主人公
名前：白夜(ハクヤ)

年齢：22
身長：168

好きなもの：冨岡義勇、竈門兄妹、甘味。

階級：大黒柱(柱のさらに上の階級)
※ここだけのオリジナル設定です

＊美形。中性的な顔立ちをしており、必ずと言っていいほど女性に間違われる。
＊長髪。ポニーテールにしている。銀髪。前髪を留めている髪止めは鬼殺隊の入隊祝いに義勇と錆兎からもらった宝物。

＊基本温厚な性格で優しい。戦闘ではかなりの強さを誇り、隊士たちからの信頼は厚い。

呼吸法：基本、弱い鬼には最初に習った『水の呼吸』を使うが、状況によっては白夜が編み出した『光の呼吸』を使う。
『光の呼吸』は白夜いわく、強すぎるためと、強すぎるがゆえ体力の消費が激しく、あまり使わない。
刀の色が、金色で光輝いており、その光が太陽の光と性質が似ているらしく、弱い鬼ならその光を浴びるだけで消滅してしまう。

＊育手は鱗滝さん。義勇より先に鱗滝さんのもとで修行。数年早く鬼殺隊に入り、柱となる。

＊過去 幼いころ鬼に家族を殺され、独り身となる。容姿端麗だったため高額で売られ、金持ちの性奴隷として暮らしていたが、そこでも鬼の襲撃に遭い、主人は殺されたが鱗滝の助けにより、白夜だけが助かった。


→主人公イラストあり