目立変身でラッキー!
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日本一目立ちたがる中学生
「(ふふふ。僕が登校するだけでみんなの視線は僕にくぎづけ。なんて気持ちのいい!)」
目立たがるとは彼のことだ
彼は毎朝白馬に乗って登校していた
「(どこのばかだ?)」
「(あさから変なものみた・・・・)」
「あ、またいつものように馬糞を落としていった!!」
そのとき、鈴音がちょうど家を出ていた。
「わっ!馬糞!?きったない!」
避けたのはいいが、鈴音が避けた先にはバナナの皮が。もちろん彼女は・・・
ズッデン!!
「ぎゃ!?」
「あ、今度は必ず転ぶお姉ちゃんだー。」
「うう、ついてないー。」
「白馬のお兄ちゃーん!!明日はお姫様も乗せてきてね!!」
「そ、そうか!!最近なにか足りないと思っていたが・・・お姫様か!!白馬の王子様とプリンセス!!これはきまるぜ!!!」
彼の馬は思った
これ以上みっともねーことさせんなよ、と。
「(ふふふ。僕が登校するだけでみんなの視線は僕にくぎづけ。なんて気持ちのいい!)」
目立たがるとは彼のことだ
彼は毎朝白馬に乗って登校していた
「(どこのばかだ?)」
「(あさから変なものみた・・・・)」
「あ、またいつものように馬糞を落としていった!!」
そのとき、鈴音がちょうど家を出ていた。
「わっ!馬糞!?きったない!」
避けたのはいいが、鈴音が避けた先にはバナナの皮が。もちろん彼女は・・・
ズッデン!!
「ぎゃ!?」
「あ、今度は必ず転ぶお姉ちゃんだー。」
「うう、ついてないー。」
「白馬のお兄ちゃーん!!明日はお姫様も乗せてきてね!!」
「そ、そうか!!最近なにか足りないと思っていたが・・・お姫様か!!白馬の王子様とプリンセス!!これはきまるぜ!!!」
彼の馬は思った
これ以上みっともねーことさせんなよ、と。