勝負と言うのは…!の巻
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みっちゃんを殺された怒りが爆発し
突如体が光り出した鈴音
そんな鈴音にヒーロー達は眩しさで
目を細めた
「ひぇーっ!!眩しいぜ!!もしかしてスーパーサイヤ人みたいに金色になったのか!?」
「と、いうことはじゃあゴールドラッキーマン?」
「いや、あれは金色じゃない…」
「その通り金なんて安すぎる…私は…プラチナラッキーマン!!!合わせて400億の女、ここに誕生!!!」
変化した鈴音の形態の名は”プラチナラッキーマン”だと判明した。
「ぷ‥プラチナラッキーマン‥」
「こういう時ゴールドになるのがお決まりなんだがな‥ドラゴンボールでも‥」
「よーし世直しマンにやられたら金にしよう」
さすがは貧乏スーパースターマン
しかし、変化したのはいいが鈴音の
胸のマークはまだ回り続けて止まっていなかった
「そ、そんなことより胸のマークが回転して止まってないぞ」
会長が指さしたその時回転していた胸のマークがピタリ、と止まった。
大凶に大苦等、鈴音の状態は
胸のマークで決まる、その胸のマークは‥?
「ああっ!!」
「あのマークは!?」
「「げ、激吉!!」」
「激メンじゃなくて激吉!!」
「激辛でもなく激吉!!」
激吉とは…怒りが頂点に達した時になる『特吉』のさらに上をいく、頂点に達してもまだ足りずに上に行き続けるという位の怒りを覚えた鈴音が激怒状態にある時を言う。
「私は今激怒してるんだよ許さない世直しマン!!勝負だーーっ!!!!」
「おお!!!ラッキーマンはいつにもましてやる気だぞ!!!」
いつもは自分から勝負なんて仕掛けない
鈴音のやる気に会長がグッと拳を握った
世直しマンは挑戦を受けるために下に降りた。
「面白いやってやろう」
「こっちは貴方が相手で面白くないんだけどやってあげるね」
「‥‥‥私の立場は‥‥‥」
すっかり下でバトルモードの雰囲気が流されている中、前の話の後半からすっかり
忘れ去られていた三本柱マンJrが空で
ほけーっと口を開けてその様子を見ていた。
そんな三本柱マンJrに気がついた鈴音が手で制した
「あー、三本柱マンJrくん後は私に任せてねもう戻っていいよ」
「あっそ、さんちゃんなんかつまんなーい!」
これで二人で戦っていればあっという間に方がついただろうに‥なぜ気が付かないのか
三本柱マンJrはあっさりと変身を解いて3人に戻った。
「おっ、元に戻った!!」
「師匠ーっ!!後は頼みまーす!!」
「うんよく見といてね」
突如体が光り出した鈴音
そんな鈴音にヒーロー達は眩しさで
目を細めた
「ひぇーっ!!眩しいぜ!!もしかしてスーパーサイヤ人みたいに金色になったのか!?」
「と、いうことはじゃあゴールドラッキーマン?」
「いや、あれは金色じゃない…」
「その通り金なんて安すぎる…私は…プラチナラッキーマン!!!合わせて400億の女、ここに誕生!!!」
変化した鈴音の形態の名は”プラチナラッキーマン”だと判明した。
「ぷ‥プラチナラッキーマン‥」
「こういう時ゴールドになるのがお決まりなんだがな‥ドラゴンボールでも‥」
「よーし世直しマンにやられたら金にしよう」
さすがは貧乏スーパースターマン
しかし、変化したのはいいが鈴音の
胸のマークはまだ回り続けて止まっていなかった
「そ、そんなことより胸のマークが回転して止まってないぞ」
会長が指さしたその時回転していた胸のマークがピタリ、と止まった。
大凶に大苦等、鈴音の状態は
胸のマークで決まる、その胸のマークは‥?
「ああっ!!」
「あのマークは!?」
「「げ、激吉!!」」
「激メンじゃなくて激吉!!」
「激辛でもなく激吉!!」
激吉とは…怒りが頂点に達した時になる『特吉』のさらに上をいく、頂点に達してもまだ足りずに上に行き続けるという位の怒りを覚えた鈴音が激怒状態にある時を言う。
「私は今激怒してるんだよ許さない世直しマン!!勝負だーーっ!!!!」
「おお!!!ラッキーマンはいつにもましてやる気だぞ!!!」
いつもは自分から勝負なんて仕掛けない
鈴音のやる気に会長がグッと拳を握った
世直しマンは挑戦を受けるために下に降りた。
「面白いやってやろう」
「こっちは貴方が相手で面白くないんだけどやってあげるね」
「‥‥‥私の立場は‥‥‥」
すっかり下でバトルモードの雰囲気が流されている中、前の話の後半からすっかり
忘れ去られていた三本柱マンJrが空で
ほけーっと口を開けてその様子を見ていた。
そんな三本柱マンJrに気がついた鈴音が手で制した
「あー、三本柱マンJrくん後は私に任せてねもう戻っていいよ」
「あっそ、さんちゃんなんかつまんなーい!」
これで二人で戦っていればあっという間に方がついただろうに‥なぜ気が付かないのか
三本柱マンJrはあっさりと変身を解いて3人に戻った。
「おっ、元に戻った!!」
「師匠ーっ!!後は頼みまーす!!」
「うんよく見といてね」