アナナス×魔王※BL小説【尊さん作】

「魔王様!俺、幼女にしか興味なかったんですが魔王様は特別です!好きです!」
アナナスは勢いに任せて魔王を押し倒した。
「離れるのだ!アナナス…!私にはスミレが…」
「それなら魔法でも何でも使って拒絶すればいいじゃないですか?」
「く…!」
「それではイエスと受けとっていいんですね?」
「んぅっ…!ふっ…!」
唇をふさぐアナナスになすすべも無い魔王…。深いキスに思考は流されていく…。

ネリネ「っつー男色ネタを考えたんだけど、どうよ?」
アナナス・魔王「やめてくれ!!」
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