!!」
「そうだー!!早くヒーローを出せ!!」
「入場料高すぎるぞ金返せ!!」
そう叫んで会長に物を投げるが
ものはバリアで伏せがれて弾かれる。
会長はふっ、と笑う
「ふふふ、物を投げても無駄だ!わしは会長だぞもしもの場合に備えてちゃんとバリアが張ってある」
「やるな会長…」