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主人公

五条 白夜
(ごじょう はくや)

年齢:18
身長:172

顔はどこか五条悟に似ていて美形

髪色:五条悟と同じ白髪

目:右が赤 左が空色(六眼)のオッドアイ
五条悟に眼帯を渡され、以降それを左目に着けている
※左目は六眼だが片方しかない&不完全なため、本来の六眼の力には及ばない。



階級:1級→特級


物心ついた時から施設で暮らしていたが、施設での壮絶な暴力に耐えきれず小学生の時に逃げ出す。
1人でいたところ五条悟に声をかけられ、そこから色々あって五条悟の養子となる。
生まれた時から呪霊が見えており、呪霊と仲良くなれる力を持つ。(小学生の時は仲良くなるだけだったが、成長するにつれ、呪霊と共に戦う呪霊使いになる)
反転術式で回復できる能力も持ち合わせているが、使えるのは他人に対してのみ。
無下限術式を少しだけ使える。

※もろもろ詳しくは本編で



性格:もともと明るく優しい性格だったが、五条悟と出会った頃は、施設での辛い経験のせいか塞ぎこんでいてあまり喋らなかった。しかし五条悟と過ごすうちに明るくなり、よく笑うようになった。

普通に強い&優しいので、後輩たちから絶大な信頼を得ている。


夜蛾学長から溺愛されていて、自分の子供のように思われているので白夜には甘い。



注意
※呪術・術式に関してあまり理解できてない部分もあるので、解釈が間違っていたりする場合がありますがご了承ください。
この小説はBL要素があります。苦手な方はお戻りくださいますようお願いいたします。


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