目次

• 第１話「気に入られてる？」

  別に笠原さんだけを特別扱いしたつもり、ないんだけどな。

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• 第２話「笠原作戦」

  その本を盗ませて、たまるか！

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• 第３話「七光りコンプレックス」

  同じ「御曹司」である手塚は、律を見て思うところがあるようだ。

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• 第４話「王子様」

  だって堂上さんは郁ちゃんの王子様でしょう？

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• 第５話「婚約者」

  律さんって、婚約者がいたんだ！

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• 第６話「頑張れ」

  図書館の利用者はどうして図書館員にレファレンスを頼むと思いますか？

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• 第７話「新天地」

  いつか検閲のことなど気にせずに描ける時代が来ることを、切に願った。

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• 第８話「エメラルド」

  月刊エメラルド、大ファンです。

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• 第９話「暴れクマｖｓクマ殺し」

  もうすぐ嵐がやって来て、郁を巻き込み、猛威を振るう。

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• 第１０話「査問中」

  まったくどいつもこいつも。ここに何しに来てるのよ。

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• 第１１話「確信」

  長かった査問が終わった。

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• 第１２話「ザ☆漢」

  メディア良化委員会は勝負に出たのだ。

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• 第１３話「新年会」

  これが検閲にかけられるということか。

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• 第１４話「過保護」

  箱に入れて、鍵をかけて、しまっておきたくなります。

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• 第１５話「士長昇任」

  図書特殊部隊のセキュリティは、どうなっているんです？

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• 第１６話「覚悟」

  このまま苦難の道を進ませてしまって、いいのだろうか？

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• 第１７話「フェロモン全開」

  描きたいものを描いているとき、あいつは一番輝くからな。

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• 第１８話「ストーカー」

  戦う。絶対に守り抜く。

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• 第１９話「自由」

  それが丸川書店から発表された、新プロジェクトだった。

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• 第２０話「絶対に負けない！」

  郁の天然ボケと律の毒舌。それはとても穏やかで愛おしい時間だった。

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• 第２１話「熱量」

  漫画好きの熱量をナメちゃダメだよ。

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• 第２２話「カウントダウン」

  良化隊って三が日、きっちり休んでるんですかね～？

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• 第２３話「昔語り」

  然るべき時が来たら、彼らが仕掛けた爆弾が爆発する。

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• 第２４話「罠」

  律っちゃんと一緒だと、ナンパされる確率が上がる気がする。

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• 第２５話「日和」

  読みたい本をいつでも自由に読める世界を掴み取りたい。

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• 第２６話「戦闘モード」

  図書隊が手を出せるのは、図書館の施設だけですよね？

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• 第２７話「修羅場」

  編集者たちは、泣き喚く作家を叱り飛ばし、宥めて、脅し、スカして、とにかく描かせるのだ。

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• 第２８話「前哨戦」

  当麻の裁判の前哨戦と考えたなら、非常に幸先がいい。

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• 第２９話「絶対に守る」

  好きな女が危険な戦闘職種についているあの男は、どれだけの不安を抱えているのだろう。

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• 第３０話「検閲がなくなる前に」

  自分だけ助かるのではなく、一緒に戦うという決意が見て取れた。

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• 番外編１「ミニスカサンタ」

  よりによってミニスカサンタが、なぜ大外刈りだ！

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• 番外編２「餅つき大会」

  かくして堂上班の男３人は、餅つき要員となった。

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• 番外編３「バレンタイン・キッス」

  これ、受け取ってください！

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• 番外編４「ホワイトデー・サプライズ」

  どうしても形に残る物を贈りたくなるんですよ。

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• 番外編５「桜、舞い散る光景」

  戦うことは無駄じゃないと言ってもらえたような気がして、嬉しかった。

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